一見何の変哲もないコーヒー豆(↓)。

イメージ 2














30種類を超えるコーヒー豆を用意しているお店でのこと。

深煎り好きな自分の好みを話していると、ふと、目にとまった「コピ・ルアック」の文字。

そーです、「例の」コーヒー豆です。

プロフィールは、以下の通り。

----------引用開始(強調BLOG主)

インドネシア、スマトラ島の北スマトラ州ダイリ県シディカランにある「ワハナ農園」は、「マンデリン・トバコ」の産地で有名なトバ湖より、西へ30km程の場所にあります。 

その、ワハナ農園で飼われているジャコウネコ。

大好物のコーヒーチェリー(アラビカ種[トバ湖周辺産])を餌として与えています。

排泄物は通常のマンデリンのように、ワハナ農園工場~メダン工場の順で精製されています。

コピはインドネシア語でコーヒー、ルアックはジャコウネコ科の動物の名でスマトラ島ではムサンとも呼びます。

ルアックがコーヒーの実を食べ、その排泄物から消化されていない種の部分を取り出し洗ったもの。

正規の商品は統治していたオランダが持って帰るので、仕方なく現地の人が飲んでいました。

それを見たオランダ人が飲んで一言「何だ、この香りは!?」という事で、ヨーロッパに持ち帰り案内した所、この香りが大人気。

一匹から1ヶ月に回収できるコーヒー量は、年齢個体差もありますが1kg前後程度です。

数が採れない事もあり価格は青天井。超高値1kg 4〜6万くらいで取引されています。

----------引用終了

店頭価格を見ると、200gで1万円以上の値段が付けられています。

私「これって、もしかして~。」と切り出すと、

「そーです、あのコーヒー豆です。」

私「さすがにいい値段が付いてますね。手が出ませんよ。」

すると、この客(=私)は食指が動いたのだと判断されたらしく

「もしよろしかったら、1杯分でもお売りしますよ~。」

と、お上手なトークを展開。

私「おいくらになるんですか?」

「少々お待ちください。」

ということで、1杯分だけの「コピ・ルアック」を豆で購入(↓)。

イメージ 1





















袋の中には、12g(↓お皿へ)。

イメージ 3






























私の感覚では、中深煎り。

たったこれだけだったので、何粒あるのか数えてみた。

全部で84粒。

電卓をたたいてみると、「一粒8円か!?」

さすがに一粒でコーヒーは淹れられません( ^.^)( -.-)( _ _)。

早速、ドリップして、NAKAYAMAさんのコーヒーカップへ(↓)。

イメージ 4




























貰ったパンフレットに書かれていた紹介コピー(↓)。

「一生のうちに一度は飲んでみたい」と言われている高級珈琲。


モノの値段はその商品の希少性(極めて少ない供給量)と需要で決まりますから、このお値段では、こーゆー珈琲が日常的なものになることはないでしょう。

とはいえ、「話のタネ」にはなりそうな、そんな物語を持つ珈琲であることは確かです。

翻って、

当店では日常の生活を彩る「空間と時間と珈琲」を提供---そんなコンセプトで営業しています。

ただ、

それが伝わっているのかどうか??????????????


---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴・無風。

イメージ 5










































今日のストームグラス(↓)。

イメージ 6