本屋さんの中にカフェが入っているのはもうフツーの光景になりました(TSUTAYAの中にスターバックスとか)。
でも、ココのお店は、店主自ら鍋をコンロにかけて、カレーを提供してくれます。
いただく方(お客)はというと、6客置かれた椅子で供されるのを待つわけですが、実質4席分くらいしか座れそうもありません。
テーブルの真ん前は売り物の書籍が並んでいます(新刊本や古書がまぜこぜo(^-^))。
座って待っていると、カレーの香りが「プ~~ン!」。
お待たせしました(↓)。

バターチキンカレー、美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。
で、
場所は、こちら(↓)。

ただ、ふと思うのです。
ホホホ座って、本屋さんじゃなかったのか?って。
ガケ書房 → ホホホ座(浄土寺) → その支店としての「三条大橋店」---ということらしい。
いまは、ジャンルにこだわっている時代ではない---そーゆーことなのでしょうネ(お泊まりできる本屋さんもあって、思う存分読書ができる、そーゆーところもあるわけだし・・・)。
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