いただきものの「爆キーマカレー」をいただきました(↓業務用のようなシンプルなパッケージ)。

イメージ 1







































私が必ず目を通すところといえば、「原材料名」欄(↓)。

イメージ 2























これらすべて、私でもちゃんと「素性」のわかる原材料です。それこそが、この製造者さんの矜持なのでしょう(比較のため、先日の「龍馬軍鶏カレー」の「原材料名」欄と比べてみましょう。欄の最後の方に挙げられている品々はいったい何なのでしょうネ)。

長野県諏訪市にある、黄金マッハカレーさんの「爆キーマカレー」をお皿へ(↓)。

イメージ 3





























食べる前に予め「カレー粉スティック」を振りかけました。

商品情報パンフレット(↓)、

イメージ 4



























ここで、製造工程を公開しています(赤○箇所にセールスポイント(↓アップ))。

イメージ 5




























こーゆーふーな情報が食べる前にインプットされているけれど、一口目で誰でもすぐにわかるのは、粗挽き肉の存在感。

私の舌は、カレーにおいても化学調味料や香料にまみれたものを食べ続けてきました。それ故、なにか物足りなさを感じるものの、でも、本当はこーゆーカレーこそが堂々と「カレー」と名乗っていいお品なのです(次回は、トッピングで変化を持たせよう)。

「美味しゅうございました (故・岸朝子ふう)。」

ということで、これは実店舗に足を運ばねばなりますまい。


---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

イメージ 6









































今日のストームグラス(↓)。

イメージ 7