今の季節、牡蠣がおいしい(でも、「あたる」のが怖い)。

ということで、「かきカレー」(↓)。

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あくまでパッケージには「盛り付け例」と書いてあるのはわかっているんですが、思わず、牡蠣の数を数えています(4つ、ね)。

この「盛り付け例」って、+α分を考慮して見ないとイケナイものなのか?

お皿へ(↓)。

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ルーの中から牡蠣の捜索をしましたが、3つのみ。

ネットでも、ココのメーカーの牡蠣の数が、「パッケージには4つ写ってるのに中身は3つ」と指摘している人がいました。たまたま私の購入したモノだけが3つということではないらしい。

裏面(↓)。

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原材料名欄(↓)。

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「かき(広島県産)」がいちばんにきていて、カレー粉は9番目。小麦粉のほうが上位にあり、こってりルーで、牛乳のせいか、お色は「明るいカレー色」。

でも、その割に「辛め」。一応、中辛の表示はあるものの、これは意外でした。

結論。

牡蠣は、わざわざカレーの中に入れて食べるものではありません。

百歩譲って、牡蠣フライでトッピング。これならいいでしょう。

「ごちそうさまでした。」