先日、とあるガソリンスタンド(gasoline station)で給油をしたときのこと。

電光掲示の表示価格が安かったこともありますが、それとともに桃太郎旗+呼び込みもやっていて、少しばかりクルマの行列もできていました。

で、

私も並んで給油(セルフ)。ここのカードも持ってたモンで。

すると、お店の人がやってきて「本日、サービス期間中です。これ(↓)、どうぞ。」と渡されました。

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私「あ、ありがとうございます。」

内心、ラッキー(と思うモノの、地元のニンゲンでもないので、再び来店するかどうかは?デス。(_ _))。

もらったトイレットペーパーのパッケージを見て、(*´∀`*)(↓赤○箇所アップ)。

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富士山の雪解け水で作ったとってもソフトで癒される○○です。

○○の場所にどんな「食べ物」を入れても、文章としては成り立って、それを読んだ人は、「美味しそう!」と思うんじゃないか!

製造している場所は、静岡県富士市。製紙パルプ産業が盛んな都市として有名ですね。

「富士山の雪解け水」---もうそれだけで、消費者が勝手に持っているイメージがブランド化している、そんな好例。

近日中に「男子トイレ」へ登場予定です。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。午後の降水確率、高し。

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今日のストームグラス(↓)。

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