ミュンヒのマスター、田中完枝さんのもとへ足を運んだのは、いつのことだっただろう?
今ほどネットが発達しておらず、「知る人ぞ知る」情報に接した人が訪問する、そんな存在のお店だったように思います。
それがどうでしょう、今や、テレビやネット、印刷媒体にもちょくちょくと登場するようになりました。
週刊文春2019.04.11号でも、登場されています(↓)。

この誌面では、このお品(*゚д゚*)のご紹介(↓)。

珈琲道の求道者、その姿勢は今もお変わりないようです。
私が伺った時には、終始、他のお客様がおらず、興味深いお話を伺うことができ、最後は立派なメニュー表をお土産にいただきました(時計を見ると90分が経過していました)。
いただいたのは、当然、「スパルタン」(予約しないで伺ったモンで)。
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当店でも、現在、数量限定で、1200円の珈琲を提供しています。これでも「冒険」だと思っている自分は、ほとほと小心者ですね。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

今日のストームグラス(↓)。

オ・マ・ケ(↓)。例の茨城県産小松菜、今回は久野忠信さんのお品。「いば旅」は県央~鹿行編」で、
・鹿島神宮・茨城空港・大洗海水浴場・霞ヶ浦総合公園---が紹介されています。
今回の発見、茨城には「鹿行」と称される地域があるということ。きっと「鹿嶋~行方」あたりにかけてのことでしょうね。

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