先月来、高齢者の自動車運転事故が毎日のように報じられています。
週刊文春でも、こーゆーふーな(↓)経験を紹介。

イメージ 1

まぁ、ありますよね、道の駅とかでも、こーゆーふーな場面に出くわすことが。

で、

茨城新聞が、日本各地のローカルルールを紹介していました(↓)。

イメージ 2


全国的なテレビでも「松本走り」が、「紹介」されておりましたね。

で、

当地では・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。

もう、このブログで何回も記してきている、高齢者の「真ん中走行」。

一応、センターラインのある道路では「キープレフト」を守って走っているものの、道幅が狭く、センターラインがない道路となると、対向車が来ようが「真ん中走行」を平気でなさる。

こちとら、それでもギリギリまで路肩に寄っているのに、対向車の運転席のお顔を見ると、平気の平左のご様子。

当方、予見して走ることをモットーとしておりますが、上記の場合、こっちが無理をせず「一時停止」までしなきゃならない場合は、「なんか、癪に障る(`ヘ´) 」のでした。


---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

イメージ 3


今日のストームグラス(↓)。

イメージ 4