2018年にこーゆーふーなランキング本が出版されていて(↓)、


その項目に「スターバックスコーヒー店舗数」というページがあります(↓)。


これによると、スターバックスコーヒー店舗数と【正の相関】や【負の相関】がある項目には、次のようなものが上位にくるんだそうな(↓)。




本文では、
生産年齢人口と正の相関があり、65歳以上人口(高齢者数)と負の相関があることから、働き盛りの世代が多く、高齢者が少ないところにスターバックスコーヒーが多いことがわかります。
と、記されています。
DeepSouthの当地においては、高齢化率が高い長野県(2020年時32.3%)においても、さらに高い値を示しているわけですから、「来てくれない(出店してくれない)」のも宜なるかな('A`)(飯田市の2020年10/01時点の総人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)は33.3%、下伊那郡計に至っては36.7%)。
とは言え、4年前には同じ伊那谷に位置している伊那市へは路面店が出店しており、その後も飯田市よりも人口の少ない岡谷市や千曲市、諏訪市、はたまた(軽井沢町は別格としても)なんと白馬村にも出店しているのです(千曲市の高齢化率は飯田市と同じ33.3%デス、岡谷市に至っては34.6%!)。
ですから、スタバの店舗存在については、別の指標の数字から読み解くことも必要でしょう。
本文は、差し障りのない表現でまとめていますけど、ここに示されたデータからは、もっと「別の」本音が見えてくるようにも思うのですね(それは、ココでは書けません(_ _))。
と、
書いていて、もしや!?---と、思い至った。
リニア長野県駅関連整備で進行中のR153バイパスの4車線化。
アチコチで更地が目につくようになってきており、そのなかのひとつくらいに「路面店」としてスタバが登場してこないのかなぁ~という、淡い期待。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。

生産年齢人口と正の相関があり、65歳以上人口(高齢者数)と負の相関があることから、働き盛りの世代が多く、高齢者が少ないところにスターバックスコーヒーが多いことがわかります。
と、記されています。
DeepSouthの当地においては、高齢化率が高い長野県(2020年時32.3%)においても、さらに高い値を示しているわけですから、「来てくれない(出店してくれない)」のも宜なるかな('A`)(飯田市の2020年10/01時点の総人口に占める65歳以上の割合(高齢化率)は33.3%、下伊那郡計に至っては36.7%)。
とは言え、4年前には同じ伊那谷に位置している伊那市へは路面店が出店しており、その後も飯田市よりも人口の少ない岡谷市や千曲市、諏訪市、はたまた(軽井沢町は別格としても)なんと白馬村にも出店しているのです(千曲市の高齢化率は飯田市と同じ33.3%デス、岡谷市に至っては34.6%!)。
ですから、スタバの店舗存在については、別の指標の数字から読み解くことも必要でしょう。
本文は、差し障りのない表現でまとめていますけど、ここに示されたデータからは、もっと「別の」本音が見えてくるようにも思うのですね(それは、ココでは書けません(_ _))。
と、
書いていて、もしや!?---と、思い至った。
リニア長野県駅関連整備で進行中のR153バイパスの4車線化。
アチコチで更地が目につくようになってきており、そのなかのひとつくらいに「路面店」としてスタバが登場してこないのかなぁ~という、淡い期待。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。


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