先月(2021年2月)の階段アルバムジャケットは(↓)、


【THE BUD POWELL TRIO】BUD POWELL (Fantasy盤)
と、こちら(↓)。

と、こちら(↓)。

【the scene changes THE AMAZING BUD POWELL】BUD POWELL (BLUENOTE盤)
共にBUD POWELLのポートレート的なお顔アップのジャケットデザインなんですが、アートワークという観点から見ても、ブルーノートのほうが一捻りしているなぁ~と感じるのです。
ご子息をジャケットに登場させていることも、またPOWELLの目線がカメラに向いていないことも、Fantasy盤と比べると、「飾っておいても、安心」と思うのです。
この2枚、演奏メンバーの顔ぶれは共に一流なのに、Fantasy盤はこのジャケットデザインでは購買意欲を削がれてしまう---そんなふーには考えなかったんだろうか?(私は、演奏メンバー+低価格を理由に購入)
共にBUD POWELLのポートレート的なお顔アップのジャケットデザインなんですが、アートワークという観点から見ても、ブルーノートのほうが一捻りしているなぁ~と感じるのです。
ご子息をジャケットに登場させていることも、またPOWELLの目線がカメラに向いていないことも、Fantasy盤と比べると、「飾っておいても、安心」と思うのです。
この2枚、演奏メンバーの顔ぶれは共に一流なのに、Fantasy盤はこのジャケットデザインでは購買意欲を削がれてしまう---そんなふーには考えなかったんだろうか?(私は、演奏メンバー+低価格を理由に購入)
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。