liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

カテゴリ: daily life

今月(2026.01)上旬に、「数字であそぼ。」絹田村子著(2026)フラワーコミックスα 小学館刊 第15巻が刊行されました(↓)。
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巻末には、番外編「Dango's bar」が3編と、さらに、「あとがきであそぼ。」が収録されています。
その中の「Dango's bar」の10杯目(10話目)。
あっ、「Dango's bar」とは主人公たちが京都市内でバーのマスターをしている設定で、そこにお客さんがやってきて、「数字」にまつわる会話をしながら、(一定の)解決に導く、8ページの短編です。
「10杯目」では現在、小学校2年生で九九を習っているお嬢さんをもつ女性がカウンターにやってきます。
その子どもは九九を丸暗記できてはいるものの、
「かけ算って、なに?」
「なにをしているの、これは?」
と、問われ一応の返答(=「足し算」なんだと子どもに理解される)をするも、小数のかけ算だと自分の回答では説明がつかないと気づきます。
なんかモヤモヤしており、このバーにやってくるのでした。
そこで、主人公の友人、猫田くんが「分配法則」を用いて説明。
目から鱗の黒板記述(↓)。
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結論としての次の会話
「・・・てことは、かけ算ってのは、とどのつまり・・・」
猫田「足し算と分配法則が成立する新しい演算ではないでしょうか」---と締める。
でも、
その次のコマで、
「小2で分配法則」
猫田「まだ習ってないと思います」---と答え、吹き出しの欄外に【ふつうは小6】の手書き文字。
「娘になんて言えばいいのよ~~~」
猫田「時が来るのを待つしかないですねぇ。もしくは分配法則を今教えるとか」

ふと、甦る高校3年時の数学の授業。
なんと文系でも、「数学Ⅲ」をやっていました。
みんな「内職」をしているものだから、ある日突然、その授業内容が「数学Ⅰ」に大転換。
「共通一次対策!」---という、切なる願いに応えてくれたのでしょう。
そーゆーの、ありなの?---今ではそーゆー疑問も生じますが、「あのころ」は大丈夫だったんでしょう(たぶん)。

「数字であそぼ。」は、スタッキングシェルフに置いてあります。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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BSテレ東の番組「飯尾和樹のずん喫茶」。
先日(2026.01.11)の取材先のひとつは、東京・新宿(の歌舞伎町一番街)にある【コーヒーショップ・クール】さん。
現マスターは、昨年11月に先代(の父が他界したこと)を受けて営業を続ける熊坂さん。
1985年創業で先代の頃は365日24時間営業だったんだそう。
(現在は、週末は24時間営業)
飯尾さんとのやりとりで語られる来歴は、正に「ファミリーヒストリー」です。
時々、参考になるメニューも登場するため、私は録画して見るようにしています。
で、
歌舞伎町のこちら、2階にあるこの店舗について、飯尾さんが
「ここ、家賃いくらですか?」
と、ストレートな質問。
熊坂さん、
「すっごい高いですよ。ビックリしますよ。」
「目玉飛び出るかと思いましたもん。」
と、返す。
すると、飯尾さん、
「コーヒー何杯?」と突っ込む。
熊坂さん、少し間があって(=計算して)、
「3000杯で、足りるのかな?」(↓)。
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その後、飯尾さんがメニューを見て「ブレンド」と「カレー」を注文することになり、画面には「メニュー」が映し出されるのでした。

ブレンド 730円

あぁ~、わかっちゃうじゃないですか。
730円*3000杯=2190000円
熊坂さん「赤字ギリギリのライン」とも。
一見、フツーの喫茶店。
マスター以外にも(一兵卒と自称する)男性+(たぶん)アルバイトの女性3人で切り盛りしています。
日割り計算してみると、
3000杯÷30日=100杯
営業時間(平日)8:00~19:00なので、
100杯÷11時間=9.09
1時間あたり9杯で、トントン?
他にもフードメニューが充実しているので、その+α分もありましょう。
それにしても、だ。
場所柄、
その立地ゆえの、その様子(=現実)を垣間見ることができたこと---収穫でした。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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昨日、昼頃にYahoo!ニュースを見ていたら、目に入ってきたこんな記事(「商品買わずにコンビニトイレはダメ? ローソン社長が客に求めること」毎日新聞からの転載)。
その時のヤフコメはまだ2000にいくかいかないか、そんな程度でした。
(けっこう関心あるんだな。)
それがどうでしょう、夕方に見てみると、その数4000超。
身近な話題だけに、皆さん、胸に思うことがあるのでしょう。
で、
「中の人」からの赤裸々な告白(=現場報告)とも言えるコメントも寄せられており、
私「(嗚呼)たいへんですよね!」---と同意するのでした。
例えば、こちら(↓)。
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私にも甦る過去のアノ記憶。
7年前(こちらのブログをご覧下さい)。
3年前(こちらのブログをご覧下さい)。
幸いにもここ3年間、当店のトイレは(良識あるお客様に恵まれ)キレイに使用していただいております(有り難いことです)。
それはそーと、
Yahoo!ニュースの次の記述、

トイレの利用者は全国の店舗で1日推計100万人に上る。

推計とはいえ、ローソンだけでそんなにも利用者がいるという事実。
いや、待て。
ローソンの店舗数は、2025年12月時点では14,677店だそーなので、
1000000÷14677=68.13
全店舗24時間営業として、
68.13÷24=2.83
1時間に3人未満の利用者数?
私「えっ、そんなに少ないわけないじゃん!」
もし、コンビニのトイレがなかったら?---と想像したら、皆さんどこで用を足すことになるのでしょう?
コンビニトイレのありがたさに感謝、それしかないです!

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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今日、お米を買いにイオンへ(G.G感謝デーなモンで)。
ふと、チョコレート売り場で目に入った「ラミー・チョコレート」。
カカオ価格の高騰により今シーズンはじめは、300円超(税込み)だったものが、【198円(+税)】と値付けされているのです。
さらに、「30ポイント」が付いてくるというオマケ付き。
ということは、
(198円*0.08)-30ポイント
ありがたいことでございます。
【上記訂正(2026.01.16)】
ポイントとは別にアプリクーポン提示で「-30円」になりますので、
(198円-30円)*0.08-30ポイント
実質、138円*税という価格です。

閑話休題。
3年前(2023年)、The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)が「52 Places to Go in 2023 (2023年に行くべき52か所)」を発表し、ロンドンに続く2番目に、なんと、盛岡市がランクインしたのでした。
その衝撃か?
いまでも岩手県の公式ホームページに紹介されています(こちら)。
翌年(2024年)、今度は山口市が第3位にランクイン。
山口県観光サイト(おいでませ山口へ)でも、こーゆーふーに紹介しています。
2025年は、日本からは富山市と大阪市が選ばれました。
富山市観光公式サイトでも、触れています(こちら)。
(30番目ということもあり、盛岡や山口等の衝撃よりは、受け止めは控えめ?)
で、
2026年は、日本から17番目に長崎、46番目に沖縄が紹介されました。
ネットで「ポチッ!」とな、をしてみると、アチコチで

(今年)絶対行くべき○○、●●選!
次に行きたい○○、●●選!

とゆーふーなオススメものが出てきます。
前者は、「地球の歩き方」編集室をはじめ、ガイドブック制作に携わるスタッフを総動員し、選び抜いた---とあります。
後者は、日本や世界を飛び回る旅のプロ5名が、2026年の国内旅行テーマ&注目スポットをお届け---とのこと。
定期購読誌「ナショナル・ジオグラフィック日本版」2026年1月号でも(↓)、
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「今こそ訪れたい世界の旅先2026」という特集。
これまで、こーゆー特集って「ナショジオ」誌であったっけ?
記憶にありません(2025年版をチェックしたけど、なかった)。
「ナショジオ」では、
世界的な探検家、写真家、編集者が厳選した2026年に訪れたい「25の旅先」リスト---とのこと。
その中に日本から唯一(↓)、
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山形県がランクイン!
(山形県の公式ホームページでも、触れています。)
こーゆーふーに見てくると、
【東京~富士山~京都・大阪】というゴールデンルート以外の、どこであっても、様々な情報から得た「自分が行きたいと思う場所」に行けばいい---という結論になりそうです。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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「地方女子」(その1)のブログは、若手ディレクターが制作したドキュメンタリーについて触れていました。
「地方女子」(その2)は、先月、第13巻が発刊された漫画「ガクサン」から。
舞台は学習参考書出版社「いぶき社」。
そこの「お客様ご相談係」の茅野うるしと福山譲が主人公(↓)。
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第13巻では福山くんが、柊編集局長と一緒に地方の書店へ営業に行きます。
そこ(JR盛岡駅ビルに入居していると思われる(架空の)牧野書店)で、高校2年生の千賀さん(女子)と遭遇。
彼女の、自分が置かれている状況分析、「いろいろと思うところがあって」と前置きして、次のように語るのです(↓)。
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そして、「なんか全部のことが、うまく回っていない感じなんです」と吐露。
ページを捲ると、「地方女子」が抱く、こんな煩悶が記されていたのです(↓)。

こんな悩み やっぱり 東京生まれだったら 全部なかったのかな

と。
漫画のコマはこのあと、岡山出身の柊編集局長の高校時代の回想が挿入されます。
群馬出身である福山くんは、さて、千賀さんにどーゆー言葉をかけたのか?

「ガクサン」はスタッキングシェルフに置いてあります(以下続刊)。
因みに「ポチッ!」とな、をしてみると、
JR盛岡駅ビル・フェザンには、岩手県を代表する書店「さわや書店フェザン店」があります(ここはさわや書店の旗艦店だそう)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。天気予報はお昼頃から「雨(傘マーク)」なのですが、当地はいま「雪」です。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。福砂屋のキューブカステラをいただきました(ありがとうございます)。
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9年前、こんなブログを書いていました。
それからというもの、だいたいはハナマルキの「お父さん」を購入していたのですが、ふと、

こんなにも多様なお品があるのに、それらを試さないのは(=食べてみないのは)勿体ない!

と、昨年気づき少しずつ試してみるようになりました。
例えば、今日食べ終えた?こちら(↓)。
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下諏訪町にあるひかり味噌(株)のお品、【CRAFT MISO 生糀】(製造は飯島町にある工場)。
パッケージに記されているが如く、「フルーティな味わい」です。
「そのまま食べても美味しい」とあり、流石にそのままというのもナンなんで、キュウリとともにいただきました。
「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」
原材料は、米(国産)、大豆、食塩。
なんでもっと早く気づかなかったのでしょう。
で、
雑誌「ノジュール」(JTBパブリッシング刊)の最新号(2026.01)でも特集が組まれていて、こんな文字が目に入ってきます(↓)。

日本人の健康を支えてきたミラクル調味料
味噌のチカラを暮らしに!

味噌は私たちの食生活に欠かせない調味料
でも味噌がもつ本当のパワーを、私たちはまだ知らないのかもしれません。
改めて味噌のチカラを多面的に掘り下げ、再発見する特集です


そして、
・味噌の歴史
・味噌の分類
・全国のご当地味噌
と続き、
・味噌の健康効果を知ろう。---このページの次の見出しは、高齢者には気になることばかり。
①がんの発生を予防する。
②腸内環境を整える。
③美肌効果が期待できる。
④アンチエイジング効果も。
⑤生活習慣病から体を守る。
⑥心も体もリラックス。
その次は、
・味噌蔵を見学しよう
・お取り寄せ&蔵見学ができる味噌蔵の紹介
・自宅で味噌造りに挑戦しよう
・おすすめ味噌造りキットの紹介
・味噌の疑問Q&A
と、16ページの特集でした。

これからは、様々な味噌をいただこうと思います。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。10cm程、雪が積もりました。既に除雪済みデス。
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今日のストームグラス(↓)。
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今朝(2026.01.11)のNHK総合、「小さな旅」の取材地は〜長野県 飯田市下栗〜。
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「天空の里 照らされて 」とタイトルがついていました。
登場したご家族は3組。
①仲井さん、80歳代(ずっと地元民)。
②樋口さん、30歳代(妻の実家が下栗で、夫婦で静岡から移住(Uターン))。
③野牧さん、40歳代(夫の実家が下栗で、子ども2人とともに移住(Uターン))。
「下栗の里」を
・標高約1000m。
・多いときは300人超、現在は70人程度が住んでいる。
・集落は南向きの斜面で、その角度は最大で38度、「谷」が深い。
・斜面であるがゆえに、屋根の上にさらに畑がある。
と紹介。
見ていて、響いた言葉がありました。
それは仲井さんが口にしたこちら(↓)。
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このあと次のように続きます。

本当にいい薬だと思う。
たいていのものは重荷にはならない。
やりたいことをやっていく気長な生活だで、
ハハハ、そういったことは、ここの生きざま。


この話を聞いて、私は、ふと、「吾、唯、足るを、知る」---を思い出しました(竜安寺の蹲踞で有名)。
遠山郷観光協会公式サイトの「下栗の里」は、こちら

そーそー、この番組のタイトル曲、作曲は大野雄二さんなのでした(ルパン三世のテーマ曲でも有名)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今(11:30)は雪雲通過でお外は真っ白!
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓1月9日16:48頃の南アルプス)。
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年末年始の間、ビデオに録り貯めしていた番組がいくつかあり(他にも、特番が入ったことで、自分が録画した記憶がないものもあり)、そのうちのいくつかを先日視聴しました。
【BSドキュメンタリー】(2025年12月24日、25日放送)。
作り手は制作会社で働く若手ディレクターたち。
NHKの企画競争に応募し、高い倍率を勝ち抜いた作品群とのこと。
「若手の登竜門」として知られるATP奨励新人賞受賞作もあり。
その中の一作品、【「地方女子」は選びたい】---が、私にとっては「あるある」だったのでした。
この番組を制作したのは、川口明日香ディレクター。
長崎生まれ、長崎の大学を卒業、東京のテレビ番組制作会社勤務。
高校時代から憧れたテレビ番組を作っています---と、まずは自己紹介。

県内の大学に行きなさい
東京で就職しなくていいでしょ---私の選択を妨げてきた母の言葉。

東京に出てきた今でも残るモヤモヤの正体を見つけるための帰省を、自ら番組化した作品です。
彼女の母は長崎県以外の居住歴無しのベテラン地方女子。
思考回路がこーゆーふーなのでは?---と考察(↓)。
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番組の序盤、こーゆーSNS投稿が画面に登場します(↓)。
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2年ほど前、『なぜ地方女子は東大を目指さないのか』(光文社新書)が話題になりました(読んでないけど)。
そこに横たわるアレコレを、川口明日香ディレクターは、
選択肢を縛るのは「男はこう」「女はこう」という古い価値観---と指摘し、
そして、モヤモヤの正体を
地方ならではの価値観と、純粋な親心がごちゃ混ぜなっていたことだったのです---まるで「ちゃんぽん」見たいやねとも、漏らす。
最後に、こう、まとめたのでした。

それでもひとつだけわかったことは、
自分で選ばないと、どんどん世界は狭くなっていくということ。
だからひと言わせてください。
「地方女子」は選びたい!


Deepsouthの当地は自宅から通える大学が無いため(駒ヶ根市に県立看護大学があるものの、「看護」専攻の単科大学のため、多様な選択肢はありません)、大学進学を考えたら「スパッ!」と地元を離れる選択肢しかないのです。
それはそれで潔い。
いっぽう、通学圏にそれなりの国立大学やら公立大学(や私立大学)等があると「純粋な親心」は無理をさせない傾向が大きい(上のSNSの指摘)。
私もこれを裏付けるお話しを複数の情報源から聞いたことがあります。

「地方女子」を検索していたら、来週1月17日にこーゆー新書が出るとのこと(↓)。
『なぜ「地方女子」は呪縛になるのか』 寺町晋哉著(2026)集英社新書
アマゾンのこの新書の紹介ページに掲載されていたグラフ(↓)。
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徳島県だけが唯一、女子の大学進学率が男子を上回っているんだそう(東京都はほぼ男:女比が1:1)。
何故だろう?---きっと、本文中で考察していることでしょう。
早速「ポチッ!」とな、しました。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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雑誌「Jaz.in」のvol.27(2026年2月号)の巻頭特集は(↓)、
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「山口ちなみ、寺島靖国 ザ・ケルン・コンサートを再構築」(↓)。
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クラシック・ピアニストの山口ちなみさんが、キース・ジャレットの名盤「ザ・ケルン・コンサート」を譜面から再構築した演奏をレコーディングしたというお話(プロデューサーは寺島靖国さん)。
この演奏の元となっている「採譜集」。
実は、当店の開店当時、3つある大テーブルに置かれたウェルカムボードにも【PartⅠ】の冒頭箇所を掲載してあったのでした(↓現在も隅っこに置いてあります)。
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元はこの採譜集です(↓)、
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『キース・ジャレット ザ・ケルン・コンサート』 (1991年) ショット・ミュージック(株)発行。
巻頭、『ザ・ケルン・コンサート』へのまえがきを、キース・ジャレット本人が記しています(監修も)。
その文中より(↓)、

録音に際して、私はメトロノームが刻む時間からまったく離れたところで演奏している。
だから、ひとつひとつの音符は正しくても、その時間は正しくないという箇所が多く存在している。
また、異なった不正確さの真ん中で選択を迫られた箇所もある。
そして、私たちはここで採用した記譜法が(従来の楽譜上の)正確さというものを、犠牲にしながらも、実際にはうまく働くようになるだろうという結論を出した。


実際の演奏とそれを採譜することの間にある壁、いや溝、う~~~ん、演奏者の個性ともいうべきタイム感覚や臨場感、その演奏の場に居合わせた人しか体感できないプレゼンス---そー言ったものがそこには「ある」のでしょう。
とは言え、
レコーディングされた音源を元にしたレコードやCD等によって、後世に生きる私たちは1975年1月24日、西ドイツ、ケルン市での「奇跡」を聴くことができる幸せ、有り難いことでございます(_ _)。

この採譜集、今は例の書棚に置いてあります。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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今朝のこと、FM長野でネットしている番組、【SUNDAY FLICKERS】(公式ホームページ?)。
6:40頃の「ウェザー・ナウ(天気予報)」。
いつもは気象協会の「トダ」さんが報じてくれるのですが、今日は「コンドウ」さん、お願いします---と振られて、コンドウさん(女性)が、
「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。」
と答える。
私「(えっ、アニメ声)!?」
案の定、パーソナリティの春風亭一之輔さんも、この声に引っかかったらしく、
「コンドウさん、声が可愛すぎますね。」と突っ込む。
すると、コンドウさん、次のように返したのです。

「いえいえ、そんなことございません。中身はただのオッサンです。」

あたしゃ、聞いていて「(笑)」---となったのでした。正月早々、小さな笑いをごちそうさまでした。
(radikoでまだ聞くことができます)。
それはそーと、
春風亭一之輔さんともう一人のパーソナリティ、「カワミナミマイ」さん。
今日、初めて「カワミナミ」という名字の漢字を知りました(遙か昔、番組でご本人が説明していたことがあったように記憶していましたケド、文字を見るのは初めて)。
ATOKで入力してみましょう。
「カワミナミ」変換 → 川南・河南・汾陽の3つが候補に出てきます。
あった「汾陽」。
これは、読めない('A`)。
(そー言えば、5年前のこのブログで触れている「小鳥遊大史」にも、時々アクセスがあります。)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

今日のストームグラス(↓)。
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今日のストームグラス(↓)。
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