liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

カテゴリ: curry

この日のブログでも触れていた「ココイチでマツコ流トッピング」をお家でやってみました。
納豆+チーズ+ほうれんそう
が正式な「マツコ流」なんですが、ほうれん草の代わりに小松菜で代用(_ _)。
ルーはココイチのレトルト(↓)。
DSCN8246
DSCN8247
ココイチではレトルトの一人前は「220g」。
原材料高騰の折、内容量を減らして価格はそのままというステルス値上げがアチコチで見られる中、(たぶん)そーゆーことをココイチはしないだろうと思います。
お皿へ(↓)。
DSCN8249
あぁ~、見た目はそれらしくなりました。
ただ、
「ん!? (小松菜で代用という認識以外で)と思うところアリ。」
チーズの伸び具合!?
納豆の糸の引き具合!?
いや、
ルーのような気がする。
もう一度、パッケージを注視(↓)。
DSCN8250
赤矢印の先に、
●この商品はレトルト食品のため、製法の都合上、店舗でお召し上がりいただくものとは、具材の内容・カレーソースの味は多少異なります
と、記されています。
この所為か?
いやいや、
これまで私はココイチで「甘口ポークカレー」を一度も食べたことがなかったのだから、それに由来する「ん!?」だったと思い直すのでした(_ _)。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今朝の飯田の最低気温は0.1℃で今季最低を記録。
DSCN8452
今日のストームグラス(↓)。
DSCN8451

埼玉県北本市が「トマトカレー」をご当地B級グルメとして取り組んでいる---ということは知っていました。
公式ホームページは、こちら(なんと、http://tomato-curry.com/ 「トマトカレー・ドットコム」です。本気度がわかりますね)。
でも、なかなか埼玉県北本市まで行く機会もなく(_ _)。
で、
先日、北本市のトマトカレーではないものの、次のような惹句の「トマトカレー」を食しました。

富山県産のフルティカトマトは糖度が高く、深みのある赤い果肉が特徴。
素材の旨味を最大限に引き出すため、丸ごとトマトを投入しました。 
トマトの酸味がアクセントになったさっぱり食べられるカレーです!
トマト好きはぜひ一度ご賞味あれ!

それが今日の標題「フルティカトマトカレー」(↓)。
DSCN8417
パッケージには「深みのある赤い果肉が特徴のフルティカトマトを最大限に引き出すため、丸ごとトマトを投入しました」---とあったので、写真のような(↑)丸い状態で沢山ルーの中に入っているような想像をしてしまった(勇み足)。
しかし、
そんなはずもなく(↓お皿へ)、
DSCN8420
(たぶん)2つ、丸ごと入っていました。
ホ・ン・ト、

トマトの酸味がアクセントになったさっぱり食べられるカレー

でした。ルーの中での固形物(具)にもトマトしか見当たらない、その潔さ。
原材料欄を見てみましょう(↓)。
DSCN8418
いちばん最初にあるのが「トマト(富山県産)」。
その他の「具」は見当たりません。
でも、トマト二個分であの酸味になるのだろうか?
きっと、固形で残っているトマトの他にも相当量のトマトが入っているものとお見受けいたしました。
サッパリした酸味と辛さがお好きな方にはオススメの一品。
それはそーと、
製造者のところに記されている会社名「日本製麻株式会社」。
「麻(の製品)を製造する会社っぽいのですが?」---という疑問。
「ポチッ!」とな、をしてみると、
公式ホームページがヒット(こちら)。
会社の沿革を見ると、
大正7年 中越製布株式会社設立とあり、スタートは食品からではなく「布」関係だったようです。
それが、
昭和46年11月 食品事業部発足とあり、(たぶん)こーゆー来歴(↓)の「ボルカノ」ブランドをその後、傘下に収めたのでしょう。

1928(昭和3)年、日本初の国産スパゲッティは現在の兵庫県伊丹市で産まれ、尼崎市で育ちました。
この時につけられたブランド名が「ボルカノ」。
そしてこの時からボルカノは“スパゲッチ”とよんでいます。

パッケージの右上にもちゃんと【ボルカノ】印が記されています。
あたしゃ、日本初のスパゲッティは(勝手に)オーマイ(を作っているニップン)とか、マ・マー(の日清製粉ウェルナ)とかそのあたりでは?---と思っていましたが、そーではないようです。

さて、私はいったいいつ、埼玉県北本市へ行くことができるのでしょう?

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN8426
今日のストームグラス(↓)。
DSCN8427
オ・マ・ケ(↓)。三日坊主めくりカレンダー。cf壊れやすいので注意してください。
DSCN8428

私はヴィーガンでもなければ、ベジタリアンでもないのですが、標記のカレー(↓)を食してみました。
DSCN8105
パッケージには【ベジタリアン・ヴィーガン対応】・【国産大豆の大豆ミート使用】・【香料・化学調味料・着色料不使用】の文字があります(↓)。
DSCN8106
これくらいの基準をクリアしなければ、ヴィーガンの皆さまのお眼鏡には適わないのでしょう。
原材料欄も(↓)、ちゃんとその趣旨に沿って使われているようです。
DSCN8107
お皿へ(↓)。
DSCN8109
「タイカレー」を謳っているとおり、シャバシャバ系のルーです。
そんな中、「具」として目に入るのが、
たけのこ
大豆ミート
DSCN8110
の歯触りが宜しゅうございます。
の大豆ミートは、近年、この市場においては挽肉状にした「キーマカレー」として提供されているものが多いんですが、今回のカレーはちゃんとミート状にしてあります。
タイカレーと称することで、「具」としても、こーゆーふーだよね---と、受け止められそうな気もします。
カロリーも抑え気味(↓)。
DSCN8108
これからも私はヴィーガンにもベジタリアンにもなる気はありませんが(でも、お肉はどちらかというと苦手)、食のバリエーションのひとつとして、こーゆーふーなものにも時々、手を出すことでしょう(_ _)。




先週のTBS系「マツコの知らない世界」、テーマは「カツカレーの世界」(Tverでは本日、20:54配信終了)。
講師は、一条もんこさん。
ご登場は8年ぶりだそうで、8年前の「レトルトカレーの世界」も、あたしゃ、記憶にあります。
で、
今は「日本発のカツカレーが世界的にヒットしている!」んだそうで、それに纏わるアレコレをご紹介。
お手軽に食べられるカツカレーのお店が、チェーン店。
以下、6つのチェーン店のカツカレーが出てきました(名代富士そばは、厳密にはカレー店じゃないけど、瞠目のメニューがあるんだそう)。
①CoCo壱番屋(ココイチ)
②ゴーゴーカレー
③C&C
④上等カレー
⑤日之出カレー
⑥名代富士そば
このうち、当地にあるのは①ココイチのみ(中央道小黒川PAに③C&Cがあるけど、高速で30分、下道で1時間かかる('A`))。
「もんこ」さんがココイチの「手仕込みカツカレー」を紹介していたとき、マツコさんとのやりとりで交わされたマツコ発言がこちら(今日の標題)。

私はもうココイチは、もう(手仕込みカツカレーじゃなくても)いいんです。
私は一生、私はほうれん草・納豆・チーズを食べ続けるんです!


画面にも登場(↓)。
2024-07-21 193923
マツコさんはココイチを出前館で注文するときは、これを定番化しているんだそう。
思い返せば、
あたしゃ、この組み合わせで注文したことはなかったなぁ~。
ということで、先日、当地のココイチへ(↓)(タブレットで注文する方のお店)。
2024-07-21 082110
ライスを200gにして(辛さは普通)、この組み合わせだと丁度1200円(らっきょうも含む)。
納豆のネバネバ+溶けるチーズののびのび加減+主張のないほうれん草。
三者が相まってルーが「ぬっとり(ぬるぬる+ねっとり感)」しています。
こーゆーの、マツコさんは好きなんだ(私もこの「ぬっとり感」は好印象です)。
良い組み合わせを知ることができました(これから注文時の上位候補になります)。
それはそーと、
「もんこ」さんのお話は、マツコさん曰く(↓)、
2024-07-21 194748
2024-07-21 195559
私も同感でした(_ _)。
そんな「もんこ」さんの8年前のプロフィールで気になったことがあって(↓)、
2024-07-22 163355
赤枠で囲まれている場所ではなく、30代のところにある「会社を手放し」という記述。
会社経営者だったのか、「もんこ」さんは。
「ポチッ!」とな、をしてみるとwikiせんせいに「一条もんこ」の項目があり、この疑問、氷解。

2003年 - 人材マネジメント会社を設立、モデルへのスパイスダイエットを提案する。
2009年 - 人材マネジメント会社を手放し、フランス料理とフレンチカレーの専門店に修行入り。

この会社のことを指していたのですね。「へぇ~!」です。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN8018
今日のストームグラス(↓)。
DSCN8017

岐阜県中津川市にある「博石館」。
この「石」の博物館に付設されているカフェ&レストラン「ムウ」の名物料理が【ピラミッドカレー】。
私はまだ足を運べていないのですが、JR中津川駅前の物産館で、こちらのレトルトカレーを発見し、購入しました(↓)。
DSCN7950
DSCN7951
DSCN7952
自宅でもライスをこの方法で「ピラミッド化」できますよ---と説明があります。
「底」を開けてみると(↓)、
DSCN7954
レトルトパックが折りたたまれて入っています。
「作り方」に従って、ラップをしてからそこへライスを詰め込みます。
お皿の上でひっくり返して、ピラミッドが完成。
ピラミッドの麓!?にルーを流し込めば完成です(↓)。
DSCN7955
上の画像ではピラミッドの「辺」がわかりづらのですが、そこを際立たせるにはライスを詰め込むときに工夫が必要なのかも知れません(撮影時の照明の当て方にもコツがあるのかも)。
ルーはというと?
「あぁ~、懐かしいお家カレーの印象デス!」
そう、小麦粉でとろみを付けた昭和のお母さんが作ったアノお家カレー。
原材料欄を見てみましょう(↓)。
DSCN7953
小麦粉入ってますね。
物価上昇局面にある昨今、内容量を減らして価格は維持---というお品が多い中、こちらは標準的な内容量200gではなく、【220g】を維持しています。
ルーの上にトッピングを付けることで、イロイロとバリエーションができそうです(ムウの如く)。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN8009
今日のストームグラス(↓)。
DSCN8008

【本日】は、通常営業の予定です(_ _)。
---
噂では聞いていた「天下一品(天一)」のカレーソース(↓)。
DSCN7896
正式名称は「天下一品こってりカレ(リ)ー(「カ」は口偏に「加」、「レ(リ)」は口偏に「厘」、環境依存文字のため(_ _)」。
レトルトカレーだと思って、食べないようにしましょう。
そう、これはあくまで「天下一品のこってり」なのだと!
パッケージの表にもあるとおり(↓)、
DSCN7897
自ら「具」は用意してね---というスタンスです。
「盛り付け例」として写真が表示されていますが、カレー皿ではなく、お馴染み、天下一品のラーメンどんぶりに、煮卵+メンマ+九条ネギ+チャーシューと、まるで「天一のこってり」のようです。
原材料欄で確認(↓)。
DSCN7898
カリーと名乗ってはいるものの、カレー粉は8番目にしか記されていません。
やっぱり、こりゃ、「天下一品のこってり」ですよ。
「具」を自分で用意しようとしたものの、冷蔵庫には、
・小ネギ
・ウインナソーセージ
・生玉子(を半熟に)
・桃屋の穂先メンマ
しかなかったので、それらを一般的なラーメンどんぶりへ(↓)。
DSCN7902
天下一品のこってりスープ、それが微かなカレー味でさらにこってり化?
「カレー」と言っていいものなのか?
「?」---疑問符が脳内のアチコチで発生。
「ごちそうさまでした。良い経験ができました(_ _)。」

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN7905
今日のストームグラス(↓)。
DSCN7903

ストックしてあるものの中から、こちら(↓)。
DSCN7583
欧風のビーフカレーです。
メーカー名は、【nakato】(赤矢印)。
存じ上げませんでした(_ _)。
「ポチッ!」とな。をしてみると(こちら)、こだわりの程がうかがえます。
麻布十番だからでしょうか?
パッケージの表示が、日本語と英語で記されている文が多い(↓)。
DSCN7584
DSCN7585
DSCN7586
販売者は(株)nakato、
でも、
製造所はアヲハタ(株)。
アヲハタの【ヲ】で、「もしや!?」って、気づきますよね。
ジャムで有名な、あの【アヲハタ】を。
この沿革から、
・キューピー
・アヲハタ
・ナショナル麻布(スーパーマーケット)等
が、中島董商店の歴史とともに、関係会社群、関連会社群となっているということがわかります(「へぇ~~!」でした)。
さてさて、お皿へ(↓)。
DSCN7592
お肉をアップ(↓)。
DSCN7593
この価格帯(500円台)になれば、こーゆーふーなルーとお肉のクオリティで提供できるのだという見本のような欧風カレーです(畑違いだろうと思っていたアヲハタの実力を再認識した、そんなお品です)。
「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日は日本中で黄砂を観測との話デスが・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
DSCN7595
今日のストームグラス(↓)。
DSCN7594

豊後きのこカレーを食べました(↓)。
DSCN7372
赤文字で【大分の顔】と書かれているくらい有名な「乾椎茸」入りです(↓)。
DSCN7376
パッケージ表の右下、アップ(↓)。
DSCN7373
「地域団体商標」を取得しているマーク。
「ポチッ!」とな、をしてみると、ありました(こちら)。
指定された商品は【大分県産のきのこを使用したレトルトカレー】が対象。
そう、
大分名物の「乾椎茸」そのものではなく、それを用いた【レトルトカレー】がこの認定対象のお品(らしい)。
お皿へ(↓)。
DSCN7381
おぉ~~~、7つ(ひとつ、裏返ってます)!
レトルトパウチの中でも「熟成?」されたのでしょうか、和風カレーの如くスパイスと乾椎茸の旨みとがいい具合に混じり合い、「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」
乾椎茸の食感も宜しゅうございます(きのこ好きの人も満足でしょう)。
原材料欄(↓)。
DSCN7377
「椎茸(大分県産)」が重量的に一番多く、その存在感は圧倒的です。
ただ、わからないのが、こちらの製造に至るプロセス(↓)。
DSCN7378
「椎茸(大分県産)」を群馬県桐生市の製造所へ送って、そこでレトルト製品化。
それを大分県椎茸農業協同組合(大分市)が販売しているということなんでしょう?
地元で加工して製品化まで請け負うところがなかったのでしょうか?(ご当地カレーなんだし)(オトナの事情でもあるのだろうか?)。
因みに、
「地域団体商標」を取得している長野県のお品は、以下の通りです。
chiikidantaitouroku

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN7408
今日のストームグラス(↓)。
DSCN7409

これ(↓)を食べて「物足りなさ」を感じた私は、どれだけ糖質依存しているのでしょう?
DSCN7319
【matsukiyo LAB】のマークがついているとおり、(株)マツキヨココカラ&カンパニーのオリジナル商品です。
商品化の旗印は「ロカボの条件を満たす」+「1食分の食物繊維含有量が10g以上」であることによる【ロカボプラス】認証商品であること(↓)。
DSCN7321
だからパッケージ表でも(↓)、アピールしています。
DSCN7322
それを満たす原材料は、以下の通り(↓)。
DSCN7320
肉は鶏肉を使用し、次に記されているのは「クラッシュトマト」。
お皿へ(↓)。
DSCN7323
いつものお皿(ダイソーシールを貯めて購入したピーターラビットのお皿)にいつもと同じだけごはんをよそって、その上へ。
「なんか、少なめ?」
内容量を見ると(上の画像参照)、150gなのです。
お肉だけでも捜索してみましょう(↓)。
DSCN7324
大きな塊ではなく、さりとてミンチでもなく、ルーはキーマカレーのようでもなく、流動性があり、じゃあ、「具」は鶏肉以外に何があるかと問われれば、「ん~ん!?」と悩むようなカレーです。
結論
糖質制限が必要な方には、お薦めします。

製造は(株)中村屋さんが請け負っています(「製造所:海老名工場」まで記載)。

昨日のYahoo!ニュース(FRIDAY DIGITALからの転載)、タイトルが

【レトルトカレー業界】簡単で美味すぎる!「400円の壁」が崩壊 本格派の味を追求するホットな戦い

業界の歴史を踏まえて、現況をレポートしていて、興味深い。
例1:昨年、藤井聡太八冠が森内俊之九段から受け取った誕生日プレゼントは、仙台牛のステーキが入った税込み5000円のレトルトカレー。これは【にしき食品】の手によるもの。
例2:中村屋は某ファミレスの業務用レトルトカレーを作っていた。レストランで出せるレベルにまでクオリティを上げることに成功したが、そのファミレスが自社製造のカレーを出すようになり、契約が切れてしまったので、蓄積されたノウハウを活かして自分たちで売り始めた。
「へぇ~、そーだったのか。」---業界戦国時代を感じるお話デス(文中にあるリンク先(最新勢力図)がわかりやすい)。
で、
思い出したのです。以前にいただいてあった【無印良品】のカレーのことを(↓こちら)。
DSCN6962
「おぉ~、賞味期限が『明日』だ!(というものの、消費期限ほど厳密でなくても大丈夫でしょう、たぶん)」
【無印良品】のお品はにしき食品の手によるもので、パッケージにもその旨記載されています(↓)。
DSCN6964
で、こちらの「ベイガンティルマサラ(なすとごまのカレー)」。
「ベイガン」?---って、ヴィーガンのことなのか? 無印独自の表示なんだろうか? いや、違うのか?
スペルをみると、「ベイガン」は【Baingan】.とあり、「ヴィーガン」は【Vegan】なので(たぶん)別物。
(わざわざ英語表記で【Eggplant & Sesame Curry】とあるので、「なすとごま」=日本語表記もありました。)
パッケージ表では(↓)、
DSCN6963
「肉・乳・卵不使用」の表示があるものの、ヴィーガン向けという表示はありません。
お皿へ(↓)。
DSCN6965
ルーから最初に鼻腔をくすぐるのは「ゴマ」の香り。
原材料欄で3番目に「いりごま」が記されていますから、相当量が練り込まれているものと思われます(ルー全体が黒っぽいのも、そのせいでしょう)。
いただきます。
「あぁ、ゴマのコクが最初にきて、その後に爽やかな辛さ(中辛レベル)がやってきます。」
200g入りでカロリーも187kcal、油分少なめ、カロリー低め。
「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN6970
今日のストームグラス(↓)。
DSCN6966
オ・マ・ケ(↓)。三日坊主めくりカレンダー、「萩原朔美賞」受賞作品。
DSCN6967
「おじいさん、それはかゆみ止めですよ。」
「いやいや、鞭は痛いからな。」

↑このページのトップヘ