既に市場からはなくなったもの---だと思っていたら、それを偶然目にすると懐かしく、昔のことが思い出されます。
それが、【A・H】。
未使用でタグ付きでした(↓セカンドストリートにて)。
赤矢印先をアップ(↓)。
あたしゃ、夏季の定番品、ポロシャツにもこの印がついているものを持っていて、我ながら実に物持ちがよく、それらは前世紀からのものと思われます。
古くは、1980年代の【CHANTAL DUMO 時代の AVON HOUSE】まで遡れるのですが、その後の(株)クリフォード時代のものも混在し、大切に「保管」しています!?
で、
こちらのシャツ(生地が鹿の子ではない)、襟の場所には【AVON HOUSE】とあるのですが(↓)、
いったい、どちらで生産されていたのでしょうと、ここをみると(↓)、
「えっ、アルプスシャツ(株)なのか?」---という驚き。
公式ホームページをみても、【AVON HOUSE】に言及しているページは見当たりません。
かつて(1980年代)は、ブリティッシュ・トラッドを代表するブランドとして、テイジンメンズショップにも置かれていた懐かしいブランドです。
過去にブログでは、こーゆーふーに【AVON HOUSE】のセーターについて触れていました。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。
オ・マ・ケ(↓)。東京土産をいただきました(ありがとうございます)。これは、お客様にお裾分けですね。

それが、【A・H】。
未使用でタグ付きでした(↓セカンドストリートにて)。


古くは、1980年代の【CHANTAL DUMO 時代の AVON HOUSE】まで遡れるのですが、その後の(株)クリフォード時代のものも混在し、大切に「保管」しています!?
で、
こちらのシャツ(生地が鹿の子ではない)、襟の場所には【AVON HOUSE】とあるのですが(↓)、


公式ホームページをみても、【AVON HOUSE】に言及しているページは見当たりません。
かつて(1980年代)は、ブリティッシュ・トラッドを代表するブランドとして、テイジンメンズショップにも置かれていた懐かしいブランドです。
過去にブログでは、こーゆーふーに【AVON HOUSE】のセーターについて触れていました。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

















































