liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

カテゴリ: to our guests

本日より、赤扉に次のような文言の「お客様へのお願い」を掲示しました(以前から「お客様へのお願い」はありましたが、その「3.」番の文言が変わりました(↓青下線のところ)。

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というのも、昨年(2016)の来店者数の状況(どーゆーお客様がおいでになっているか)をチェックしてみたんです。

おひとりさま 76.0%

2人組 22.4%

3人組 1.6%

一昨年よりも、加速してますね、「おひとりさま」度。

店内レイアウトも、それなりに弄りました。

店主が細々とやっているお店なので、ご理解とご協力をお願いいたします(特に「5.」番。o(^-^))。

赤扉の掲示と、「お願い看板」に以下の青下線部を追加しました(↓)。

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お客様方の、ご理解とご協力をお願いいたします。

10連休の人もいたGWも終了、本日から平常モードです。

で、

このGW中、当店にとっては特異な(!)光景だったことをまとめてみましたo(^-^)。

① 4人でご来店いただいたお客様がおられました。

当店は4人でお座りいただけるお席がないので、他のテーブルから(高さの違う)椅子を持ち寄って「テーブル」を囲むしかありません。

→ 3人のお客様でもご注文いただいたお品を一度にお持ちすることは、(注文内容によっては)当店では不可能ですので、それ以上のグループのお客様の来店を、ご遠慮いただいております。


② 1回のご注文で長時間、おられるお客様。

長時間滞在しておられても、定時間的に(時間がくると)追加オーダーをしていただいているお客様は、お店にとってありがたいの存在です・・・・・(そーゆーお客様のほうが多いです、当店は)。

一方、こちらからは、なかなか追加のオーダーを伺いに行くこともできずにおりますと・・・・・・。

→ どれくらいの時間が「相場」なのか、以前のこちらのBLOGをご覧下さい。

ここには、15万人規模で行った「コーヒー1杯の注文で喫茶店にいてもいい時間の目安はどれくらいだと思いますか?」のアンケートの結果も載っています。


③ お客様の人数を口頭で確認し(目視せず)、店内に背を向けてお冷を用意し終えて、お席まで伺うと、そこには母親とそのお子さんと思われる小学生が座っていました。

→ 私も迂闊でした。お席に着く前までに確認すべきでした。

当店は小学生以下の入店はご遠慮いただいていることになっているんです。入口にも「そう」記してあるんですが、全く見ない人もいるんですね(もう5年も経つのに)。


④ UNOを始めたお客様がおられました。

カードゲームですから、やっているご本人たちは盛り上がります。

勿論、そのテーブルだけは歓声が上がり、大きな声でやりとりが続きました。

お隣のお席のお客様は、早々に会計を済ませ、お帰りになりました(T-T)。

→ 入口玄関前にもう少し大きく「掲示」しましょうo(^-^)。


⑤ 複数で来店されたお客様のうち、一品(ひとしな)もご注文いただけないお客さまがおられました。回し飲みをされていた模様。

→ 名古屋の名店(迷店!?)「マウンテン」を思い出しました。

名物の一品を注文し、それを一人だけに食べさせて、まわりはそれを見て盛り上がるという、お店泣かせのお客様。

そーゆーお客様が「マウンテン」には多数来店されていたらしく(近くに大学もあることから、「新歓」のノリでやってくるらしい)、現在ではメニューに「ご注文はお一人様一品以上お願いします。」と記されています。


これらはあくまで厨房の中にいる店主の目に見えた光景ですから、お客様からすれば、

「フン! こんな店、二度と来るか!!」

というふうに思ったお客様もおられたかもしれません。

ただ、お互いにとって気持ちいい空間で時間を過ごすためには、「場のきまり(≒店の個性)」を尊重していただきたいのです(↓下の画像参照)。

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それが自分と合わなかったら、二度とお越しにならないでしょうし。

そーゆー意味からすると、敢えて来店予定者数を絞るような当店のスタンス、なかなかChallengerじゃ、あぁ~りませんか(どこかで聞いたようなフレーズo(^-^))。

今日からまた、よろしくお願いいたします。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。これから雨の予報なので、朝のウォーキング時にはスピードスプレーヤ(SS)と出合うこと、ゼロ。

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今日のストームグラス(↓)。

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あけましておめでとうございます。

5回目のお正月を迎えることができました。これも偏に辺鄙な当店まで足を運んでくださるお客様のお陰です。

ありがとうございます。

で、

年末に統計をとってみました。一昨年の統計よりもさらに詳しく、1ヶ月ごとのまとめです。

それが、これ(↓)。

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何名でお客様が当店においでになっているのかを、まとめたものです(空欄は「該当無し、ゼロ」です)。

そこで、

2015年の傾向分析というか、いや、雑感ですね。以下、申し述べます。

1:次第にお客様の「おひとり様」傾向が加速しました(7月以降は70%以上のお客様が「おひとり様」。但し9月を除く)。

で、遂に12月は78%が「おひとり様」のお客様です。

これだけ「おひとり様」率が高いのに、どうして「うさこの信州お一人様カフェ」のBLOG主はおいでにならないのだろう??

もしかしたら既においでになっていて、当店は「お眼鏡にかなわ」なかったのかもしれませんね。


2:9月の「月刊いいだ」誌掲載により、初来店の2~4人組のお客様が多少増加しました。

「載っていた店にはとりあえず行ってみるか」的ご来店でおいでいただいたであろうものの、残念乍らリピーターにはなっていただけなかったもよう。

当店に魅力がなかった所為でしょう、きっと。


3:正月(1月)、GW(5月)、夏休み(8月)は2~3人組のお客様の来店が増加(「帰省」と関係ありだと思われます。ありがたいことです)。


4:4名以上で来店、大騒ぎして帰る---という「二次会で行くスナック」的ノリのお客様は、ほぼいなくなりました(3月の2.4%のうちの1組が最後です)。

そーゆーお客様は「そっち系」のお店へ行かれたほうがよろしいかと存じます。


5:11月、7名でご来店というお客様の時には、「申し訳ありませんが、お席がご用意できません」とお断りしました。

あれだけ入口に「4人以上×」って書いてあるのに、どうして2階の店内までのぼってくるのだろう? 

ほかにもっとそーゆー皆さんをwelcomeしてくださるお店は、(たぶん)わんさかあると思われますので、当店は選択肢からハズされたほうがよろしいかと存じます。


6:寒冷地で辺鄙な場所にある喫茶店、通年営業ではなく冬季休業が3月末まで---というところ、けっこう多いです。

当店もかれこれ5回目の冬を迎えますと、「さもありなん」と同感することしきり、です。

なんせ暖房費がバカになりません(天井が高いモンで)。現在、エアコン、ガスファンヒーター、石油ファンヒーター、アラジン・ブルーフレームストーブ2台を使用し、その組み合わせで暖房しています。

暖かい店内にして、いつ来るのかもわからないお客様を待ち続ける不安。

ましてや雪でも降ろうものなら・・・・・(「うぅ~~」言葉に詰まる(T-T)(;。;)。

そんな時こそ「貸し切り状態」を満喫できる---当店はそんなお店なんですが、「店主」がそーゆー状態を満喫していますo(^-^)。本末転倒ですぜ。

これなら「南信州おひとり様CAFE」を宣言してもいいのではないかと・・・・・・。

ということで、

現在のお席は、1人席3、2人席2、2(~3)人席1、3人席1という構成で、今年もスタートします。

よろしくお願いいたします。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。風、強いです。

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今日のストームグラス(↓)。結晶、大繁殖中。

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オ・マ・ケ、昨年末と今年初めの三日坊主めくりカレンダー(↓)。o(^-^)こーゆーのo(^-^)。

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オ・マ・ケ(その2)、大晦日の午後4時頃、お隣の様子(大渋滞!?)。

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以前から注目していたお店へ、先日伺うことができました。

そこのメニューの表紙には、以下のような文言が並んでいます(うろ覚えなので、おおざっぱにご理解ください)。

「最近、お子様連れのお客様のマナーが低下してきました。」

「お連れの子どもによる他のテーブルのお客様への迷惑事例発生(クレームが出ることがある)」

お店としては、次のように対応するので、ご理解をお願いしたい。

「他のお客様からのクレームが生じた時点で、精算(そして、ご退店ください)。」

「店内にディスプレイされているものを破損したときは、弁償していただきます。」

「とくにオーディオ機器は高価なのでご注意ください。」

「お子様が席を立たないよう(離れないよう)注意していてください。それが無理ならお帰りいただいて構いません。」

確か、こーゆーふーなないようだったと思う。

個人営業の、それも店主お一人で切り盛りされているお店、平日の昼間でも盛況なんです、こちらは(週末はすんごく混んでいるそうな。アルバイトを雇うかどうか思案中らしく、さりとて店主レベルの仕事ができる人材が集まる保証もなく、「時間をかけて育てていかなくちゃ」という心境らしい)。

ベンキョウになりました。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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昨日の雪でCR-Zも雪かぶり(でもまだノーマルタイヤ)。

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一昨晩からの強風で、舞い落ちたコウヨウザンの枝の山(↓駐車場に散乱した枝を集めるのに30分!)

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今日のストームグラス(↓)。

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当店の赤扉、いろいろと「掲示物」が多いです(↓)。

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お客様がちゃんとこれらを読んでからご入店いただけるとありがたいのですが、なかなかそーゆーふーなお客様ばかりではなく・・・・・・(T-T)。

今日はそれに加えて、さらに1枚(A4紙)追加しました(上の画像の青○)。

なんて書いてあるのかというと(↓)、

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「おい、この店、臭いぞ!」

その「臭さ」の原因は、午前中の珈琲焙煎。お店(厨房内)の構造上、どうしても現状では「そう」ならざるを得ないのです。

ご理解をお願いいたします。

酸っぱいコーヒーが主流の「サードウェーブ」系。

そんなのどこ吹く風---的なスタンスで美味しい珈琲を提供しているオオヤミノルさんのアンテナショップ、KAFE工船・瀬戸さんの言葉が、今日のタイトルです(↓)。

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Casa BRUTUS 2015年4月号の特集に掲載されていたものです。

サードウェーブ系の方々は、トレーサビリティが確立したからこそできる「コーヒー豆にまつわる情報や蘊蓄」を語りたがっている人、多いみたいなんですが、オオヤさんにいわせると、「いい豆を入手」することは、それはもうあったり前田のクラッカー(わかる世代は古い人々です)。

コーヒーの味覚を左右するのは、【焙煎度】。

浅い焙煎=酸っぱい → 深い焙煎=苦い

この【→】部分のどこかに、自分が「美味しい」と思うコーヒーを見つければいいのですね。

焙煎する人によっても、個性が出ます。

焙煎でよく、「ひと爆ぜ(はぜ)」「ふた爆ぜ」と2回の焙煎過程を指していうことがあります。

2回目の「爆ぜ」を経て、「真っ黒焦げ」になっていくんですが、人によっては、1回しか爆ぜないのに「結構焙煎が深い!」という方もおられます。

先日、ある方との話の中で・・・・。

「瑞浪の待夢さんに大坊さんがみえましてね、コーヒー講座をされたんです。」

「えっ、大坊さんがいらっしゃったんですか!」

「ええ、そこで自ら焙煎もなさったんだそうで、大坊さんのところの豆って、焙煎が深いじゃないですか。」

「はい、もう黒光りしてますよね。」

「どうするんだろうってみていると、あの手回しロースターでやるんですけど、『爆ぜ』が1回しかなかったんです。」

「じゃあ、豆の色って茶色いんですか?」

「いえねぇ、ちゃんと『大坊珈琲店』の豆に仕上がってるんですよ。」

「へぇ~~~。」

つまり、焙煎する人にも「個性」があって、自分はどーゆー人の「個性」あるコーヒー豆が好きなんだろうって、考えればいいんじゃないでしょうか。

焙煎度や焙煎する人によるコーヒー豆の選択に比べれば、やれブラジルの○○だ、パナマの○○○ャだのといった品種の違いが、「好み」を大きく左右することはないと思います。

でもそれに纏わる情報・蘊蓄を語られると、もうそれだけで先入印象が形づくられてしまい、初頭効果絶大で「美味しい」と感じちゃうものです。

さらに「ブレンド」という魔力を使うと、もうそこで化学反応しているようなモンで、選択肢は無数に広がります。


珈琲って奥が深いんですね---というまとめでいいんでしょうか?

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。布団を干してます(あと30分)。

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今日のストームグラス(↓)。この晴天を表しているのか????????

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オ・マ・ケの三日坊主めくりカレンダー(↓)。こーゆーのが好きです。

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①「おすすめは、どれですか?」

と仰るお客様がおられます。

お店をやっていてわかったことですが、こーゆーふーな質問をされるお客様は、2度と当店へ足を運んでくれない、そんな確率が高い傾向にあります。たぶん、当店が「残念なお店」なので、そうなってしまうのでしょう、きっと(( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x)あぁ、自虐)。どうしてなのか、また後で考察します。

私はいつも、

②「お客様の好みもあるので、一概に『これ』というふうには申し上げられません。」

と答えるようにしています。

①の質問は、

「おたくのお店の実力がわかるのはどれなのか、自信作を出してください。それを私が吟味してあげましょう。」

ともとれます(これって、偏屈な解釈??)。

で、

それへの答②は、

「お客様からお代をいただくに値するものをご用意してあるわけで、ご自分の選択責任において、自分が口にしたいと思ったものをご注文ください。」

となります。

さらに補足すれば、

「そもそもコーヒーのような嗜好品は、いろんなタイプのものがあっていいのであって、どれを美味しいと思うかは、その人の味覚のバックグラウンドを反映するものではないでしょうか。よくメニューをご覧いただき、わからないことがあったら、聞いてくださいね。」---ということです。

ですから、①のような質問をされる人は、選択するというプロセスの楽しみをすっ飛ばした「勿体ないことをしている」人たちなのです。

そんな人たちが、自己承認を得る場所としてうってつけのところがあります。

そう、食べ●グ(への書き込み数)。

一つのお店に足繁く通い、様々なメニューの中からいろんな発見をするのではなく、いくつもの別のお店に行ったことを書き込むことで、その数を増やしていく(どうやら、それが嬉しいらしい=承認欲求を満たすことができる。 あれって、義務感で書いている人っていないでしょ? 「あっ、店に頼まれて、アルバイトで書き込みをしていたっていうこと、ありましたね!」 そーゆー人は、義務感あり、か)。

だから書くネタとしていちばん手っ取り早いのが、①のような質問となるわけです。

そこにはお店の持つ重層的な存在感を、メニューにしか表れないようなものだけで判断しようという拙速が、私には感じられるのです。


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さて、今回のブログタイトルの答に言及します。

メニューブック(合計10ページ以上にわたる)の1ページ目、最上段に

「おすすめは、どれですか?」

と聞かれたら、

「これです。」

と答える一品を追加しました。

ゲストコーヒー扱いではなく、「定番」の位置です。

ご賞味いただけたら幸いですが、とにかくこれには「時間がかかる」ということを、ご承知おきください(お店が空いているときにご注文いただけると、ありがたいです。いつも空いてますけど)。

よろしくお願いいたします。

おいしいコーヒーに出合ったのが、どこのどーゆーお店のコーヒーだったのか?

これって、その人の「初期設定」になっていくものだと思うんです。

私の場合は、吉祥寺の故・標(しめぎ)さんの「もか」と、表参道の大坊さんの「大坊珈琲店」との出合いです。

両店とも、今はありません。

業界誌を立ち読みし、登場していたお店に足を運ぶ---私の20歳代には「食べログ」も無かったし、情報は自分のアンテナで集める---そんな中で「自家焙煎」の上記2店と出合います。

深煎りの美味しさ、それも炭になってるようなものではなく、苦味の中にある馥と甘さ。

なかなかこの境地には辿り着けないものらしい---そんなこともわかってきました。

でも、

最近は“3rd WAVE” の波を被った若い人たちがおり、どうやら彼らにとっては「酸っぱい」コーヒーがおいしいものであるらしい。

その「酸っぱさ」の違いを、豆の産地・農園の違いとして説明できるようにもなりました。

これはトレーサビリティが確立された故のことです。

結局、コーヒーは嗜好品ですから、どんなのが自分にとっておいしいと感じるのか---その人、それぞれでいいのでしょうが---当店は店主が美味しいと思ったコーヒーを中心にご用意しています(ただ、営業上のこともあり、「酸っぱい」コーヒーも一応、あります)。

本年も、よろしくお願いいたします。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今朝は冷え込みました。飯田の最低気温は-8.1℃。

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今日のストームグラス(↓)、こんなに晴れているのに・・・・・・・・。

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昨年(2014年)1年間にご来店いただいたお客様の人数別比率をまとめてみました。以下の通りです。

お一人様:57.62%

2人:37.12%

3人:4.21%

4人以上:1.05%

上半期の統計数字から大きな変化はなく、下半期も同じ傾向でした。

特に4人以上でのご来店に関しては、7月・8月・12月はゼロでした。

昨年途中から店舗内レイアウトを多少いじったこともあり、既に4人掛けのテーブルはなく、3人掛けテーブルに「緊急時用椅子」を1脚ご用意することで対応していました。

で、

100組に約1組しかご来店いただいていない「4人以上」のお客様---という現実を前に、次のように店の方針を変更したいと思います。

「4名様以上の人数でのご来店は、ご遠慮ください。」

つまり1~3人までで、ご来店ください。

実際に当店の対応限界は、どうやら3人まで---ということもわかってきました。

ご提供できるサービスの質も考えますと、たくさんの方にご来店いただいたほうがビジネス機会(=儲け)も多くなるわけですが、そーゆーことは他のお店にお任せするとして、無理のない範囲で営業して参りたいと思います。

何卒、ご理解をお願い申し上げます。

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