liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

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ルンバ君とは棲み分けながらお掃除に貢献してきたアマダナ君(こちら)。

遂にバッテリーが逝ってしまい、加えて「柄」の付け根が破損( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x)。

次はいよいよダイソンか!?---と思ったものの、カカクコムで見てみても、けっこう高値安定のラインナップです(*゚д゚*)。

ということで、“Makita”にしました(↓)。

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Makitaというと、どーも個人的には大工さんが使っている機器というイメージがあるものの、なぜか、東急ハンズでも販売されていたりして、(゚ω゚)(^_^)デス。

今のところ、快適に作動中!



ルンバくんのバッテリー(純正にあらず)を交換してからというもの、走行スピードがアップし、勢いが出てきました(↓)。

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室内のアチコチに、「ガツン! ガツン!」とぶつかるサマは、購入当初の勢いです。

つまり、そーゆーことなんですね、バッテリーも。ニンゲン様と同様に徐々に枯れていく・・・・・(x_x)。

私は780円の電気シェーバーを使っています。

「780円」は替え刃の価格ではありません。本体価格です。

その電気シェーバーの切れ味が劣ってきたため、交換することにしました。

だいたい、外刃は1年が交換の目安ですので、そろそろ時期だったのですね。

取説を見ると、

「ええっ~~~~~!」

と思わず声を上げたくなる記述が・・・・。

替え刃1575円。

本体を780円で購入したのに、替え刃のほうが高く、2倍もする!!

もともと「オープン価格」で購入したモノですから、定価はあってないようなものなのですが・・・・。

それでも「もしかしたら割引価格で店頭に置かれているかも?」と思い、家電量販店へ。

売り場にはB社P社をはじめとして、「ん~万円」クラスの製品が一番目に付くいい位置に陣取っています。

が、それらを一瞥してから最下段にひっそりと置かれているI社のモノを探します。


でも、替え刃なんてありません。

で、どうしたか?



















再び、780円で同型機種を購入してきました(私のひげは780円で十分対抗できます)。

これって、かさばらなくて旅行の時に便利なのですよ。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。3000mクラスは雲の中です。

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ルンバ君とともに分担エリア別に担当区域があるアマダナ君。

既に“one of them”で紹介しました(こちらです)。

形が「掃除機」としては美しいので、店内に置いてあります。

これ(↓)です。

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形がかたちだけに、子どもたちにとっては格好のお遊び道具となるようです。

それを見越してか、「注意書き」がイラストで次のようにおもしろおかしく(!?)描かれています。

























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厳密には、メーカーのホームページでの「取説」なんですけどね。

「飛べません」←魔女の格好

「逃げられません」←忍者の格好

この2つはとくに凝ってます。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。見事な青空になりました(でも風が強い)。

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既に昨年購入してあった「ルンバ」。いよいよ設置しました。

というのもコードレスのハンディクリーナーの「柄」が折れてしまい、そこを押さえて作業をすると前屈みになり、腰にくるのです。

ルンバを購入しようと思ったきっかけは「ものぐさ」な心からではありません。

福島第一原発の事故がきっかけです。

爆発した建屋内の様子がわからない状況のなかで、その撮影に成功したのは東電ではなく、iRobot社のPackbot 510というロボットでした。

wikiせんせいによれば、

iRobot社は、こんなふうに記述されています。

-----------------別の記述も引用します。

Packbotは、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が資金を供与して、米アイロボット社が開発した。爆弾処理や敵地偵察など主に戦場で使われるロボットだ。

米軍がアフガニスタンやイラクなどの紛争地域で使用している。

2001年9月に発生した同時多発テロでは、ニューヨークの被災現場で生存者を捜索したり、状況データを収集した実績を持つ。

-----------------引用終了

日本製は????

と、この報道当時、誰でもが思ったことだろう。

世界中で稼働するロボットの過半数を擁し、産業用ロボットや二足歩行ロボットなどの技術面でもリードしてきたロボット大国・日本はどうしたのか! と。

そんなiRobot社が民生用として発売しているのが「お掃除ロボット・ルンバ」君なのですね。

部屋の隅っこにドックを設置し、一晩充電。

そして今朝いよいよ、「作業開始」となりました。

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±0の加湿器の下が「彼」のホームポジションです。

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白○部分のブラシでかき集める。

センサーで行き先を感知しながら動くのですが、「ぶつかる、ぶつかる!!あっちにも、こっちにも・・・・・・」

家電芸人・土田晃之が言っていたように、「床に物を置かない」という条件をあらかじめ設定してやらないと、実力は発揮できないと思います(とはいえ、テーブルなんかは動かせないし・・・・・ガンガンぶつかってました)。

当店のメインフロアは約1時間で作業終了。

一仕事を終えると、ちゃんと自分のドックへ戻っていき、充電体制に入るというお行儀の良さは見事!

はじめに電源を入れてから、その動きを10分以上眺めてしまいました(面白いです、飽きません)。

次なるミッションは、バーチャル・ウォールを設置して、階段のあるフロアで一仕事してもらうことになりそうです。

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