liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

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店内へと続く回廊(と店主は呼んでいる)の壁に、先日までは

“MADE IN OCCUPIED JAPAN”

時代の柱時計を設置していました。

ゼンマイ式なので、1日の誤差も大きく、開店前に時間確認(と、ゼンマイ巻き)をするのが日課でした。

ゼンマイのところには【TAKANO】と書いてあって、それがメーカー名なのでしょう(「あの時代」に輸出され、外貨獲得のために一役買った、そんな柱時計だったのかも知れません。なんせ、「お色」が日本の和室にあいそうなモノではありませんでしたから(^_^))。

で、

先日、直径50cmの掛け時計に換えてみました(↓)。

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意外だったのが、この(時間・分・秒)針3つを単三電池ひとつで駆動していること。

時間あわせのために、分針を観察していると、オモシロイことがわかってきました。

文字盤に記されている1分間の距離(印刷されている間隔)は約1.2cmで、分針は秒針が一周すると1分(≒1.2cm)進むんですが、それがどーやら「重力?」の影響を受けているみたいなんです。

つまり、

1~30分までの分針は加重されて、少し進み気味になるのに対し、31~59分までは重力に逆らって、分針を持ち上げていかなければならないので、少し遅れ気味なのです。

針の太さは大凡1mm。設計者(デザイナー?)はきっと、針を駆動するために必要な電池への負担を軽減するべく下した判断だったのではないか?---などと憶測を巡らすのでした(_ _)。

それ故、可視性、悪いです(だから店内には設置せず)。

倉庫の中から過去に登場したことのあるART WORK STUDIOのお品を引っ張り出してきました。

昼間(↓)。

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暗くなってから(↓)。

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暫くはこれでいきましょう。

昨日まで置いておいたコレ(↓)。

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左右にスイングするんですが、時々、軋む音がしたり(油を塗ればOK)、電池の消耗が激しかったり、回転する「輪」が磁石によって不自然だったり・・・・と、見ていて癒されません('A`)。

これとは大違いです('A`)。

まぁ、価格差1/20ではありますが・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。倉庫へ移動させました(_ _)。






先日、とあるガソリンスタンド(gasoline station)で給油をしたときのこと。

電光掲示の表示価格が安かったこともありますが、それとともに桃太郎旗+呼び込みもやっていて、少しばかりクルマの行列もできていました。

で、

私も並んで給油(セルフ)。ここのカードも持ってたモンで。

すると、お店の人がやってきて「本日、サービス期間中です。これ(↓)、どうぞ。」と渡されました。

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私「あ、ありがとうございます。」

内心、ラッキー(と思うモノの、地元のニンゲンでもないので、再び来店するかどうかは?デス。(_ _))。

もらったトイレットペーパーのパッケージを見て、(*´∀`*)(↓赤○箇所アップ)。

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富士山の雪解け水で作ったとってもソフトで癒される○○です。

○○の場所にどんな「食べ物」を入れても、文章としては成り立って、それを読んだ人は、「美味しそう!」と思うんじゃないか!

製造している場所は、静岡県富士市。製紙パルプ産業が盛んな都市として有名ですね。

「富士山の雪解け水」---もうそれだけで、消費者が勝手に持っているイメージがブランド化している、そんな好例。

近日中に「男子トイレ」へ登場予定です。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。午後の降水確率、高し。

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今日のストームグラス(↓)。

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照明器具の前に置いてみましたが(↓)、

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やはり、正面からの昼間の光のほうが「自然」です(↓)。

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昨晩(というか、00:15~)、NHKのBSで「ストレンジャー・ザン・パラダイス」が放送されました。

懐かしゅうございます。

ジム・ジャームッシュ監督作品で、最初に観た映画です。

で、

昨年(いや、今年?)、「パターソン」を観たことでこの映画(↑)のことを思い出し、巨大なポスターを持ってきました。

が、

店内のアチコチ、貼れるスペースを探したものの、1.6m*1.2mの大きさのために、なかなか場所が見つからず( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x)。

結局、2階へ至る階段の「壁」上方に落ち着きました(↓)。

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既に2台の扇風機(バルミューダ+アマダナ)+フライファン2機を設置済みでしたが、なんせ、エアコンが1台しかないモンで、高い天井に向けても空気を掻き回す必要があると判断し、【左右+上下】動をするサーキュレーターを追加しました(↓)。

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これは、±0のお品(^_^)。

“soil” という日本メーカーが牽引してきた珪藻土を用いたバスマット。

お値段もそれなりなんですが、追従するメーカーは“Made in China.” の製品を投入し、「価格破壊」とも言うべき低価格でネット販売しています。

その「価格破壊」的な製品を冬場に購入して(なんせ、アンダークラスなモンで)、脱衣所に置いてみたら・・・・・、

「冷たい!」

足裏がひんやり~~~。

ということで暫くしまっておきました。春、漸く暖かくなってきたので、再び脱衣所へ(↓)。

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吸水性、(今のところ)よろしゅうございます。

春~夏にかけては、これでいけるのではないでしょうか?

下に敷いてある「麻袋」は、これまでず~~っとバスマット代わりに使用していたモノです。そう、これはコーヒーの生豆を入れてあった麻袋(ジュート)。これはこれで、こーゆー場所で一年間を通して「使える!」素材です(オススメ)。

当店の開店準備をしていた頃、IKEA鶴浜に3回、IKEA三郷に1回、足を運びました(クルマでo(^-^))。

私にとっての初IKEAは、大阪・鶴浜で、2回目は埼玉・新三郷(当時はまだ立川にはなかったモンで)。

新三郷へは当地から、中央道 → 圏央道 → 関越道 → 外環道 というルートで行ったモンだから、行く先々で渋滞に巻き込まれ、大阪・鶴浜へ行くよりも時間距離が遠い、ということが分かりました(首都高を避けたんです。若しかしたら、首都高経由のほうが、時間的には近かったのかも?)。

新三郷駅周辺の光景は、(私にとっては)異様でした。威容といってもいい。

日本的なる風景ではなく、アメリカにある郊外の景色---とでも申しましょうか。

IKEAはそれ以降、各地に出店しましたが、なかなか中部地方には出店することなく・・・・・・。

名古屋という大消費地を抱えているのに、IKEAの出店は福岡や仙台の後塵を拝し、漸く今日OPENです(長久手)。

これでやっと、行くまでに苦労することなく、足を運べそうです(周辺道路の混雑が予想されるため、公共交通機関できてね!---って、言われても、買うモノがモノだしねぇ~。電車じゃ持って帰れねぇだろうに)。

(知らなかった、オフィシャルサイトでもIKEAのオンラインショップ、あるじゃん!) ← 昔は巧妙に作られた「代理ネット通販」サイトがありましたよね。阿漕な手数料上乗せしてサ。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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立方体のモノ(左)と32面体のモノ(右)(↓)。

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それぞれ仕掛けがあります。

32面体はトイレの個室に持ち込んでご覧いただくと、「あぁ~ら!(*゜∀゜)」です(↓北米大陸)。

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東アジア(↓)。

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