先月中旬の平日、長野県松本平広域公園(信州スカイパーク)で開催中の「信州花フェスタ2019」へ足を運んでみました(↓メインゲート正面にある「出会いの広場」、力作です)。
ストリートパフォーマーの方も(↓)、「演技」中。
なんと言っても、天気が良い日の「北アルプスと花の丘」がいちばんの絶景となることでしょう(↓この日は雲あり)。
時間帯が上手く合えば、FDA機の離発着が見られます(↓この日の「お色」はオレンジでした)。
「信州の庭」コーナーでは、県内各自治体が「庭園作品」を出展していて、例えば、小布施町(↓)。
もう、手慣れたモンで、立体的に「花いっぱい!」です。
で、
当地からの出品作品はどーだったのかというと(↓)、
たまたま私が撮影していた後ろで、オバサマ二人組が、
「これって、ほおずきかしら?」
「いや、みかん、じゃないわよねぇ~。長野県だし~。」
「なんで、『これ(オレンジ色のモノ)』なのかしら。」
説明板を見ることなく、お隣の方へ行ってしまわれました。
きっと、「市田柿」を模したモノであろう---そーゆーふーには思わなかったのでしょう。かく言う私も・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。敢えて、その場で「解説」までする気も無く(タイミングもなく)('A`)。
先日、来場者数が60万人突破というニュースもありました。開催もあと一週間(行く時期が違うと、「お花」の様子も違ってきているらしいです)。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。梅雨空。
今日のストームグラス(↓)。