雑誌「Jaz.in」のvol.27(2026年2月号)の巻頭特集は(↓)、


「山口ちなみ、寺島靖国 ザ・ケルン・コンサートを再構築」(↓)。


クラシック・ピアニストの山口ちなみさんが、キース・ジャレットの名盤「ザ・ケルン・コンサート」を譜面から再構築した演奏をレコーディングしたというお話(プロデューサーは寺島靖国さん)。
この演奏の元となっている「採譜集」。
実は、当店の開店当時、3つある大テーブルに置かれたウェルカムボードにも【PartⅠ】の冒頭箇所を掲載してあったのでした(↓現在も隅っこに置いてあります)。




この演奏の元となっている「採譜集」。
実は、当店の開店当時、3つある大テーブルに置かれたウェルカムボードにも【PartⅠ】の冒頭箇所を掲載してあったのでした(↓現在も隅っこに置いてあります)。




元はこの採譜集です(↓)、


『キース・ジャレット ザ・ケルン・コンサート』 (1991年) ショット・ミュージック(株)発行。
巻頭、『ザ・ケルン・コンサート』へのまえがきを、キース・ジャレット本人が記しています(監修も)。
その文中より(↓)、
録音に際して、私はメトロノームが刻む時間からまったく離れたところで演奏している。
だから、ひとつひとつの音符は正しくても、その時間は正しくないという箇所が多く存在している。
また、異なった不正確さの真ん中で選択を迫られた箇所もある。
そして、私たちはここで採用した記譜法が(従来の楽譜上の)正確さというものを、犠牲にしながらも、実際にはうまく働くようになるだろうという結論を出した。
実際の演奏とそれを採譜することの間にある壁、いや溝、う~~~ん、演奏者の個性ともいうべきタイム感覚や臨場感、その演奏の場に居合わせた人しか体感できないプレゼンス---そー言ったものがそこには「ある」のでしょう。
とは言え、
レコーディングされた音源を元にしたレコードやCD等によって、後世に生きる私たちは1975年1月24日、西ドイツ、ケルン市での「奇跡」を聴くことができる幸せ、有り難いことでございます(_ _)。
この採譜集、今は例の書棚に置いてあります。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

巻頭、『ザ・ケルン・コンサート』へのまえがきを、キース・ジャレット本人が記しています(監修も)。
その文中より(↓)、
録音に際して、私はメトロノームが刻む時間からまったく離れたところで演奏している。
だから、ひとつひとつの音符は正しくても、その時間は正しくないという箇所が多く存在している。
また、異なった不正確さの真ん中で選択を迫られた箇所もある。
そして、私たちはここで採用した記譜法が(従来の楽譜上の)正確さというものを、犠牲にしながらも、実際にはうまく働くようになるだろうという結論を出した。
実際の演奏とそれを採譜することの間にある壁、いや溝、う~~~ん、演奏者の個性ともいうべきタイム感覚や臨場感、その演奏の場に居合わせた人しか体感できないプレゼンス---そー言ったものがそこには「ある」のでしょう。
とは言え、
レコーディングされた音源を元にしたレコードやCD等によって、後世に生きる私たちは1975年1月24日、西ドイツ、ケルン市での「奇跡」を聴くことができる幸せ、有り難いことでございます(_ _)。
この採譜集、今は例の書棚に置いてあります。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

今日のストームグラス(↓)。
























