liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:ジャズ喫茶

ジャズ批評2024年1月号(通巻237号)の表紙は、こちら(↓)。
DSCN7247
特集:ジャズ・ジャケ・セレクション。
everybody likes HAMPTON HAWES vol.3:the trio---有名なこのイラスト、ワニさんがご機嫌に手と足でリズムを取っています(どんな曲が流れているのでしょう?)。
CD(やレコード)だと、背景色はこーゆーふーになっていました(↓)。
DSCN7249
雑誌の内容は、巻頭のカラーページでアルバムを紹介して、
・リード・マイルス
・デヴィッド・ストーン・マーティン
・アメリカ西海岸をめぐる「ジャズはトリップ」
・ECM
と記事が続き、そのあとはジャズ関係者を中心に、各々素晴らしいと思うジャケットを3枚、挙げてもらっています(アンケート)。
LPサイズの大きさは、フレームに入れて飾るのに丁度いいサイズ感なので、当店でも開店以来何カ所かに飾っています。
そー言えば、
上記のワニさん、名古屋のテレビ塔の「麓」にある著名なジャズ喫茶「YURI」の看板にも描かれていて、足を運ぶ人がとても多い(そう、いつ行っても、お客さんがたくさんいます!!!)。
①立地の良さ
②入りやすい入口構造
③メニューの魅力
④接客の距離感
⑤お構いなしの大音量(それもレコード)
⑥会話OK
⑦アルコールの提供
⑧ジャズ好きな高齢者より若い人の方が多い
---どーゆー要素が、そうたらしめているのでしょう?(当店では参考にはなりませんが('A`))。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN7251
今日のストームグラス(↓)。
DSCN7250

昨日(3月23日)発売の「JaZZ JAPAN」2023年5月号(通巻No.152号)(↓)。
DSCN5871
メインの特集は今年生誕100周年の「ウェス・モンゴメリー」。
パラパラとページを捲っていると、「現代オーディオで愉しむジャズ喫茶の音 Vol.1 ハードバップ編」という新企画が目に入ってきました。
冒頭、次のようにこの企画を紹介しています。

進化を重ねた最新オーディオで再生するジャズは、我々の求める「ジャズ喫茶の音」とは根本的に異なるものなのか。そんな疑問に応えるべく、今回ジャズ喫茶の名店「いーぐる」に最新のオーディオ機器を持ち込みジャズの人気盤を再生

とのこと。
「いーぐる」に持ち込まれた最新のオーディオ機器はトライオード製品と、トライオードが輸入代理店になっている英国・スペンドールのスピーカー。
(因みに「JaZZ JAPAN」の裏表紙(カラー)の広告は、スペンドールのスピーカーが載っています。)
で、
「いーぐる」店主・後藤雅洋さんが、次のように記しているのです(↓)。
DSCN5872
「えっ、アメリカや世界各地では、日本のジャズ喫茶スタイルが『クール』なのか!?」
あたしゃ、もう、絶滅危惧種、いや絶滅種だと思っていたゾ!
当店のようなスタイルのお店が、

世界的に見て、“COOL”なのか!?

という驚き。
モンダイは、再評価されたり、「クール」と言われたとしても、それによってマネタイズの流れがこの業界に起こっているのかどうか、という点。
一部の地域、店舗だけがそーゆー評価なのだろうか?
長野の山奥の、ヒトよりサルのほうが多い当店のようなエリアでは、「それ、どこの話状態デス('A`)。」

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN5874
今日のストームグラス(↓)。
DSCN5873

時々お見えになる飯田市のDr.Nさん。
私も器官の不具合!?の際には診ていただいており、有り難い存在です。
そんなDr.Nさんが標記のように仰って、この雑誌(↓)を下さいました。
DSCN5596
特集「一杯のコーヒーから」。
これに寄稿されていた上伊那のDr.Kさんの文章の冒頭(↓)。
DSCN5597
一箇所(赤線箇所)、訂正させてくださいね。
「おしゃべり禁止」ではなく、
会話は小声で控えめに。通話は「お外」でお願いします。---です(_ _)。

一般人はなかなか目にすることもないであろう「長野醫(医)報」。
購読者(会員)の方は、医師の方々でしょう。
そんなところに当店が登場とは、これはこれは、ありがたいことです。
で、
上伊那のDr.Kさんは、たぶん、1年前に当店で開催していた「ジャズ喫茶のマッチ展」においでいただいた方で、会計時に「このマッチのオーナーの方って、グリム・スパンキーの松尾レミさんのお父さんですか?」---と、問われた、その人だと思われます(こちら)。
Dr.Nさんも寄稿されていて、その文で「えっ!? そーなの!」と驚かされたのが、次の記述。

医師免許というのは大変便利なもので、飲食店開業に必要な「食品衛生責任者」の資格を有します。(中略)ですから皆さんも喫茶店に限らず寿司店やフランス料理店など飲食店をやろうと思えば、調理師免許がなくてもすぐに開店することができます。

「へぇ~、知らなかった!(こーゆー情報は、医学部では一切教えてくれないらしい)」
Dr.Nさんは自院を開業する際に親族・銀行・税理士から大反対にあいつつも、隣に喫茶店を併設されています。
こーゆー医院は珍しいので、察しのいい方は、もう、おわかりでしょう。
飯田市上郷にある、こちらの医院です。

これからも何かあったら、よろしくお願いいたします。
(「長野醫(医)報」は、例の書棚に置いてあります。)

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN5599
今日のストームグラス(↓)。
DSCN5598

FM番組「Otona no Radio Alexandria」、ロバート・ハリスさんが懐かしの音楽とともに、好奇心をくすぐる雑談(時に自らの半生を語ってくれる)、一服の清涼剤のような番組です。
で、
昨日は高橋慎一さん(映像作家、ルポライター)が、《コロナ禍のクリエイションの現場》と題してお話しをしてくれました。
それが、
【コロナ禍でジャズ喫茶に脚光が当たっている】というもの。
喫茶店ではあるが、音楽(ジャズ)鑑賞に特化したお店ゆえ、店内で「おしゃべり」する要素がなく、それに伴うコロナ感染の心配が無い---ということらしい。
「あ、この指摘、先週のYahoo!ニュースで見た記憶があるぞ!」
と、思って「ポチッ!」とな、してみると、既に削除('A`)。
転載元は読売新聞オンラインだったようで、その記事はこちらにありました。
今日の見出しは、その読売新聞オンラインの記事から一部引用したものです。
複数のメディアから同じようなことが指摘されているということは、その事象を信じていいのだろうか?
いやいやいや、そーは言ってもねぇ。
読売新聞オンラインで触れられている名店群(横浜・ちぐさ、新宿・DUG、四谷・いーぐる、吉祥寺・メグ、一関・ベイシー、仙台・カウント)はいざ知らず、少なくとも当店にとっては、「コロナ禍によって、脚光を浴びる」というようなことは、皆無デス('A`)。
そもそも、次のような負のスパイラルに陥っているのがこの業界だと思うのですよ。
①お客様は音楽(ジャズ)鑑賞を目的に来店するため、
②お店側としても大音量でそれに応えようとする。
③そのため複数人で来店しても、会話ができる環境にはなく、
④結果、「おひとり様」のご来店が多くなり、
⑤客席に占める占有率の低下(ひとテーブルに複数客席があるのに、それが埋まらない)を招き、
⑥来店者も長時間滞在するため、回転率も悪くなる。
⑦そーゆー経営構造になっているため、儲からない。
⑧そのため、一度はやってみようと経営を始めてみるものの、この構造から脱却できず、廃業。
一方、
当地ではコ○ダさんの駐車場の混み具合からして、カフェ・喫茶店というお店は「みんなで集まり、おしゃべりするところ」という認識が一般的です。
だから「おひとり様」の時空間を楽しむ人は、(=当店の経営が安定するような来店人数は)そんなに存在しない---ということでしょう。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。当地では台風一過したものの、こーゆーふーな空模様。
DSCN5128
今日のストームグラス(↓)。
DSCN5130

先日、目にとまった番組があって、その放送回のテーマが今日のタイトル(「喫茶店の魅力 再発見!」)でした。
番組は(↓)、
DSCN4875
NHK+の内容紹介では、この回を次のように記しています。

喫茶店の魅力を再発見してみませんか?
実家が喫茶店というよゐこの濱口優さんが、個性的な喫茶店を訪問!
名曲喫茶に響く音色、こだわりのコーヒーをそろえたお店をご紹介。
他にもキャンプ道具を使ってキャンプ気分を味わうことのできるカフェなど、新たなコンセプトを打ち出したユニークなお店も。
東日本大震災でオーナーが亡くなった後、継ぐ人のいなかったジャズ喫茶。
さまざまな偶然の出会いで受け継がれた感動の物語も!


番組に登場したお店は次の通りです(番組ではお店の名前を伏せてはいるものの、画面に映った情報や地名等で「ポチッ!」となをすると、判明します。
登場順
①群馬・みなかみ町、土合駅。無人駅カフェ「エキッサもぐら」
②東京・練馬区、図鑑カフェ「fumikura」
③東京・中央区、アウトドア体験カフェ「REWILD OUTDOOR TOKYO」
④東京・杉並区、名曲喫茶「ヴィオロン」
⑤東京・練馬区、異色のコラボ「志村電機珈琲焙煎所」
⑥宮城・名取市、ジャズ喫茶「Coffee&Session PABLO」
私が知っていたのは④「ヴィオロン」のみ。
violn04
入口にこーゆーふーな(↓)張り紙でも有名(!?)です。
violn02
店内の様子を称して、ゲストの(著名な)川口葉子さん(カフェライター?)は、「礼拝堂」のよう、とも。
これはジャズ喫茶にも当てはまっていて、⑥Coffee&Session PABLOでも正面には大きなスピーカーが鎮座しています(↓)。
pablo01
⑥Coffee&Session PABLO(公式webはこちら)は先代のマスターが東日本大震災でお亡くなりになっており、お店も被災していたことから、閉店していました。
しかし、さまざまな偶然の出会いによって、復活を遂げたのだそう。
そのストーリーを紹介していました。
先代が営業していた時代を知っている常連は、再オープンしたこのお店に常備された【note】に、次のように記述していて(↓)、
pablo02
「あぁ~、そうか、(当店と)同業のところはどこも『そう』なのか!?」---という、なんか安堵感にも似た気持ち(ひとつも問題の解決になっていません!)。
いくつか記憶に残った発言(↓)。
「喫茶店は、生活の句読点のような存在です」(川口葉子さん)
「喫茶店はひとつの作品」(小澤康喬アナウンサー)
「喫茶店は人生の止まり木のような時間と空間」(小澤康喬アナウンサー)
最後の言葉なんかは、巷間で言うところの【サードプレイス】をうまく表現したものでしょう。
あっ、そーそー、
この番組ってどーゆーコンセプトで作られているのだろうと思い、公式ホームページを「ポチッ!」とな(こちら)。
そこには、
心も体も変化し、この先を考え始める50代以降、「これからどんな人生を歩んでいきたいのか」と問い始めた人たちを応援し、“生活を豊かにするヒント”をお届けする情報番組です。
健康、住まい、お金、ファッションなど、幅広いテーマを掘り下げます。
「あなたの人生が明日も晴れますように!」という思いを込めて。
---と、あったのでした(強調BLOG主)。
そうか、そーゆー世代向けの番組なのですね。
納得しました(_ _)。

この番組、NHK+での配信期限は、 6/24(金) 午後8:44 まで、です(こちら)。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN4884
今日のストームグラス(↓)。
DSCN4885
オ・マ・ケ(↓)。三日坊主めくりカレンダー、これが今年の「大賞」作品。今日は「世界キリンの日」だそうな。
DSCN4886

30代のある年、私は約1ヶ月ほど新潟市内でホテル生活をしたことがあります。
当時、新潟市内にも何店かジャズ喫茶がありました。
今回のコレクションを拝見していたら、懐かしいマッチを発見。
それがこちら(↓)。
DSCN3800
DSCN3801
SWANさんは、JASRAC(別名:カスラック)と戦っている!---そーゆー事態を私が知ったのは、(たぶん)当店を始めた頃でした。
JASRACの手口の巧妙さ、組織の巨大さ、政治力を背景とした「弱いものいじめ」---私はそんなふーに思ったモンです。
SWANさんの公式ホームページを見ると、和解したことが報じられています。

他にも、足を運びました。
中でも、昭和新道にあった「JAZZ FLASH」さんへ行くには、少しばかりの勇気が必要でした。
○ープランド街のド真ん中に位置していたのですから。
現在も営業中です。
シャモニー」さんでは、JBL・パラゴン+MARK LEVINSON LNP-2L+ML-2Lという組み合わせを、初めて目にしました。
こちらのお店も健在です。

地方都市でも、いや、地方だからこそ続けていける要素、いくつかあるような気がします。

流れから言うと、野口さんの「Funky」、大西さんの「A&F」ときているので、次は寺島さんの「meg」が登場してきそうなんですが、今回は、その「meg」のマッチがありません。
その代わりに目にとまったのが、「more」(↓)。
DSCN3792
DSCN3793
裏面に文字はなし。
本家(!?)の「meg」でも、上の画像の「more」の位置に「meg」と書かれていたマッチが存在しました。
(その後?)ハンフリー・ボガートのイラストが描かれたマッチも存在しました(これは、私も記憶にあります)。
で、
そーそー、
『吉祥寺JAZZ物語』で寺島さんはどーゆーふーに描かれているのか?
以下引用します。
-----------引用開始
次に登場するのが、寺島靖国(54歳)。
吉祥寺駅中央口のピンク街にあるジャズ喫茶『メグ』の店主。
いや近年では、「辛口JAZZノート」他の著者としてのほうが有名かもしれない。
事実、本が売れ出してからの寺島靖国は、「オレはジャズ喫茶店主の器ではない、もっと大きい」と現役引退、自室に立派な机を買い込んで、文土気取りの日々を送っているという。
もちろん、ペラに土地転がしというワザがあるように、寺島靖国にも別の顔がある。
いまでは表の顔とも言える文筆業もそのひとつだが、いつもいつも、ジョニ・ジェイムスがスベッただのミシェル・サダビーがコロンだだのということだけ書き連ねるわけにはいかない。
純真なジャズ・ファンの仮面をかぶりつつも、実はしたたかな商売人でもある寺島靖国は、陰でコソコソと『メグ』以外に4軒ものおしゃれな店を経営しているのである。
ただし、商売人のわりには経営能力、杜員掌握力に著しく欠けているために、実質的な経営権は、寺島夫人、ダンナいうところの"オッカア"が握っている。
聞くところによると、吉祥寺商店連合会では、このオッカアの手腕のみ高く評価され、一方のオットオは、ただブラブラしている、そこいらのオッサンとしてしかみられていないという。
『吉祥寺JAZZ物語』 寺島靖国・大西米寛・野口伊織・中山康樹著(1993)日本テレビ放送網(株)刊 より
-----------引用終了
寺島さんも大西さん同様、あんまりな('A`)書かれようですね。
文中「『メグ』以外に4軒ものおしゃれな店を経営」というのは、既に触れた「more」・「John Henry's Study」・「scratch」・「Bonny and Clide」のことでしょう。
因みに寺島さんの経営したジャズ喫茶「meg」は2018年に営業を終了し、現在は「音吉!MEG」として再出発しています(公式ホームページ)。
あたしゃ、まだ行けてません(_ _)。

今日の信濃毎日新聞、毎週木曜日は長野県内の「展覧会・講座・講演会・イベント・音楽会」等の情報(週間ガイド)が掲載されます(↓)。
DSCN3823
赤○箇所を見てみましょう(↓アップ)。
DSCN3824
2022年01月07日のブログでも書いたことですが、一応、再度次のように念を押しておきます(↓)。

当店は喫茶店です。企画展のみの見学入店はお断りしています。

なにぶん狭いお店なので、無理な入店はお断りしています(_ _)。
ご理解下さい。

先日、オーナーの方がお見えになり、ディスプレイが完了しました。
マッチ箱を数えてみましたが、300個を超えます。
中にはカステラの福砂屋のものや、同一店舗のものが複数ある場合もあります(ジャズの他にも「名曲喫茶」のマッチも並んでいます(_ _))。
ジャズのアルバムには歴史的な名盤と評されるものがありますが、ジャズ喫茶の世界においても、同様にその存在が「歴史的な名店」だと言われた(いや、今も言われている)ところがあるように思います。
それらのお店のマッチをすべて網羅しているわけではありませんが、自分史の中で、

「あっ、ここ、知ってる! 知ってる! 行った、行った! あぁ~、懐かしい!」

と、記憶を呼び起こす、そんな企画であるように思います。
ということは、
対象年齢が、そーとー高そう!---と、予想できますね(_ _)。

展示に際しては、
元々狭い店内であるのに、さらに座席を減らしての実施となるため、

3名様以上のグループでのご来店は、お断りしています(お一人か2人でおいで下さい)。

駐車場に止まっているクルマの様子から、
既に3~4台が止まっている場合、店内満席(の可能性が大)です。
先客様が退店した後、ご入店下さい。
若しくは、
日時を改めておいで下さい。
なにぶん、狭い店なモンで申し訳ありません(_ _)。

---

オ・マ・ケ(↓)。三日坊主めくりカレンダー。上記のようなことを書いておきながら(_ _)。
DSCN3603


来月実施予定の「ジャズ喫茶のマッチ展」。
そのコレクションのオーナーである松尾さんが、自作のチラシを制作してくださいました(↓)。
DSCN3529
アチコチにちりばめられた画像の数々。
懐かしゅうございます。
1・1’ → 【DIG】(東京・新宿)。閉店。現在、姉妹店の【DUG】は営業中。
2 → 【Blue Note】(京都)。現在、奈良市へと移転し、【Blue Noteならまち】として営業中。
3 → 【GENIUS】(東京・渋谷)。現在、中野坂上に移転し、営業中。
4 → 【音楽館】(東京・渋谷)。閉店。
5 → 【蝶類図鑑】(京都)。閉店。
甦る学生時代。
私も若かりし頃、これらのお店には足を運んでいました。
が、
マッチのコレクションはしていませんでしたネ(タバコも吸ってなかったモンで(_ _)、今でも、タバコは苦手です、いや、キライです)。
さてさて、
これら以外にどちらのお店のマッチが展示されるのでしょう?
楽しみですね。

---

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
DSCN3536
今日のストームグラス(↓)。
DSCN3535
オ・マ・ケ(↓)。市田柿をいただきました。ありがとうございます(これで「あの」お値段で提供できます(_ _))。
DSCN3528

↑このページのトップヘ