例年「ジャズ批評」の3月号では【ジャズオーディオ・ディスク大賞】が発表されます。
で、
今回の発表に先立って、昨年、私が購入したアルバムがどれだけ入賞しているだろうと、(少しばかり)ワクワク、いや、ドキドキしていました。
結果は、今日の標題のとおりで、購入した4作品が11位までに入賞(11位までとしたのは、11位が【La Faro / Brian Bromberg】だったからで、それを購入していたという私の恣意によります(_ _))(↓)。
で、
今回の発表に先立って、昨年、私が購入したアルバムがどれだけ入賞しているだろうと、(少しばかり)ワクワク、いや、ドキドキしていました。
結果は、今日の標題のとおりで、購入した4作品が11位までに入賞(11位までとしたのは、11位が【La Faro / Brian Bromberg】だったからで、それを購入していたという私の恣意によります(_ _))(↓)。
順位は、以下の通りデシタ(赤文字のアルバムを発表前に購入)。
1:Dolce Vita / 山中千尋 (49)
2:Here Now / Soren Bebe Trio (41)
3:Fascinating Rhythm / 峯麻衣子トリオ (26)
4:Midnight in Blue / 高木里代子 (24)
5:vol.1 / Chris Botti (20)
5:Songs for Roman / Arne Torvik Trio (20)
7:Black Heart Live at Twilight / 上野香織 (19)
7:Island Song / MireⅢ (19)
9:At Pizza Express Live in London / Scott Hamilton (18)
10:Sphere / Bobo Stenson Trio (17)
11:La Faro / Brian Bromberg (16)
括弧内の数字は得票数。
9人の選考委員が各自10~1点を各アルバムに投票し、その合計点で順位を決定することになっています。
山中さんの圧勝!---と言っていいでしょう。
発表後、上のランキングの青文字アルバムを「ポチッ!」とな、しました(↓)。
お恥ずかしながら、Scott HamiltonとBobo Stenson以外の3人は知らなかった。
上原ひろみさんの「Sonicwonderland」は15位(13票)。
意外でした。
意外といえば、同じく上原ひろみさんが担当した映画「BLUE GIANT」のサントラ盤(↓)。
ランキングに登場していません(誌面では38位:3票まで掲載されているものの、それ以下だったのか、若しくは1票も入らなかったなんて!)。
これほど音の良いアルバムなのに、何故?
当店でさえリクエストが複数あった,稀なアルバムだったのに・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
(何か理由がありそうな気もしますが、選考委員の方々は、そーゆー指向なのかもしれません。)
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。
括弧内の数字は得票数。
9人の選考委員が各自10~1点を各アルバムに投票し、その合計点で順位を決定することになっています。
山中さんの圧勝!---と言っていいでしょう。
発表後、上のランキングの青文字アルバムを「ポチッ!」とな、しました(↓)。
お恥ずかしながら、Scott HamiltonとBobo Stenson以外の3人は知らなかった。
上原ひろみさんの「Sonicwonderland」は15位(13票)。
意外でした。
意外といえば、同じく上原ひろみさんが担当した映画「BLUE GIANT」のサントラ盤(↓)。
ランキングに登場していません(誌面では38位:3票まで掲載されているものの、それ以下だったのか、若しくは1票も入らなかったなんて!)。
これほど音の良いアルバムなのに、何故?
当店でさえリクエストが複数あった,稀なアルバムだったのに・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
(何か理由がありそうな気もしますが、選考委員の方々は、そーゆー指向なのかもしれません。)
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。