liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:ジャズ

4月下旬から公開が始まったドキュメンタリー映画「ビル・エヴァンス タイム・リメンバード」。

順次全国公開中ですが、上映館の一覧を見て、(多少)吃驚。

というのも、

東京での公開が3館のみ、あと3館の都道府県は北海道と長野県しかないのです(↓だいたい各県で1館)。

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京阪神でも、各府県で1館のみ(愛知や福岡でも、です)。

なのに、なんで!?---長野県内では3館で上映することになったんだろう?

嬉しいことではあるんですが・・・・。

上映館の一覧を見ると、すぐにわかるのは、そこにはイオンシネマ、TOHOシネマズ、ユナイテッドシネマ、松竹系のMOVIX等のシネコンがない、ということ。

かといって、

ポレポレ東中野のような、突き抜けたあっち系というわけでもなさそうです。

「ボヘミアン・ラプソディ」のようなヒットは、はじめから期待していないでしょう。

だって、①ジャズピアニストについての、②ドキュメンタリー映画で、③その殆どがインタビュー構成(勿論、本人の肉声や演奏あり)で、④上映時間は84分---という映画ですから。

志ある(!?)映画館が上映してくれることになったのだろうか?

配給元が、この映画はそーゆー系の映画館で上映しようという戦略なのだろうか?

それとも、各地域の映画館が地域の声(!)を斟酌してくれての上映なのだろうか?

そーいえば、

松本にあるエオンタの「例の壁」には、ビル・エヴァンス直筆のサインがあったはず。

ということは、松本にはそれなりの素地があるということか?(エオンタのマスター小林さんが、エヴァンスを招聘してきて、1978年に松本でライブがあったんですね。)

じゃぁ、長野は? 上田は?

ん~、若しかしたら、支配人がジャズ好き(エヴァンス好き)だからなのかも?


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インタビューで名作“WALTZ for DEBBY”の“DEBBY”さんが登場します(兄・ハリーの娘さん、ビルにとっては姪にあたる人)。

それにしても、だ!

いくらメンズディとはいえ、観客10人はすべて、私も含んでオジサンとおじいさんだけ---というこの映画、いや、ジャズそのものが、そーゆーふーに高齢化してきていると、実感しました('A`)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。本日の飯田の予想最高気温、30℃(゚ω゚)。

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今日のストームグラス(↓)。

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先月、『BLUE GIANT SUPREME』の第6巻が発売されました。

「帯」にはこの巻でシリーズ累計450万部突破という文字(↓)。

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この数字だけでも大ヒットなんですが、マンガの世界には累計で「億単位」の発行部数を誇るものもあるので、出版業界的には、マンガはオイシイ分野です。

で、

並べてみるとわかる、その等差数列的な数字。

そう、この『BLUE GIANT SUPREME』は毎巻、50万部ずつ増えていることがわかります。

過去には、『BLUE GIANT』がマンガ大賞第3位に入った2016年、それまでよりも著しく部数を伸ばした時があります(↓第7巻から8巻へのあたり)。

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新シリーズになって、固定ファンが安定的に50万はいるんですね(もうそれでもたいしたモンなんですけど)。

しかし、思うのです。

ジャズの世界(とそれを描くマンガ)は、日本ではこのへんが上限なのかなって。

先日、ユニバーサルミュージックからチック・コリアのトリオ作品、「TRILOGY 2」が発売になるメールがきて、みてみたら、前作「TRILOGY」の日本でのセールスは5000枚だったとあります(当店にもあり)。

あの、チック・コリアのトリオ作品でもその程度の数字なんです(まぁ3枚組だったということもあるみたいですけど)。

もう、今はアルバム製作よりも、ライブ重視という時代になってしまったのかもしれません。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。昨日の予報では「夜に雪、明け方はみぞれ」だったんですが、結局、当地では雨でした。まだ、雪は先のもよう。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓)。いただきもの、市田柿。ありがとうございます。ホントに助かります。

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わざと紙袋を写しました。オイシイですよね、「551の豚まん」。


【hp】サマ、本日、何もしていないのに、復活しました。何はともあれ、胸をなで下ろし\(-o-)/。

スタッキングシェルフの最下段には、「重し」の役割を兼ねて「JAZZ JAPAN」のバックナンバーを置いてあります(↓)。

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お隣の「TRANSIT」も同じ位置づけ(!?)。

で、

その「JAZZ JAPAN」が、2019年1月号で通巻100号(↓表紙はJUJU)。

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ぱらぱらページをめくると第1号からの各号表紙がすべて並んでいるページがあります。ここまで8年続いたわけですね、おめでとうございます。

さらに、お客さんからの情報。

「第100号にあるこのページの、この人、飯田出身だそうです。」(↓「CLOSE-UP & PERSONAL」という直撃インタビューの誌面、その見開き)。

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へぇ~、知りませんでした(_ _)。

もう一つ、フリーペーパー「伊那谷回廊」No.3では松下マサナオさんの特集(↓)。

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2冊共に、マガジンラックに置いてあります。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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玄関の赤扉を開けると正面の右側に額装されたLPがあります。

現在のビル・エヴァンズ作品、「アンダーカレント」になったのはかれこれ4年ほど前(こちらのブログ参照)。

モノクロ写真で、お気に入りのジャケットデザインです。内容的にはジム・ホールとのデュオによる演奏で、名盤に数えられている1枚(ただ、オリジナルでの収録時間はたった30分少々というのが、ちと、淋しい。CD化されてからは、別テイクを何曲も1枚に盛り込んであるので、お得o(^-^))。

で、

そのモノクロ写真(↓)なんですが、

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今は、AIサマによって、自動でカラー化できるのです(↓)。

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恐るべし、AIサマ。

因みにこちら(ディープネットワークを用いた白黒写真の自動色付け)では、画像ファイルを選んで「ポチッ!」となをするだけ!!!!!!(仕組みの概要は、こちら)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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ちょうど1ヶ月後の11月8日、当地で山下洋輔さんのライブがあります。

当町にはコンサートホールはないし、町民会館等のハコモノもないので、どこで演奏するのかというと、

中学校の体育館。

まさかフロアに座って聞くわけではないでしょうから、きっと、パイプ椅子を運び込むのでしょう。

で、

どれくらいの席を用意するのだろう?

高森中学校の生徒数は、約450人。これに卒業式の時に1学年分の保護者席を用意する必要があるので、+150席。これに教職員や来賓等で+50席。合計すると約650。

と、概算してみましたが、なんと、なんと、町の公式ホームページに、こんな記述(こちら)。

※高森町の小学5年~6年、中学校1年から3年の皆さんは、翌日に無料コンサートを実施します。

ということは、中学生約450人にプラスして、高森北小学校と南小学校の5年生と6年生児童の合計約300人分の席が必要です。これに教職員数を+50くらい。

つまり、800席分が体育館に並ぶことになります。

それが、なんとなんと、もう、チケットは完売となりました!(町の公式ホームページ、上のリンク先)---というのです。 

当町(いやもっと広域のDeep South)には、そんなにも多くのジャズファン(!?)がいるのかという驚き(*゚д゚*)!

そもそも、山下洋輔さんの演奏のキモは、フリーインプロビゼーションにあります。チラシにも(↓)、

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あるとおり、オーネット・コールマンやセシル・テイラー、そして現代音楽家・一柳慧(オノ・ヨーコの昔の旦那)の作品にも通ずる演奏をなさる方ですよ。

その方の演奏を聞くために、800人がチケットを購入したという現実。

ス・ゴ・イところですね。

そんなにもジャズに対する関心が高いところだったんだ、当地は(゚ω゚)(゚ω゚)(゚ω゚)!

とは言え、大人ひとり1000円という破格の価格設定だったからでしょ---そんな声もあるでしょうね。

で、

主催は、高森町教育委員会/高森町公民館/長野県伊那文化会館ですから、当町の予算書に目を向けてみました。

紹介サイト(こちら)。

○柿の里ひろば開催事業…40万円
伊那文化会館との協働事業としてジャズピアニスト山下洋輔さんのコンサートを開催します。

だそうです。

かく言う私はというと、もたもたしていたら、既に“SOLD-OUT!”o(^-^)。(たぶん、その日も当店は平常営業でしょう)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓)。同じ県内からとはいえ、遠路はるばるおいでいただき、また、お土産もいただき、ありがとうございました。
その距離を飯田ICから名古屋方面に向けて走ると、たぶん、名神高速・関ヶ原ICあたりまで行くことになります。どれだけ広いんだ、長野県!

キキョーヤの「チーズさんかく」、懐かしゅうございます。ごちそうさまでした。

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文字の如く日本における屋外ジャズフェスの嚆矢、「セレクト・ライブ・アンダー・ザ・スカイ」。

1977年から1992年まで、毎年7月に開催されていました。

その模様をCD化されたものが何枚かあって、棚を見てみると(↓)、

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ひとまず、6枚発見。

この中でも佐藤允彦さんの「ランドゥーガ」は異色です(メンバー構成も演奏曲のタイトルも)。

とはいえ6枚とも国内盤なので、聞いていて「変!?」なMCやアナウンスは流れてきません。

で、

今年、HMVで購入したこの「ライブ・アンダー・ザ・スカイ ’86、’87」(↓)。

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輸入盤の2枚組。ジャケットデザインにはBIG・ネームがオンパレード。

一枚目を最初から聞いてみることにしましょう。

すると、こんな日本語が流れてくるのでした・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。

本日は読売新聞社主催、セレクト・ライブ・アンダー・ザ・スカイにご来場下さいまして誠にありがとうございます。

本日の公演は三部構成、220分のステージとなっております。

終演は6時50分頃を予定しています。

どうぞ最後までごゆっくりとお楽しみ下さい。

お客さまにご案内申し上げます。

ただいま、グッズ売り場におきまして本日の公演プログラム1部1500円、Tシャツを・・・・・、


尚、数に限りがございますので、ご了解下さい。



お客さまにご案内申し上げます。

会場内での録音、写真撮影は法律により禁止されております。

きっと、日本のレーベルで国内盤であればこーゆーアナウンスはカットされます。でも、これは輸入盤(USA盤)。

音源的にライセンスはどーなっているのだろうと思いつつ、日本語アナウンスをさらに聞いていると・・・・。

【この番組は日本たばこ産業株式会社の提供でお送りいたします。】

ときた(^_^)。

あっ、これはテレビ放送用音源からコピーしたものに違いないナ。

音質は、まぁ、そこそこです(近日中にBGMでかける予定)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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中野俊成さんが “JAZZ JAPAN” 2018年4月号(No.91) 「そして、ジャケ買いしてしまった」 第67回---で触れていた「下品な行為」について。

----------以下引用(強調BLOG主)

さて,ヤフオクで出品者が別アカウントをつくって入札価格を釣り上げている疑惑だが,何度か競り合ってるうちにバカバカしくなってこちらが降りたりすると,当然,対抗馬が落札してしまう。

深追いし過ぎて出品者自身が落札してしまったパターンである。

それを裏付ける証拠に一週間後ぐらいにまったく同じレコードが出品されていれていることが多々あるのだ。

そればかりか「落札者と連絡つかないので繰り上げ落札でいかがですか?」というメールが届いたこともある。

昨今のレコード・ブームに便乗して,店も個人も強気に値段を高騰させているが,そんな下品な行為が音楽好きを白けさせるのである。

世のレコード・ブームが早く終焉を迎えますように。

----------引用終了

かつて私もヤフオクで出品したり、落札したりしていましたが、ここのところ、ご無沙汰状態。

というのも、

中野さんの指摘の通り、終了時間間近になるとなんか「アヤシイ」ライバルが出没するんですよね。

こーゆー輩が跋扈し始めると、大多数の善良な「参加者」はどんどんと足が遠のいていくことでしょう(かく言う私も)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓三日坊主めくりカレンダー)。修正液のお世話になった学生は、数知れず(^_^)。でも、「主席」はひとり(^_^)。

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先日、ディスクユニオンで買い物をした時に一緒に袋に入っていたLPレコードの買い取り査定リスト(↓)。

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巻頭特集は来週の映画公開に関連してか、リー・モーガン(tp)。

中でも “Lee Morgan Indeed!” には、こーゆー値付けがされています(↓)。

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他も見てみましょう、ビル・エヴァンズ(p)(↓)。

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「完全オリジナル盤」+「盤、ジャケット共に美品」---という条件がつきます。

それだけ希少であることの表れなんですが、「買い取り価格」でこの値付けですから、それを店頭で「販売」する時の価格って、いったいおいくらになるのでしょうや?????

レコードの世界には「廃盤蒐集」をされているマニアの方々が沢山おられて、そーゆーニッチな世界でビジネスが成立している、常人には窺い知れないDeepな世界でもあります。

じゃぁ、そーゆー世界の住人がどこに出没するのかというと、「昭和の遺物」こと、ジャズ喫茶です。

かつてジャズ喫茶隆盛時は廃盤蒐集などは店の特権で、それ(レコード)を店で流し、お客様方が、「ほーほー、これが『あの』レコードか!」と感心したモノでした。

が、

平成も終わろうとしている今は、どーやら様子が違うのだそうな。

廃盤の情報がネットで誰でも入手できるようになり、一般人でも購入することが容易になりました。中でも「富裕層」はホ・ン・トに余裕がありますから、「大人買い」するらしい。

で、

平成の時代にオープンした若い世代の店主がいるジャズ喫茶に出没・・・・・・。

(そーゆーところでマウンティングなんかして、どーするというのでしょう?)

当店もLPレコードをかけることはできますが、殆どCDで済ませています(なんせ、一切合切を一人でオペレーションしているので、それはそれはタイヘンなんですo(^-^))。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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今年5月に続いてJAZZ@HALLも3回目(前回の際のBLOGは、こちら)。(↓)。

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3回とも会場は同じ、渋谷区文化総合センター大和田さくらホール。

ステージ中、MCでTOKUさんが、

「今は、こーゆーホールでジャズの演奏ができなくなってきていましてねぇ~。」

とぽろり、ホンネ。

キャパ735席ほどのさくらホールでもこの日の入りは約7~8割。

祝日の午後という日時設定からすれば、「行ってみよう」と思う人はいるものの、正直な話、そんなにビッグネームではない、知る人ぞ知るミュージシャンのステージとなれば、満席にするのは、これくらいのホールでも至難なんだと思う。

でも、主催がディスクユニオンなので、自社レーベル(SOMETHIN’COOL)からアルバムを出しているミュージシャンの販促イベントと考えれば、それはそれで、ちゃんとチケット代もいただいているわけだから、これくらいの「入り」でもOKなのかも知れません。

さて、そんなステージは2部構成で、第1部は大林武司トリオ+Shanti。

大村さんはニューヨークを拠点に活躍中のピアニスト(広島出身)。前日に帰国して、今日このステージというハードスケジュール。

「時差ボケ、ないです、大丈夫です。」という言葉。

タイシタモンンダと思うと同時に、お声がかかれば、どこへでも行って演奏します---という実力社会で生き抜いていかなければならない(たぶん)個人事業主(!?)的な逞しさを感じるのでした。

今回のVol.3は「JAZZ100年の名曲を現代の演奏で聴く、ホールコンサート オン ホリデイ」ですから、スタンダード中心で、私のようなモノでも耳にした曲ばかり。

意外なところでは、「ホーリー・ランド」。

作曲はシダー・ウォルトン(p)。彼の曲だったとは・・・・(知りませんでした)。

この曲の美しいメロディを私が知ったのは、アル・ヘイグ(p)の「インビテーション」というアルバムの1番目に入っていて、その時初めて耳にしたのでした。やはり名曲です、これは。

Shanti(vo)一押しの曲も意外。

「青春の光と影(原題“Both SideS Now”)」、ジョニ・ミッチェルの曲です。

Shanti曰く、「彼女の詩は深くて、哲学的なんです。」

(それにしても、邦題は「意訳」し過ぎてないか?)

ジャズにアレンジされてはいましたが、「あっ、この曲(このフレーズ)、聴いたことあります!」

フォーク・ロックにジャンル分けされる1968年発表の曲ですが、私の洋楽ストーリーの一部に残っている---そんな曲だったんだと思います。

ボビー・ティモンズ(p)の「ディス・ヒア(This here これ、ここ)」で始まり、終わりも彼の曲「ダット・デア(That there あそこの、あれ)」で締め。アンコール無しで第1部終了。


それにしても、来客者の年齢層、高いです。

近年のジャズ会場ではもう見慣れた光景ではありますが、何度でも感じる「日本は老いてきているのだなぁ~」という現実。


第2部はTOKUさんが、リハーサルでもやらなかったというマイク無しでの“Fly me to the moon” 伴奏はベースのみ(ベースの吉峯さん一瞬「えっ!」)。

エヴァ世代にとっては番組のエンディングで流れていたので知っている人も多いこの曲、私も大好きな曲のひとつです。この曲だけ集めてコンピレーションCDを作りたいくらい。

因みに、第2部はセロニアス・モンク生誕100周年プロジェクト“Brilliant Monkies”by西口明宏(ts)+TOKU

ジャズレコード100年とモンクの生誕は同じ年だったんですね。

第4回は、はたしてあるのか???????


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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J.R.Monterose のアルバムに “BODY & SOUL” というのがありまして(↓)、

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CDのセンター部分が丁度、股間o(^-^)。

「身も心も」ということを汲んで、こーゆーような解剖図にしたのか!?

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気になりますよね、センター部分(↓)。

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はい、アップ(↓)。


















もう少し、下(↓)。































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