例の場所、今月の二枚は、チック・コリア、「ピアノ・インプロビゼーション」vol.1,2 でした(↓)。




私はなにか勘違いをしていて、チック・コリアのこの作品は、キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」に触発されて発表されたもの---だと思っていました。
実は、
それが逆で、このチックの作品を受けて、ECMがキースに話をもちかけた(らしい)。
どちらも名作の誉れ高いアルバムとなりました(ソロピアノをLPで聴くことは全くなくなりましたが・・・(_ _))。
来月は、vol.1とvol.2の入れ替えです(上の位置へvol.1、下の位置へvol.2)。
実は、
それが逆で、このチックの作品を受けて、ECMがキースに話をもちかけた(らしい)。
どちらも名作の誉れ高いアルバムとなりました(ソロピアノをLPで聴くことは全くなくなりましたが・・・(_ _))。
来月は、vol.1とvol.2の入れ替えです(上の位置へvol.1、下の位置へvol.2)。