私はヴィーガンでもなければ、ベジタリアンでもないのですが、標記のカレー(↓)を食してみました。
パッケージには【ベジタリアン・ヴィーガン対応】・【国産大豆の大豆ミート使用】・【香料・化学調味料・着色料不使用】の文字があります(↓)。
これくらいの基準をクリアしなければ、ヴィーガンの皆さまのお眼鏡には適わないのでしょう。
原材料欄も(↓)、ちゃんとその趣旨に沿って使われているようです。
原材料欄も(↓)、ちゃんとその趣旨に沿って使われているようです。
お皿へ(↓)。
「タイカレー」を謳っているとおり、シャバシャバ系のルーです。
そんな中、「具」として目に入るのが、
①たけのこ
②大豆ミート
①の歯触りが宜しゅうございます。
②の大豆ミートは、近年、この市場においては挽肉状にした「キーマカレー」として提供されているものが多いんですが、今回のカレーはちゃんとミート状にしてあります。
タイカレーと称することで、「具」としても、こーゆーふーだよね---と、受け止められそうな気もします。
カロリーも抑え気味(↓)。
これからも私はヴィーガンにもベジタリアンにもなる気はありませんが(でも、お肉はどちらかというと苦手)、食のバリエーションのひとつとして、こーゆーふーなものにも時々、手を出すことでしょう(_ _)。
そんな中、「具」として目に入るのが、
①たけのこ
②大豆ミート
①の歯触りが宜しゅうございます。
②の大豆ミートは、近年、この市場においては挽肉状にした「キーマカレー」として提供されているものが多いんですが、今回のカレーはちゃんとミート状にしてあります。
タイカレーと称することで、「具」としても、こーゆーふーだよね---と、受け止められそうな気もします。
カロリーも抑え気味(↓)。
これからも私はヴィーガンにもベジタリアンにもなる気はありませんが(でも、お肉はどちらかというと苦手)、食のバリエーションのひとつとして、こーゆーふーなものにも時々、手を出すことでしょう(_ _)。