雑誌を1年以上定期購読していると、その誌面の構成や季節を反映して○月号にはだいたいこーゆーふーな特集を組む---ということがわかってきます。
で、
50代からのからの旅と暮らしの発見マガジン「ノジュール」2021年10月号(↓)。

で、
50代からのからの旅と暮らしの発見マガジン「ノジュール」2021年10月号(↓)。

大特集は「北前船の港町へ」、
特集1は「大人のグランピング」、
特集2は「秋の夜長に、上質な睡眠を」(↓)。
それ以外には連載が11本。
だいたいこーゆーふーな誌面で構成されています。
ところが、上の画像の赤矢印先には、そーゆー誌面とは何の脈絡もなくこんなページが3ページ分(↓)。
「街道が交錯する」というテーマで毎号連載されているわけでもなく、いきなり「南信州の秘境を訪ねて(長野県飯田市)」。
あたしゃ、記事の体裁をとった【広告】なのか?---などと邪推してしまいました(_ _)。
実際は(↓)、
「下栗の里」が見開き2ページ分、それと天竜峡(↓)。
ページの端っこのほうを見ましたが、どこにも【広告】とか【PRのページ】といった表記はありません。
ちゃんと「文=高田京子、写真=中田浩資」とあるので、誌面記事です。
でもね、なんか唐突感を感じるのですよ、この3ページだけ。
アレコレと考えてみましたが、最後は
「まっ、いいか。」
と、思考停止(_ _)。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。

特集1は「大人のグランピング」、
特集2は「秋の夜長に、上質な睡眠を」(↓)。

だいたいこーゆーふーな誌面で構成されています。
ところが、上の画像の赤矢印先には、そーゆー誌面とは何の脈絡もなくこんなページが3ページ分(↓)。

あたしゃ、記事の体裁をとった【広告】なのか?---などと邪推してしまいました(_ _)。
実際は(↓)、


ちゃんと「文=高田京子、写真=中田浩資」とあるので、誌面記事です。
でもね、なんか唐突感を感じるのですよ、この3ページだけ。
アレコレと考えてみましたが、最後は
「まっ、いいか。」
と、思考停止(_ _)。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

