「焼肉!」ではなくて、別のお話デス。
宝島社の雑誌「田舎暮らしの本」2023年2月号。
今号の特集は「2023年版 第11回 住みたい田舎ベストランキング」。
この雑誌、恒例の企画です。
実は、この雑誌において、これまでも都道府県別では長野県がずぅ~~~~っと上位を占めてきており(↓)、

宝島社の雑誌「田舎暮らしの本」2023年2月号。
今号の特集は「2023年版 第11回 住みたい田舎ベストランキング」。
この雑誌、恒例の企画です。
実は、この雑誌において、これまでも都道府県別では長野県がずぅ~~~~っと上位を占めてきており(↓)、

「えっ、ホ・ン・トにぃ~~~!」---という気持ちもあるのが、正直なところ。
で、
自治体を人口規模別、
1万人未満
1万人~2万人未満
2万人~3万人未満
3万人~5万人未満
5万人~10万人未満
10万人~20万人未満
20万人~
と分け、さらに
・総合部門
・若者世代、単身者部門
・子育て世代部門
・シニア(60歳以上)部門
という部門も設けて設問(アンケート)を設定し、各自治体に返送を依頼したものが基本データとなっています。
長野県飯田市は、こーゆー結果なんだそう(↓)。
人口規模5万人~10万人未満での総合部門において、日本一なんだそう(↓喜びを伝える記事のページ)。
では、どんなアンケート項目だったのでしょう?
こーゆーの(↓)なんだそう。
該当ページに全項目が列挙されています(総合部門は115項目)。
これまで伊那谷では駒ヶ根市や伊那市が飯田市よりも上位だった記憶があるのですが、今号ではいったい何があったのでしょう?
こーゆーデータ集では、上位に常連として名を連ねるところ(真の実力あり)と、年度により順位に変動があるところが混在しています。
飯田市と中津川市が上位にあると言うことは、若しかしてこれ、【リニア効果】が(開通時未定にも拘わらず)今後への希望を含めて、数字的にも表れてきているのかも知れませんね。
因みに、このアンケートに返答した長野県の自治体は、以下の通りです(↓)。
長野県内には19市あるなか、諏訪市・岡谷市・千曲市・須坂市は返答しなかったもよう。
それにしても、だ!
「日本一の実感、ありますか!?」
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。
オ・マ・ケ(↓)。いただきものではありますが、現在それをお裾分け中です。

で、
自治体を人口規模別、
1万人未満
1万人~2万人未満
2万人~3万人未満
3万人~5万人未満
5万人~10万人未満
10万人~20万人未満
20万人~
と分け、さらに
・総合部門
・若者世代、単身者部門
・子育て世代部門
・シニア(60歳以上)部門
という部門も設けて設問(アンケート)を設定し、各自治体に返送を依頼したものが基本データとなっています。
長野県飯田市は、こーゆー結果なんだそう(↓)。

では、どんなアンケート項目だったのでしょう?
こーゆーの(↓)なんだそう。

これまで伊那谷では駒ヶ根市や伊那市が飯田市よりも上位だった記憶があるのですが、今号ではいったい何があったのでしょう?
こーゆーデータ集では、上位に常連として名を連ねるところ(真の実力あり)と、年度により順位に変動があるところが混在しています。
飯田市と中津川市が上位にあると言うことは、若しかしてこれ、【リニア効果】が(開通時未定にも拘わらず)今後への希望を含めて、数字的にも表れてきているのかも知れませんね。
因みに、このアンケートに返答した長野県の自治体は、以下の通りです(↓)。

それにしても、だ!
「日本一の実感、ありますか!?」
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。



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