liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:住居

昨日、飯田でも氷点下を記録したので、「湿球」に使用している水は凍る可能性が出てきました(↓)。

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デザイン的にはシンプルで好きなものだったんですけど、また暖かくなるまで「お休み」です。

で、温湿度計。

今回初登場だと思います、これ(↓)。

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針と目盛りだけの、こちらもシンプルなもの(まぁ、当地では-30℃まで気温は下がらないと思いますけど)。

今朝は2℃をちょっと欠けたあたりを指し示していました。


玄関前の温度計、地味ぃ~~~~な灰色系+メーカーのロゴ入り(ちょっとダサイ)に先日から変更しています。

昔に購入してあったもの。

どうしてこれまで1回も登場しなかったのかというと、その「地味ぃ~~さ加減」が、ちょっと・・・・・・・ね。

こんなん(↓)です。

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でも、これ良くできているのです(↓)。

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水銀計が気温の上昇・低下で、青いアルコールを上に押し上げていって、その後の温度低下(上昇)時には水銀は下がってくるのに、青いアルコールはそこで止まったまま。

結果、「最高気温と最低気温」がスグわかる!!

デジタル温度計では、MAX,MIN値はメモリーされるようにできているので、味も素っ気もありません。

でもこちらのアナログな温度計は、なかなか「味がある」構造で、今はお気に入りのひとつです。

(リセット時の水銀とアルコールの動きが、good!)

先日女子トイレに“Mr.T”を設置しました。

“Mr.T”にセットする関係上、トイレットペーパーの規格について、店頭でもチェックするようになりました。

現在、家にあるペーパーを並べてみるだけで・・・・・・・(↓)。

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上から(↓)。

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共通点は「2枚重ね」という一点のみ。

幅の長さも違えば、ロールの長さも違うとは・・・・・・・。

因みに、左が30m、真ん中が27.5m、右が25m。

同じトイレットペーパーとはいえ、30mと25mとでは16%も長さに違いがあります。

メーカーも違うし、ペーパーの加工の仕方(エンボス加工してあるとか)も違うので、使う身(正確には肛門)になってみれば、一概に長さや幅が購入動機を左右するものではありません。もちろん、価格も。

でも、

消費税8%への対応として、(トイレットペーパーだけでなく)各メーカーが「価格は据え置きだけど、容量は少なめに」ということを始めているので、たぶん25mペーパーもその一環かと・・・・・・・(因みにこの25mペーパーはイオンのTV製品)。

トイレットペーパーから、じわじわと消費税増税の影響を感じる今日この頃。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今、布団を干してます。

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今日のストームグラス(↓)。

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コンセントから電源をとる室内用の電気蚊取り器。

二階から(↓)。

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この紫外線に寄ってくるのか? (蚊に効かないという話もあり、むしろそれ以外の蛾とかムシたちには効果があるらしい?)

アップ(↓)。あまり見つめないようにしましょう。

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以前の蚊取り器(ビタントニオ)は階段を上り終えた場所に移動しました。


温度と湿度をもとに一目見ただけで快適度がわかる(ことになっている)温湿度計。

玄関前に設置。

黄→DRY

赤→HOT

緑→BEST

灰色→WET

昨日はこの4色がかなり接近した状態で「窓」に登場していました(↓)。

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で、体感はどうかというと

「あ~、やっぱりWET。蒸し蒸しするぅ~~。」

昨日は飯田で33℃超、南信濃では35℃超だったし・・・・・・。

「靴の泥を落としてからお入りください」

と掲示してあるにもかかわらず、デザイン優先のライト作品を置いてあるだけでした。

それもドアの真ん前であるため、そこで靴の泥をゴシゴシするのは動作的にちょっとやっかい+ドアの前にいる時点で既にドアを開けている可能性アリ。

ということで、

ポンポンマット(スクエア)をライト作品の前に並べてみました(↓赤○)。

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A、Bがともにライト作品(こちらのブログで既に紹介済み)。

赤○が今回の追加マット(30cm*8枚)。

A、B そして赤○には共通点があります。

それは、

“MADE IN INDIA

という点。

しかし決定的に、それも想像を絶するくらいの価格差があります。

計算してみた。

ライト作品1枚でポンポンマットが200枚以上購入できます!!!!!\(◎o◎)/!

つまりこれが、「ブランド」の威力なのかと実感した次第。

(当然のことですが、材質や品質、デザイン性等、比較にならないくらいの要素はあるのかもしれませんけど、でもねぇ・・・・・・・と思うのでした。)

水銀の目盛りを読んで、湿度の早見表(マトリクス表示)で近似値を読み取るという超アナログの温湿度計(↓)。

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冬場は室内にて眠らせておりましたが、もう零度以下にはならないので復活しました。

シルバーと黄色のコントラストが気に入っています。

ちなみに11:00時点での湿度は、94%(乾球11℃・湿球10.5℃)。


先日来、東向き・南向きの窓ガラスにカメムシが張り付いていることが多くなりました。

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その殆どは「お外」にいるカメムシなのですが、極まれに「こっち側(店内)」にいる場合があります。

その際には、店主にご連絡ください。

快適な環境を維持するための努力をする所存です。

(でも、どこから入ってくるんだろう???)


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。だいぶ落ち着いてきました。

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昨日の18:40頃、玄関前に吊してある温湿度計を見ると!!!

「最適温度と最適湿度と不快指数の快適ゾーン」がすべて【最適範囲】に収まっていました。

これまでなかなか3つの指針がその範囲に収まっていることが少なく(あったのかもしれないけれど、その時点を目撃することがなかったので)、すこしだけ感動、記録するべく「パチッ!」とな(↓)。

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目で見たデータから「快適さ」を確認するのではなく、「肌感覚」で気象状況を判断できるようになっていきたいものです(気圧の変化を関節痛で感じるというのではなく、ね)。


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今日の南アルプス(↓13:00撮影)。今日も快適、飯田の予想最高気温は28℃(既に当店ではその温度になっています)。

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先日、黄砂が舞ったことにプラスして雨が降ったものだから、それも横殴りの雨だったので、庇(ひさし)のない2階の窓には砂混じりの水滴のあとがついておりました。

今朝は非常に暖かかったので(飯田の最低気温が3.1℃)、脚立をハシゴにして「お外」の窓ふきを実施。

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ハシゴになった脚立の上から3段目まで登ると、けっこうコ・ワ・イ!

そこからT字型のハンドワイパーを伸ばして水拭きしました。

きれいになったのはいいのですが、天気予報では今日の午後3時頃から「雨」のマークが付いています(T-T)。

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