liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:修理とリフォーム

それは男子トイレ(大)のサボったリング( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x)。

気がついたら、もうフツーの洗浄剤では落ちなくなってしまっており・・・・・・('A`)。

ユニリーバ・ジャパンの「徹底除菌 ドメスト」でやってみても、歯が立たず・・・・・・。

小林製薬の「トイレ洗浄中 サボったリング 黒ズミ対策」を使って、強力発泡パワーでもやってみました。

が、

完敗。

もう、尿石(!?)が水際に層を成しているようなんです(↓)。こーゆー画像のアップ、お昼時の更新でどうもスミマセン。

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ホームセンターでアレコレと思案して、売り場を回ること数分(^_^)。

聞いたこともないメーカー、日本ミラコン産業株式会社の製品を購入してみました。

すると、どうでしょう(「劇的ビフォー・アフター」ふう)(↓)。

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研磨剤で水垢を削り取るという感じです。

何はともあれ、漸く「気持ちよく」う○こができます(^_^)。

因みに、女子トイレのTOTO・アプリコットはこーゆー面倒な事態は発生していません、大丈夫ですo(^-^)。

Roomba君がお仕事中、今日のタイトルような声を上げて、いきなり停止!---ということが頻発。

あ~、バッテリーもそろそろ替え時か(x_x)。

ということで、ネットで「ポチッ!」とな。

純正品ではないものが格安で出回っています。

他のパーツと一緒にセット販売していたところから購入してみました(↓裏面のネジを外してセット完了)。

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現在、充電中(↓)。果たして、復活するか?

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倉庫の奥から古い傘を引っ張り出してきました(あったことに気がついてから、かれこれ○年)。

案の定、虫に喰われた跡が数カ所あり、透明テープで補修。

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いまや、お化け屋敷でしか見たことのない昭和グッズ!?

でも、味あるんですけどねぇ(骨組みの造形が美しい)。

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厨房と通路を隔てるスイング・ドア。

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だいぶ前から蝶番(ちょうつがい)が「キィー、キィー」と鳴くようになってきたので、とりあえず油でも差しておけばいいだろうと思い、厨房内にあった油(オリーブオイル)を差していました(オバカ丸出し)。

はじめはそれでも何とか鳴りが収まったので、「そんなもんだろ!」と思っていたら・・・・・・・。

ここのところ、どれだけオリーブオイルを差しても鳴りは止まらず、とても耳障りな音を発していました(もう、赤面)。

で、

ホームセンターへ(今回はD2)。

潤滑油関係のコーナーをみていると、その分野のトップブランド【KURE】の統一されたパッケージデザインが目につきます。

各品目の用途を読みながら、スプレー式のものを購入(↓)。

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細いノズルを装着して、「ポチッ!」とな。

「お見事!!」

一発で問題解決。

シリコンの不足だったんですね。

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本田宗一郎氏がエンジン開発をしていたころの話を思い出しました(まだバイクのエンジンのころだと思う)。

たくさんの試作品をつくっては失敗し、その原因がわからずにいたころ、浜松高等工業(現・静岡大学工学部)の先生のもとへ相談に行くことにします。

失敗作を持参して見てもらったところ、先生は開口一番

「あぁ、これはシリコンが不足しています。」

と即、診断。

これ以来、本田氏は聴講生として(でも、仕事を続けながらその合間に)菜っ葉服で学生に混じって金属工学等を学んだ---という話。

「このときくらい、学問の大切さを感じたことはない」と述懐されていました。


だから・・・・というわけではないのですが、私は「餅は餅屋」という言葉が好きです。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。西から雨模様のようです。

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いつもの時間にカメラを構えていると、北東の方角から自衛隊機!?、米軍機!?が、「ぐぅ~~~~~~ん」と南西の方角へ飛んでいきました(↓)。超低空飛行(当店の標高が高いせいもあるけど)で、すぐそこ・・・という位置。

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今日のストームグラス(↓)。

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排気口の出口部分に被せてあるドーム状のカバー。

大きさ(高さ)は「そんなんでもない」のです。

が、

太陽の位置によってはその角度のせいで、ず~~~~~~っとなが~~~~~~~く「影」が伸びています。

これ、見るからに「暑そう!」なんですけど。

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2階にある窓ガラスは固定されているものと観音開きになるものと2種類あります。

「内側」はいつでも窓ふきできますが、「外側」はなかなかそういうわけにはいきません。

というのも、

1.脚立を延ばしてハシゴにする。

2.T字型のワイパーの柄を最大幅まで伸ばす。

3.水につけてそれを手に持ち、ハシゴを登る。

4.スポンジ部分でごしごし。

5.ワイパー部分で「キュッ、キュッ」と水を拭き取る。

上記3~5をハシゴの上でしなければならず、自分の目線の高さで下を見ると「けっこう高い!」んです。

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この2枚は「内側」に網戸が固定されているため、開いて外からでないとガラス拭きができない構造。

無事、終了。

以前、当初設置してあった看板に文字を追加した記事を書きました(ここです)。

が、それでもわかりづらいとの指摘(=アドバイスですね、お客様の)が多かったので、再び「てづくり」で作成しました。

完成品(↓)。
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設置場所は、従来からある看板の足元です(↓)。


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結局、第1期分(黒地の縦長看板)、第2期(黄色地の横長看板)、第3期(日本語で「コーヒー」表示看板)、これで完成です(たぶん)。

プロに作っていただいた看板との位置関係は、こんな感じです(↓)。


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精算はこちら(↓)で済ませていただくようお願いしています。

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このテーブルは木目がそのままの状態であったものです。

前の職場で「廃棄処分」されるという運命になったので、いただいてきました。

で、今年4月から私はは暇な時期があったものですから、ペンキを塗りました。

斜め上から撮影すると(↓)、

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“red and blue”なのですね。

「昼と夜の表情を変えたい」

これはなにも人間としての二面性を言っているのではなくて、店内の雰囲気に関してのconceptでした。

そのためには照明器具の果たす役割が大きい。

インテリア・コーディネーターのアドバイスを受けようか?

いや、そもそもこんな田舎にそんな職業の人はいるのか?

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「(本当はいるのかもしれないけれど)あ~~、やっぱり。」

設計士の方と相談しながら、「あ~~でもない、こ~~~~でもない。」と考えました(あの頃の時間は、楽しかったなぁ)。

ですから、内装照明は全くの素人が、個人的に「こうだったらいいんじゃない?」としたものばかりです。

そんな中、こつこつと長年にわたって買い集めてきたものが、あちこちに置かれています(高価なものではありませんが・・・)。

気に入っているものをひとつご紹介(↓)。以後、シリーズ化?

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よくある白くてまあ~~るい照明器具。

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↑こんなかんじで、光ります。


が、









近くに寄っていって見ると・・・・・・・・・・、



















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なにやらうすぼんやりと・・・・・・・・・・、



















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地球儀になっており、ゆっくり回転するのです。

これを眺めているだけでも、贅沢な時間が過ぎていくのでした。

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