liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:南アルプス

17:26(↓)。
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17:36(↓)。
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17:47(↓)。
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今月は、当店に置いてあるマンガの単行本の続刊がいくつも刊行されています。
実写ドラマ化されて、先週最終回を迎えた「二月の勝者」第14巻(↓)。
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原作は、第14巻でもまだ二月の最終結果にいたっておらず、一月受験の段階まで描かれています。
こちらはというと(↓)、
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帯に「ドラマ化決定!」の大きな文字。
その脇には【映像化オファー60件の話題作】と書かれています。
どーゆー経緯でマンガの原作がドラマ化やアニメ化されていくのか、私は知りませんからこの【60件】という数字が、すごいことなのかどうか、わかりません。
でも、
この「正直不動産」は業界の【不都合な真実】をアレコレとストーリーに落とし込んでいるので、関心を寄せている方々が多かったのでしょう。
最終的には、
NHKが連続ドラマとして、2022年4月から放送開始だそうです。
主人公・長瀬財地は、山下智久。同僚(部下)の月下咲良役は、福原遥---と書かれています。
第14巻掲載の「事故物件サイト」。
こーゆーこと、ありそう!---と思わせる描写(↓)。
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「へぇ~!」
このマンガには「へぇ~!」と感心させられること、多いです(この業界でのお買い物は、一生に一度という人が多いので、一度の失敗を「次」に活かす機会があまりない('A`))。
また、巻末の解説も「ため」になります。
そうそう、
来月10日から、こちらも(↓)、
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フジテレビ「月9」で実写ドラマ化だそう。
主人公・久能整は菅田将暉(そうか、渡部豪太じゃなかったんだ)。
(この他4冊、入荷!)
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。夕刻の南アルプスの変化(マジック・アワー!)。
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昨日の夕方、Yahoo!JAPANのポータルサイトを見ると(↓)、
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「松本山雅、J3降格が決定」の文字。
それも、トップページのイチバン目立つ【ニュース】欄に載っているのです。
いいニュースなら良かったのですが、ザンネンなニュースで・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。
そのあと信毎Webを見てみると、アクセスランキングでも(↓)、
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御嶽海の11勝目が1位になっているものの、第2位から5位まですべて「松本山雅」関連。
で、
今現在もYahoo!のポータルサイト「スポーツ」欄に掲載されており、ヤフコメの数も1000超の1160コメントになっています。
皆さん、思うところがあったのでしょう、今年の松本山雅には・・・・嗚呼( ^.^)( -.-)( _ _)。
(えっ、これでJ3で長野パルセイロとの信州ダービーが見られることにはなるんですが、それを嬉しいと思う人って、そうそういないでしょう・・・('A`)。)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。今朝6時過ぎの南アルプス。
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飯田市の広報拡散スピーカー('A`)。
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当店駐車場から(↓)。
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かれこれ10年以上も営業をしていると、敷地内の木々も生長してきていて、折に触れて伐採が必要になってきます(過去に、①光ケーブルを邪魔する木々 ②物干し台と棹に覆い被さってきた木々 ③電気の引き込み線の邪魔になる木々、これはプロ(トーエネック)がやってくれました---を伐採しました)。
で、
ここのところ気になっていたのが、当店の窓際席から南アルプスを眺望する際に目に入っていた「松」、数本(↓これ、赤○箇所)。
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全くもって「ほったらかし」でしたから、上にも横にも枝が伸びていて、手強そう。
先ずは下枝をカットし、木の幹に近づかなければなりません。
駐車場から離れてみた様子では「細っちい松の木」に思えたんですが、いざ伐採となると、それがチクチクしていて痛いし、重い!

結局、6本伐採。
これで店内に貼ってある「南アルプス主稜線」写真のこーゆーふーに(↓)見えるだろうと思っていたら?
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「えっ!」
松を伐採したことによる、そこの視界は開けたものの・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。







ハーモニックロードを挟んだ向かいのお宅の屋敷林が・・・・・・・・・(↓赤○箇所)、

そりゃそうだ、ウチの松があれだけ伸びたんだから、よそ様のお宅の木々も同様に伸びるわな('A`)。

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今日の南アルプス(↓12:30撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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昨日、当地は終日「雨」でした。
で、
今朝、南アルプスを見ると(↓)、
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手前の天竜川による段丘群、伊那山地、そして赤石山脈で雪による「白さ加減」が見事に違っているのです。
駐車場から撮影(↓)。
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南アルプスの北部エリア(伊那市方面)でも(↓)、
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標高差による積雪量が「白さ加減」に反映されている、それがハッキリとわかります。
伊那谷の幹線国道R153と当店の位置とでは200mの標高差があり、雪の時は「段丘一段10cm」ということもあったりするのですが、昨日はそーゆーこともなく、「下界」と同じように雨デシタ。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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Yahoo!の雨雲レーダーどおり、雪も4時前には止んだので、アプローチ坂の雪かきです。
一度、12時台にやってあったものの、その時とは雪質も違っていて「重たい!」。
まだ雪が降りしきる中を、日本郵便の方は、3通、届けてくれました(その中に、けっこう大事なものもあった)。
こーゆー時には、「(雪を)かいておいて良かった」と思う瞬間です。
で、
アプローチ坂の雪かき、完了(↓)。ハーモニックロードからの入口。
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90°曲がって日陰となる部分(↓)。
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かき終えて暫くしたら、南アルプスに夕日が・・・、下界は雲の中(↓駐車場から)。
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アップ(↓)。雪かきしたことへのご褒美!?
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毎年この季節には、これを食べなければなるまい---という使命感に駆られる魅力を持つお品、「できたてモンブラン」。
今年の造形は、こんな感じでした(↓)。
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昨年(2019年)のものと比べてみましょう(こちら)。
一昨年(2018年)のものと比べてみましょう(こちら)。
一昨昨年(さきおととし)(2017年)のものと比べてみましょう(こちら)。
おわかりでしょうか?
今年、私の注文した「できたてモンブラン」には上に何も乗っていなかったのです('A`)。
「仕様変更か?」---と思って、公式ホームページを見てみると(こちら)、そこにはちゃんと栗が乗っています(私はLサイズを注文したんだけど、栗が乗るのはSサイズの方だけなのか? それとも、調理した人が乗せ忘れたのか?)。
ブログでは時系列的に記録が残っているので、こーゆーふーなことについて、検索をかけやすいという利点があります。
で、
私がいちばんはじめに足を運んだ2013年の造形はというと・・・(こちら)。

たった、こんなことでさえも「記録に残す」ことの重要性がわかる---そんな感想を抱いたのでした(勿論、都合の悪いことも含めて、です)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。昨日16:18の南アルプス。
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その約1時間後17:14(↓)。
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もう少し後には「蒼い南アルプス」になるんだけど・・・、撮り忘れ(_ _)。

この7月から2階店内入口付近の掲示板にはこのような(↓)「中央アルプスから望む南アルプス主稜線」を掲示しています。
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で、実際に当店の窓からはどうかというと(↓)、この20cmくらいの範囲しか見えていません('A`)。
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駐車場脇の側道から上へ登っていくと、もっと南アルプスを一望できる場所があります(が、そこはお墓デス(_ _))。

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