豊後きのこカレーを食べました(↓)。
赤文字で【大分の顔】と書かれているくらい有名な「乾椎茸」入りです(↓)。
パッケージ表の右下、アップ(↓)。
パッケージ表の右下、アップ(↓)。
「地域団体商標」を取得しているマーク。
「ポチッ!」とな、をしてみると、ありました(こちら)。
指定された商品は【大分県産のきのこを使用したレトルトカレー】が対象。
そう、
大分名物の「乾椎茸」そのものではなく、それを用いた【レトルトカレー】がこの認定対象のお品(らしい)。
お皿へ(↓)。
おぉ~~~、7つ(ひとつ、裏返ってます)!
レトルトパウチの中でも「熟成?」されたのでしょうか、和風カレーの如くスパイスと乾椎茸の旨みとがいい具合に混じり合い、「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」
乾椎茸の食感も宜しゅうございます(きのこ好きの人も満足でしょう)。
原材料欄(↓)。
「椎茸(大分県産)」が重量的に一番多く、その存在感は圧倒的です。
ただ、わからないのが、こちらの製造に至るプロセス(↓)。
「椎茸(大分県産)」を群馬県桐生市の製造所へ送って、そこでレトルト製品化。
それを大分県椎茸農業協同組合(大分市)が販売しているということなんでしょう?
地元で加工して製品化まで請け負うところがなかったのでしょうか?(ご当地カレーなんだし)(オトナの事情でもあるのだろうか?)。
因みに、
「地域団体商標」を取得している長野県のお品は、以下の通りです。
---
今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
「ポチッ!」とな、をしてみると、ありました(こちら)。
指定された商品は【大分県産のきのこを使用したレトルトカレー】が対象。
そう、
大分名物の「乾椎茸」そのものではなく、それを用いた【レトルトカレー】がこの認定対象のお品(らしい)。
お皿へ(↓)。
おぉ~~~、7つ(ひとつ、裏返ってます)!
レトルトパウチの中でも「熟成?」されたのでしょうか、和風カレーの如くスパイスと乾椎茸の旨みとがいい具合に混じり合い、「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」
乾椎茸の食感も宜しゅうございます(きのこ好きの人も満足でしょう)。
原材料欄(↓)。
「椎茸(大分県産)」が重量的に一番多く、その存在感は圧倒的です。
ただ、わからないのが、こちらの製造に至るプロセス(↓)。
「椎茸(大分県産)」を群馬県桐生市の製造所へ送って、そこでレトルト製品化。
それを大分県椎茸農業協同組合(大分市)が販売しているということなんでしょう?
地元で加工して製品化まで請け負うところがなかったのでしょうか?(ご当地カレーなんだし)(オトナの事情でもあるのだろうか?)。
因みに、
「地域団体商標」を取得している長野県のお品は、以下の通りです。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
今日のストームグラス(↓)。