liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:漫画、コミック

最近はマンガの単行本でも、親切心からなのか、その巻末に「用語解説」やら「時代背景の説明」等を、掲載しているものがあります。

マンガの作品をよりわかりやすく理解してもらうための工夫なのでしょう。

で、

当店に置いてある、とあるマンガの第1巻目の巻末では、なんと、「ガロアの群論」の解説が4ページにわたって載っていました(*゚д゚*)。

Galois(ガロア)といえば、高校の数学の教科書で、新しい単元に入るページに、歴史に残る「数学者」として紹介されていて、数行の説明がありました。

今でも覚えているのは、あっさりと書かれていた「決闘により命を落とす」という、その劇的な「死」。

数学の素養が無い私は文学部へと進み、ガロアとはその後いっさい接点はありません(今も、です(_ _)たぶん)。

この「とあるマンガ(↓『はじめアルゴリズム』)」は、主人公が小学5年生の時から始まります。

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カバーの「袖」には、「数学者列伝」がシリーズで載っていて、

第1巻目:岡潔

第2巻目:シュリニヴァーサ・ラマヌジャン

第3巻目:エヴァリスト・ガロア

第4巻目:レオンハルト・オイラー

第5巻目:ベルンハルト・リーマン

第6巻目:関孝和

第7巻目:ゲオルグ・カントール ---以下続刊

業績は知らなくても、その名前だけなら私も知っている数学者は、1,2,3,4,6巻目の方々のみ(_ _)。

ラマヌジャンの名前は、藤原正彦氏の『国家の品格』で初めて知ったインド人数学者でした。

オイラーの定理は、おじさん先生(数学)の寒いギャグで、お馴染みo(^-^)。

関孝和は、「日本史」で知りました。

もう、あたしゃその程度です。

マンガのほうはというと、数学的な才能に溢れている主人公関口ハジメ(小五)の、成長物語。

ハジメ少年が育った(架空の)米作島は、自然の美しさが素晴らしく、これはラマヌジャンが育ったインドの大地の美しさ---それとの対比を感じます。

そう、「美しさ」を感じることができる、内なる感性が、数学には必須なのです。

これは、きっと岡潔のいう「情緒」とも、この先の物語の展開上、関係してくるのでは?---などと邪推しています。

自分の知らない世界を見せてくれる作品、以下続刊---が、楽しみです。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。もう、夏空っぽいナ。

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今日のストームグラス(↓)。

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「BLUE GIANT SUPREME」第7巻が先月末発売になって、昨日、アマゾンで注文しておいたのが(他のものと一緒に)届きました(↓)。

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これまで単行本が1巻増えるごとに、発行部数が「シリーズ累計」で+50万部ずつ増えてきていたのですが、今回は+30万部に留まっています(と、帯に記された文字から判明。赤○箇所)。とは言え、480万部ですぜ。

それと気になる文字(赤矢印)。アップ(↓)。

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「大英博物館 日本セクションライブラリー 所蔵!!」と書かれています。

どーゆーことなのか? 「BLUE GIANT SUPREME」公式ホームページを見てみても・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)。

どこにも、そーゆーことに関しては触れられてはいません。

文字通り、大英博物館にある図書館の日本セクションの棚に、「BLUE GIANT SUPREME(と、たぶん、BLUE GIANT)」が所蔵された、ということなのでしょう。

これは、作者の石塚真一さんはもとより、出版元の小学館の関係者も、それを目標に書き続けてきた(出版し続けてきた)ことではないので、わざわざ、ホームページで「ご報告」することもあるまい---という判断なのかなぁ?

それはそーと、

この第7巻でストーリーは大きく動くことになります(実際にあるオランダのNORTH SEA JAZZ FES の会場が描かれるようになりました)。

ストーリーとは関係ないけど、会話でいちばんオモシロかったのはと言うと、

「ちなみに皮肉というのはロンドンには3種類あって・・・・」

「分かった分かった! ポーランドにはあいにく1種類しかないんだ!」

Ernest Hargreaves君の登場によって、我らが宮本大君はどーなるのか?---第8巻が楽しみです。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。昨日からの雨も雪になることなく、漸く上がりました。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓)。先日、(一部で)好評だったどら焼き。要冷蔵(10℃以下で保存)とあったものだから、冷蔵庫に入れていたんですが、庫内はだいたい3~5℃に保たれているため、マヨが固まりがちでした。お皿に移して常温にすると、「美味しゅうございました(故・岸朝子ふう)。」---になることを発見。

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2006年から連載が始まった『海街diary』 吉田秋生著。

2015年には是枝裕和監督により実写映画化もされた、あの作品が、先週発売の第9巻で完結しました(第8巻が出てから1年と8ヶ月か)。

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「帯」には、【完結!!】の文字。

足かけ12年か。

この間にマンガで描かれたのは「蝉時雨のやむ頃(第1巻)」、浅野すずが中学1年生の夏休みから、中学校を卒業する3月まで、2年と8ヶ月でした。

吉田秋生さんは「すず」の成長を丁寧に描いていて、幸田家の三姉妹の群像劇とも合わせ、腹違いの末娘であるすずが家族になっていく様子を、心の機微を絵で読ませる卓越した「間と空間感覚」で表現していました。

そして第9巻には「番外編」が一編、「通り雨のあとに」。

「三姉妹+すず」の父の十三回忌の年が描かれます。本編完結してから、10年後のお話。

すずの口から、「私ね、結婚するの」

26歳のすずが描かれているのでした。

全巻を並べてみましょう(↓)。

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もう、おわかりでしょう。舞台の「海街」=鎌倉であることが、この物語の大きな構成要素だったのです。

あぁ、鎌倉か、行きたくなりますね、『すずちゃんの鎌倉さんぽ』を片手に。

『海街diary』はスタッキング・シェルフに置いてあります。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。今日はこんなにも天気がいいのに、明日は雨らしい('A`)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓)。『海街diary』最終話に出てくる宅配便の人のユニフォームに注目。

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飛脚の格好をしたクロネコマーク(^_^)。

『ゴルゴ13』の最新刊、第191巻。今回は2話、「1万キロの狙撃」・「流星雨の彼方で」から成っています(↓)。

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2話とも2012年の作品。

荒唐無稽だとは思いつつも、これはそーゆーエンターテインメントなんだと理解しながら、彼のミッションの成功確率は限りなく100%に近いものの、100%ではない故、その可能性を読者も一緒に経験していく---そんな楽しみがあります。

で、

「1万キロの狙撃」では、鍵を握るのが劇中「レオナルド」と称されている手術ロボットda Vinci。

今でこそ、私でさえも知っているDa Vinciですが、6年前にそれを登場させていたとは・・・・、恐るべし「ゴルゴ13」。

da Vinciについては、ロボット外科学会の公式ホームページをご覧下さい。

どーゆー危機的状況でゴルゴ13がソレを使うのか、それが、超人的デス(*゚д゚*)。


もう一本、「流星雨の彼方で」は、表紙にもなっているように、ゴルゴ13が宇宙空間で活躍します。

(たぶん、彼が宇宙空間へ行くのは2回目だと思う。未確認だけど。)

相対速度、60000km/h(!?)で飛行しているキラー衛星を狙撃するというミッション。

もはや神の領域ですぜ。

そう、もう彼はそーなっちゃったんです。

でも、

彼も生身の人間ゆえ、「1万キロの狙撃」で、瀕死の重傷を負ってしまう中、次のように言う台詞には、グッとくるものがあります(↓)。

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自民党の麻生副総理はかつて首相だった当時、「国際情勢は『ゴルゴ13』で学んでいる」と言ったとか言わなかったとか・・・・・・。いやいやどーして、それ以上に人としての生き方を学べる「教科書」なのかもしれませんよ。

当店、赤棚には第1巻「ビッグ・セイフ作戦」から最新刊まで、全巻完備しています(_ _)。(念のため、当店はマンガ喫茶ではありません。しかし、長時間のお客様には追加のオーダーをお願いしています。たまに、追加のオーダーをお願いに伺うと、ソレを拒否して断って、お帰りになるお客様がおられます。そーいえば、中には悪態をつかれてお帰りになった方もおられましたっけ。そーゆー方は、たぶん二度とお越しにならないでしょうし、こちらとしても、ソレで結構です。)


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓)。市田柿をいただきました。ありがとうございます。

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先月、「コウノドリ」第22巻が出て、その最終ページ(↓)。

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鴻鳥先生、小松さん、下屋先生と立て続けに「ぎっくり腰」になるという展開。

だから、というわけではないのでしょうが、私も今月初めにぎっくり腰になってしまい、いまは徐々に回復基調です(まさか、ぎっくり腰が伝染するわけじゃあるまいし・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x))。

さて、

そんなページをめくると(↓)、

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【次巻予告】、第23巻目は遂に【出生前診断】がテーマだそうです。

テレビドラマではオリジナル脚本で【出生前診断】を扱っていました(以前、ブログに触れました)。

私はいつも単行本になってから読むので、タイムラグ(6月末刊行予定)が生じていますけど、週刊モーニングでは既に連載済み(連載中)なのか?

どのような展開になるのか?

ドラマとしては異例の「詩(オランダへようこそ)の朗読」という手法を採ったこのテーマを、鈴ノ木ユウさんはどんなふうに見せてくれるのでしょう。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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「BLUE GIANT」全10巻(完結)と「BLUE GIANT SUPREME」1~4巻(以下続刊)を並べてあります(↓)。

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帯には○○万部突破の文字が躍っていますが、特に「BLUE GIANT」第7巻と第8巻との間で部数が一気に伸びたことがわかりますネ。

その間に起きた出来事は、「BLUE GIANT」が2016年マンガ大賞で第3位入賞。

全10巻で完結してから、主人公の宮本大クンはドイツへ渡り、「BLUE GIANT SUPREME」へと続いています。

ふと、

【SUPREME】になってからの帯に記された発行部数を見ると・・・・・、毎巻+50万部。

固定的な読者層がそれだけいて(それだけしかいなくて)、毎回購入しているんだけど、そこから読者層が広がらない---ということか?

(「伊那谷にはジャズファンは50人しかいないよ!」という台詞を思い出しました(^_^)。)

Yahoo!JAPANのポータルサイトで、先日、こんな広告が登場しました(↓)。

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もう、印刷された単行本としてのマンガの部数より、ダウンロードされた数のほうが多い---そーゆー時代だそうですから。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴なり。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓)。ソルト・カルトネッツァー(p)のCDデザイン。日本人の私は、一瞬「!?(おい、おい)」でしたゼ
(*´∀`*)。

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dマガジンでアチコチ見ていたときのこと、「ダ・ヴィンチ」2017年8月号の表紙が目にとまりました(↓結局、紙の8月号も購入(^_^))。

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斎藤工さんと向井理さんにではなく、そう「川原泉大特集」という文字に。

当店、赤棚に川原さんの作品群はほぼ網羅して置いてあり(↓)、

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でも彼女の作品は、そうそう大衆受けはしないだろうに・・・・と私は思っていて、それがまさかの、「ダ・ヴィンチ」で36ページの大特集。

(゜∀゜)です(でも、ファンとしては、ありがたい)。

「ダ・ヴィンチ」誌はビジュアル系総合文芸誌とでも申しましょうか、KADOKAWAが発行している雑誌で、小説中心かというとそうでもなく、オールカラーなのでビジュアル重視。マンガも積極的に取り上げているようです。まさに文芸誌界のエンターテイメント誌です。

川原さんはこの7月、6年ぶりとなる単行本を出しました(『バーナム効果であるあるがある』白泉社刊。これは私立彰英高校シリーズの第3冊目)。それに合わせての大特集だったのか?

それにしても、もうあれから何年経ったのだろう? 「食欲魔人」シリーズと出合って。衝撃的でした、あの川原ワールドは。

「ダ・ヴィンチ」でも中条省平さんが彼女のことを「言葉の魔術師」と称していますが、ネームの多さが(少女)マンガの中では飛び抜けていて、用いられている言葉にも随所にその独特さがありました。

ですからそれらのネーム(台詞)からスピン・オフした『本日のお言葉』が2冊も刊行できたのでしょう(これも、赤棚に置いてあります)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。まだ当地では、台風の影響はありません。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ・1(↓)。朝、スーパーへの買い出しから帰ってみると、

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こんなところにアマゾンの箱(注文した覚えないけど・・・・・、しかも開封済み)。中を見ると(↓)、

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お客様からのいただき物。ありがたいことでございます。

それから暫くのち、玄関前をみると(オ・マ・ケ・2↓)、

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「なんか、置いてある!?」 で、コンビニ袋の中を見ると(↓)、

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「おぉ~、こっちも桃だ!」

こーゆー時、ふと「マーフィーの法則」が脳裏をよぎります。

以前、「秘密のケンミンSHOW」の田舎特集でやっていた、「田舎じゃ、野菜や果物が、フツーに玄関前に置かれている」現象。

当地も、それを本日、証明しましたo(^-^)。

オ・マ・ケ・3(↓三日坊主めくりカレンダー。今年の大賞は、これだそうです)。8月5日、日向ひょっとこ祭り(^_^)。

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今年、春に発売された『海街diary』第8巻(↓)、

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その帯に(↓)、

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「へぇ~、吉田さん、マンガ家デビュー40年なんだぁ。」---かく言う私もそれ相当です。

昨日、発売でした--「月刊Flowers」(↓)、

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吉田秋生さん関連で、

1:「海街diary」が巻頭カラー(とは言っても1ページ(^_^))

2:吉田さんと伏見憲明さん*三浦しをんさん、吉田さんとくるねこ大和さんとの対談、活字起こし

3:吉田秋生さんの「まんがHistory」(小学館での作品が中心)

4:鎌倉ライフプレゼント(「海街diary」をイメージしたグッズや鎌倉ブランドアイテム)

5:吉田秋生オリジナルTシャツプレゼント

6:特別付録、吉田秋生ポストカード12枚セット

と、発行元の小学館としては大サービス。

で、

私、ごそごそとはがきを探したところ、「52円」のものが出てきたので、郵便局で10円切手を購入(^_^)。

オリジナルTシャツが当たりますように・・・・・・。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。午後は雨降りそうな空模様。

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今日のストームグラス(↓)。

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映画を見てから、その原作 『この世界の片隅で』 こうの史代著(2006~2008) 双葉社刊、を読みました(↓)。

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上巻と中巻の初出一覧のページに、今日のタイトルの文言があります(↓)。

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漫画アクションに平成18年から21年にかけて連載。ストーリーは昭和18年から21年まで。この昭和と平成の間には63年の隔たりがあり、それも意図しての連載だったようです。

フィクションの中だけど、登場人物が生きている背景は徹底したリアリズム。戦後生まれが戦時中の様子を描こうとしても、実体験はないので、どうしても史料や資料に頼ることになります。

でも、それには限界があることがわかっている著者の、歴史の前に謙虚である姿勢が感じられる一文。

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-------------引用開始(強調BLOG主)

漫画を描き始めたのは中学生のとき。

「漫画を買っていると、お小遣いが足りなくなる。で、自分で描けば、自分で読めて、しかも自分の好きな話に描ける」と。

高校時代は美術部で油絵に熱中しました。

そのときの先生の言葉、「細部を丁寧に描け」「足で歩いて描きたいものを探せ」を今も指針にしています。

(略)

呉市の現地はもちろん、国会図書館に通い、当時の生活を丹念にたどりました。

「歴史ものを描ける自信はなかったんですが、やれば何とかなるもんだ」と笑います。

「すずの日常を通して“戦争がある暮らし”はどんなものか、私たちのお父さん、お母さん、おじいさんやおばあさんがどんなふうにこの時代を過ごしたのかを少しでも想像してもらえれば…」

各巻末に「間違っていたら教えて下さい 今のうちに」と記しています。

これを読みながら体験者にも話をしてもらえたら、心の中にあるものを私たちと共有できれば、との願いを込めました。

「しんぶん赤旗日曜版」2008年2月15日付の『ひと』欄 より

-------------引用終了

下巻が発売されてから映画化される7年の間に、新たにわかった事実もあって、映画はそれを反映させている箇所もあるのだそうです。

過去の出来事(それが名状しがたい悲惨なものであったり、このことは「墓場まで持っていく」と約束したものであっても)を風化させないで語り継ぐ(告白して明らかにする)ことは、後世に対する責任のひとつの在り方なのかもしれません(勿論、それを受け止める後続世代の責任でもあります)。

(上中下巻、今のところ『逃げ恥』の隣りにあります。)


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓三日坊主めくりカレンダー)。今日は「南極の日」だそう。

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先月、安彦良和先生の『天の血脈』第8巻が出たことで、安彦版「近代史三部作」が完結しました(↓)。

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スタッキングシェルフに置いてあります。

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