liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:生活習慣病

今日の午前中は、国保の特定健診、基本コースを受けてきました(毎年のことです)。

オプション等(大腸ガン検診・前立腺ガン検診)は追加せず、基本コースだけで1500円也。

検尿・身長体重腹囲測定・心電図・血圧測定・採血(血液検査)・眼底検査・聴診検査、約1時間30分で終了。

自分では特別気になる点はないものの、加齢とともに身体のアチコチがいうことがきかなくなることもあり、健康オタクとしては、もっともっと調べたい気持ちもある反面、そーすると病気になりそうでもあり(病気が見つかることもあり)、そのへんは、ホドホドがいいのかもしれません。

で、

思い出した、「健康参照年齢」。

毎日のウォーキング量+身長・体重・腹囲入力+血圧・脈拍+体脂肪率・・・で、割り出す値(私の場合の入力数値は左記の通り)。

今日、早速入力してみました。その結果が、これ(↓)。

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いくらなんでも、この年齢は自分としても懐疑的にならざるを得ませんゼ。

私は「アンチエイジング命」ではありません。むしろ、年相応のほうが、「いい感じに齢を重ねていく」ふうで好感を持っています。でも、年相応よりは多少若い値が出ると嬉しいのも確か。

それが、24.1歳って、あんまりです(T-T)。

結果が出るのは来月下旬だそうな。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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昨年、まだ暑かった頃に献血ルームへ行きました。

いつもと同じように検査採血されてから待っていると、名前を呼ばれて今日のタイトルのように切り出されたのです。

ヘモグロビン量が基準値よりも下回っていたそうで、「今回は献血はできません(_ _)。」---そー言われました。

こんなこと、献血歴20年の私にして初めてのことでした。

毎日同じような生活をしていたつもりでも、加齢によってどこかしら変調をきたしてきていたのかもしれません。

A4両面印刷の資料を渡され、そこには「ヘモグロビン量の少ない方」とタイトルがあり、「食事に気をつけていただければ心配される必要はありませんが、時には貧血をきたす疾患が隠れていることがあります」---との文言。

やはり、身体づくりは食事から。

裏面には「鉄分を多く含む食品について」の解説。

知識として知っていた「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」。前者は吸収率12~25%、後者は吸収率が2~5%。

ヘム鉄含有食品:牛肉、豚肉、鶏肉、レバー、魚介類、卵、乳製品。

非ヘム鉄含有食品:青菜類(ほうれん草、小松菜)、豆類(納豆、枝豆)、海藻類(ひじき、わかめ、海苔)、種実類(ゴマ、ナッツ、甘栗)

私の食生活はどちらかというとベジタリアン系なので、「ヘム鉄」系はあまり摂っていないことは確かでした。その分、小松菜・豆類・わかめ・ゴマ・ナッツ等は意識して摂っていたんですけど・・・・。

その吸収率にこんなにも差があったとは・・・・・・。

さらに、

ヘム鉄と非ヘム鉄を組み合わせることで、非ヘム鉄の吸収率が上昇します。ビタミンCは鉄の吸収を高めます。一緒に摂りましょう---とあります。

その他、造血作用を高める栄養素として、以下のようなものがあります。・ビタミンB12、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、銅---と続く。

結局、「食事はバランスよく」に落ち着くんですね。

そして最後の念押し。

「鉄分の不足を食事療法のみで補うには、数ヶ月以上かかります。」


「えっ、そんなに!?」---そー思ったと同時に、赤文字箇所から「サプリメントで補え」と察して、その足でマツモトキヨシへ。

並んでますね、サプリメントのコーナーにたくさんの錠剤が。

「鉄+葉酸」のサプリを購入。

毎日の食事では意識して、ヘム鉄+非ヘム鉄含有食品を摂取し、忘れずにサプリメントを飲む日々。

その日から数ヶ月。先日、再び献血ルームへ。

検査採血、クリア。

採血室へ。「ふぅ~」、無事献血終了。

後日、生化学検査・血球計数検査結果のはがきが届きました(結果は、複数回献血クラブのネットでも見られるケド)。

V字回復とまではいかないけれど、基準値超え。

自覚症状はなくても、「身体(特に液)は、正直」---そう、感じた次第。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。昨日の積雪がウソのよう。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓今朝6:07撮影、店内より)。

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堤未果さんが「貧困大国アメリカ」シリーズ(Ⅰ・Ⅱ・(株)・そして「沈みゆく大国アメリカ」と続きます)を出版したのが2008年。

アメリカのルポでしたが、その惨状に慄然としたものです。

で、

翻って、ニッポン(2008年からまだ8年しかたっていないんですけど)。

週刊東洋経済の2016年7月2日号(↓)。

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「管理職の早死に」・「貧困家庭の肥満児」・「非正規の糖尿病」

どーしてこーゆー現実が生じてくるのか、大規模な社会疫学的調査で見えてきたことがある---東京・足立区の覚悟をもった取り組みの数々。

このままでは、貧困が世代を超えて連鎖し、健康格差が固定化していってしまう虞があることから、そーゆー人々の生活環境を整えていくことで、無理なく健康に至る道筋を付ける---足立区は本気です。

それでですね、長寿県・長野なんですが(↓)、

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男性・女性ともに平均寿命が日本一なのは有名です。

しかし、その右隣の欄、「健康寿命」と「不健康期間」に目をやると・・・・・・。

その順位が中下位に低迷するんです。

以前読んだこの本の「あとがき」の中で(↓)、

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白澤先生は、

自然環境が長寿に及ぼす影響は大きいので、結論からいえば、長野県へ引っ越して来ることです。長生きしたいのであれば、「都会を捨てて長野に家を構える」 そして「果樹園や野菜畑でアルバイトをする」。それが、私が掲げているソリューション(解決法)です。

と述べています。

長寿になることというのは、そんなにカンタンなことなのか?---と素朴に思ったモンです。そもそも、ほいほいとリタイア後に長野県にやってこれるひとって?

いや、都会の人がリタイア後に住んでみたい「道府県」アンケートで、長野県は常に上位なのは、こーゆーことも影響しているのかも知れん。

信州nativeにとっては、山に抱かれた自然環境は自明の前提、それだけで長寿になるわけでもないでしょうに・・・・・・。だから無理のない範囲でアルバイトしながら身体を動かす---これは一理ありそうです。

お隣、山梨県や静岡県のほうが健康寿命・不健康期間との兼ね合いでいえば、「健康」に過ごしているように思えます。

でも!!!!

(゜д゜)したのが「健康寿命」の考え方。

「健康寿命は自己申告による主観的な回答に基づいて作られた指標」だということ。

加齢とともに、そりゃぁ、アチコチ痛くなってきますわ。

しかし、栄養(食事)や運動の他にも要素があって、それは「社会参加」による自己承認が、高齢者の健康寿命を延ばすらしい---ということ。

静岡や山梨はそれが、長野県よりも優れているところであるらしい。

ふむふむ、ナルホド(決して富士山の霊力ではないんですねo(^-^))。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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このブログでも何度か取り上げている「コーヒーは身体にいいのよキャンペーン」。

週刊文春2015.05.21号(↓)の記事。

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赤○部分をアップ(↓)。

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データの出所は、国立がん研究センターがん予防・検診研究センター。

調査対象が10都府県に住んでいる40~69歳の健康な男女約90000人で、1990年以降の平均19年間を追跡調査したもの。

で、

死因と生活習慣(コーヒー・茶の摂取)との関連を調べた結果が、上記のグラフなんだそうな。

長野県は長寿日本一だそうですが、おとなり静岡県は「健康寿命日本一(男性日本一、女性は第2位)」を謳っています。

どちらがいいのか?

そりゃあ「健康長寿」でしょ。

要因は、どうやら緑茶摂取にありそう(ケンミンSHOWでも取り上げていたけど、静岡県民の「お茶(緑茶)LOVE度はホンモノです)。

(今日のブログは「コーヒー摂取キャンペーン」だったはずなんだが・・・・・。)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。飯田の今日の最高予想気温は34℃(昨日は33.5℃でした)。

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今日のストームグラス(↓)。

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先日、近くに献血車がきたので、行ってきました。

献血前の採血検査で、「5分ほど強くココを押さえていてくださいね。」

「はい、(はい、わかってます)。」

で、

しばらくしてからテープをはがすと・・・・・・・(↓)。

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おいおい、内出血してるし・・・・・・(痛くないけどさ( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x))。

私の押さえ方が足りなかったのか? こーゆーのは初めてでした。

もらったパンフレットで、新たに増えたモノがあり(↓)、

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シャーガス病、知りません。 → wikiせんせいのこちらへ。

まぁ、中南米には行ったことないし、大丈夫とは思う。

数日後、生化学検査の結果が届きました。

ALL(GPT)、γ-GTP、TP(総タンパク)、ALB(アルブミン)、A/G(アルブミン対グロブミン比、CHOL(コレステロール)、GA(グリコアルブミン)、RBC(赤血球数)、Hb(ヘモグロビン濃度)、Ht(ヘマトクリット値)、MCV(平均赤血球容積)、MCH(平均赤血球ヘモグロビン量)、MCHC(平均赤血球容積ヘモグロビン濃度)、WBC(白血球数)、PLT(血小板数)

わざわざ書き出すこともないけど、これらの結果が示されており、「基準値」表も印刷されていました。

ひとつずつ、点検。

よしよし、すべて基準値内ヾ(^v^)k。

で、

基準値表の一番下を見ると(強調BLOG主)、

「上記の基準値は、献血を希望された方々の検査結果から算定したもので、正常または異常をあらわすものではありません。」

とある。

一喜一憂することないじゃん。


じゃぁ、何のため?

「目安、あくまで目安!」

ということでしょうか。

すべてが基準値内にあってもビョーキの人はいるのだろうし、血液じゃわからない「心」の病気の人もいるだろうし・・・・。

ただ、節度ある生活---それを心がけなくちゃいけないお年頃o(^-^)なのは確かなので、それなりの努力(「摂生」は必要でしょ、「節制」も・・・・・・・か?)を自分に課しましょう、それもあんまり苦にならない悟りの境地か?


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。昨日の飯田の最高気温は32.6℃、長野県内なのに高温エリアとして有名な、飯田市南信濃では、33℃オーバー)。今日の飯田の予想最高気温は31℃。店内は冷やしてお待ちしております。

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今日のストームグラス(↓)。さすがにこれだけいい天気が続くと、ガラスの真ん中は結晶が無くなって「底」が見えるくらいです。

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今朝8:30頃。

「ピーポー、ピーポー!」と鳴っているクルマの音が近づいてきました。

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お隣が温泉宿泊施設なので、月に数回は救急車が駆けつけます。

大丈夫かな? 搬送された方は。

確か「入浴中の死亡事故」って多いんです。

ほら(↓)。


「昨年は65歳以上が9割近くを占めた」

あ~、やっぱり。

温泉好きな高齢者の人には気をつけてもらいたいものですね。

死亡「事故」と病気との関連性はわからないから、次のような指摘もされています。

入浴が引き金になって脳卒中や心筋梗塞(こうそく)などになっても、『病死』として扱われると数字にはあがってこない。このため、実際の死亡者はもっと多い可能性があるという。」

これから暖かくなるものの、お風呂の時間は要注意です。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。午後から雨の予報。

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先日の共同通信の配信記事から。

-----------------以下引用

 緑茶やコーヒーをよく飲む人は、飲まない人に比べて脳卒中になるリスクが2割程度低かったとの研究結果を、国立がん研究センター(東京)と国立循環器病研究センター(大阪)のチームが15日、発表した。

 緑茶の血管保護効果やコーヒーの血糖値改善効果が影響している可能性があるという。

 チームは、1990年代後半に東北から沖縄の9保健所管内に住んでいた45~74歳の男女計約8万2千人を平均13年間追跡した。

この間に3425人が脳出血、脳梗塞、くも膜下出血といった脳卒中を発症した。

 追跡開始時点で、緑茶を「全く飲まない」「週1~2回飲む」「週3~6回」「毎日1杯」「毎日2~3杯」「毎日4杯以上」のグループに分けて解析すると、飲まないグループに比べ、毎日1杯以上のグループは脳出血のリスクが22~35%低かった。

脳卒中全体では毎日2~3杯以上で14~20%低かった。

 コーヒーについては、飲まないグループに比べ、週1~2回以上のグループは脳梗塞のリスクが13~22%低かった。

脳卒中全体では週3~6回以上で11~20%低かった。

2013/3/15 11:54〔共同〕

-----------------引用終了

8万人以上を13年間も追跡調査した結果なので、それ相当の信憑性があると思われます。

この2割という数字をどうとらえるか?

コーヒーの提供を生業にしている身としては、もちろん

「コーヒー飲むと脳梗塞になりにくくなりまっせぇ。」

と小さな声で語り、決して「脳梗塞にならない(断定!)」とは言わないよう心がけたいと思います。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。昨晩の豪雨がウソのように晴れ渡りました。でも、霞んでいます。

飯田の予想最高気温は、22℃!!!

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「卵子の老化」に関しては、NHK・クローズアップ現代をはじめとして、メディアで様々に伝えられるようになりました(いいことです、あとは学校現場ですね)。

オジサン向け週刊誌、週刊文春の2012.10.11号・「病院情報ファイル2012」のテーマは、「無精子症と精子の老化」でした。

無精子症に関しては、クラインフェルター症候群についての説明。

で、

気になる精子の老化について。

-----------------以下引用(強調BLOG主)

岡田教授(獨協医科大学越谷病院泌尿器科・岡田弘主任教授)によれば、健康な男性であっても加齢変化に伴って、精子の機能も受精カも低下していくことは確かだという。

「ただし、落ちる人と、落ちにくいかゆっくり落ちる人の二種類あるのですが、現在、それを調べる方法はありません」

元気な精子は、尾部のべん毛の働き(気管支などの繊毛と同じ仕組み)により活発に泳いで卵子に辿り着き、卵子の周囲にある透明帯を破って受精の手がかりをつくるが、精子の運動率が低い人(正常値は四〇%以上)では自然受精は難しくなる。

尻尾には遺伝情報等はないが、受精には重要な役割を担っているのだ。

あなたの精子が、「落ちる型」かどうか。

顕微授精に先立って、マウスの卵子に精子を入れて卵割が起こるかどうかで相手の卵子を活性化できるかを判断できるそうだが、動物の細胞を使う試験は大学でも高度な実験設備が整った施設のみ(倫理委員会の承認も前堤)。

よい精子形成の特効薬はないが、まずはメタボ予防に努める、精液をため過ぎない精巣の高温環境を避ける、などで。

-----------------引用終了

誌面の都合で文末の一番大切な「心がけなければいけないこと」が尻切れトンボで終わっています。

・メタボ予防

・精液をため過ぎない

・精巣の高温環境を避ける

この3つのアドバイス。

記事を読むと、オタマジャクシ状になっている精子の「しっぽ」の動き(運動率)が、加齢とともに「鈍くなる人=落ちる人」がいるという指摘だけ。

どういうタイプの人がそうなるのかは不明。

さしあたって、3つのアドバイスには留意することにいたしましょうか。


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今日、10:54時点での駐車場へのアプローチ坂(↓)。

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11:01時点でのアプローチ坂(↓)。

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手前はちょっと「寄せ」ましたけど、一陣の風とともにコウヨウザンの枯れ枝が「バッサ、バッサ」と降り注ぎます。

県内各地、山や峠には雪、北信のほうでは里にも雪のたより・・・・のようです。

今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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以前に申し込みをしていた「特定健康診査」へ行ってきました(飯田病院へ)。

病院内は①お年寄り、②マスクの人々、で大賑わいです。

総合受付に申し出ると、「人間ドック」の受付へ行くように言われ、5年前の記憶がよみがえります(記録によれば5年前、こちらの病院でドックを受けていたのでした)。

今回の「特定健康診査」はフルコースの人間ドックというわけではなく、実際に行われたのは以下の検査のみ。

1.身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)

2.理学的検査(身体診察)

3.尿検査(糖、タンパク)

4.血圧測定

5.血液検査(脂質検査:中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、血糖検査、肝機能検査)

のみ。

1番 → 自分でもできる

2番 → 医師による診察なので、病院へ行かないとだめ(私は聴診器を購入してあるので、自分でやってみようか?)

3番 → 検査機関へ行かないと無理(でも「自宅でできる尿検査薬」がテルモから発売されているので、自宅でできる!)

4番 → 簡易血圧計があるので、自宅でできる(か、公共機関に設置してある血圧計で自動計測)

5番 → 同程度の検査は献血時にしてもらえる

といったごく基本的な検査のみでしたので、30分くらいで終了。


結果は後日郵送でお知らせとのこと。

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今日の南アルプス(↓11:10撮影)。西の方から天気は崩れてきているようです(既に九州は雨)。

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歩数計による健康管理と同時に、サーバーにデータをアップする際、「血圧と脈拍」も送れることになっています。

そうはいっても毎回、保健センターに行ってわざわざ計測するわけにもいかないし(よく公共の施設に、一人でできる血圧計がありますよね)・・・・・・・・・・。

先月、とてもsimpleな(つまり、単機能)“MK”ブランドの血圧計を購入しました。

“MK”って「ツモトヨシ」のMKです。

パッケージにはマツキヨがテルモと一緒に作った旨書いてありましたが、本体には“MK”印はなく、ただひたすら“TERUMO”印のみ。

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あくまで「目安」程度の値かもしれませんが、継続することで他のデータと同じように値が蓄積されていき、1日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・1年単位でその変化を見ることができます。

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今日の南アルプス(↓9:20撮影)。11:40現在もまだ何も見えません。

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