liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

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先日、山中千尋さんのコンサートへ行ってきました(↓)。
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会場は知立リリオ・コンサートホール。
キャパは約250。
こぢんまりとしたホールです(その割に天井が高いと感じました)。
で、
開演にあたり、アナウンスが流れますよね。
だいたいは「演奏をスマホ等で撮影・録画・録音することは禁止です!」---とゆーふーな内容なのですが(これはだいたいどこでもそー)、ここ知立リリオ・コンサートホールでは、それに続けて、

「飴の袋を開封すると、その音が(会場に)響きますので、お止めください!」

とゆー趣旨のアナウンスが流れてきたのです。
私「飴の袋!?」
これには、山中さんも反応して、演奏曲の間のMCで話題にされたのです。
なんでも、
(実名を挙げることに一瞬躊躇ったものの)エリザベート王妃国際音楽コンクールのときにも、観客(の中にいた審査員と昵懇だと思われる人)が、【飴の袋】をガサコソとやっていたんだそう。
この音、会場に響くんだそうな。
やっぱり、開演中は「お口の中」には、例え飴であっても何にも入れないほうが宜しかろうと思うのでした。
閑話休題。
知立リリオ・コンサートホールでのライブは、実は、2020年に予定されていたんだそう。
それがコロナ禍で中止に。
今回、その「お約束」の再現です。
桐生(きりゅう)で育った山中さんにとって、知立(ちりゅう)は、その語感が似ていることから、親近感を感じ、「第二の故郷」とも称されていました(リップサービスだとはわかりつつも、知立市民にとって、悪い感じはしませんね)。
二部構成のコンサートは、ニューアルバム「Carry On」からの選曲が、
・ウン・ポコ・ロコ
・ハルシネーション
・ムーンリバー
・愛してる、愛してない(坂本龍一作品)
等々。
十八番の「八木節」もあり、眠そうにしている人のために、チック・コリアの「スペイン」でのクラップ誘導等、もう手慣れたモンです。
アンコールで、山中さん、ベースを手に取り「枯葉」のイントロを弾き出す。
ベースの畠山令さんがピアノの前へ。
とても印象に残るシーンということもあり、これはこれで、ご本人にも自覚があるらしく
「山中千尋がベースを弾いたコンサートという印象だけが残ってしまうことのないよう、もう一曲、この曲で『上書き』をしましょう。」と言って、
・ビバリー(ファーストアルバム収録曲)
で締めくくったのでした。
(公演終了後に、サイン会もありました。行かなかったけど。)

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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『日本JAZZ地図』で「おそらく全国最多のレコードを持つお店」と紹介されている知立市のグッドベイト。
その数40000枚+α(この+α分は譲り受けたものの数)。
よんまんまい。
1974年のオープン時は700枚で始められたそうですが、次第にその数は増えていき、「JAZZ批評」2005年9月号・特集「日本列島ジャズの店2005年版」では、
現在は15000枚位あると思われます。
と、記されています。
で、
先日、まだ緊急事態宣言が出ていないときに、行ってきました(もう、何年ぶりか、です)(↓)。
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暑さ対策のためでしょうか、もう既にみどりに覆われています(西日対策?)。
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1974(昭和49)年から続くお店なので、今年で46年目。
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昭和で時が止まったかのような、懐かしさを覚える、そんな空間は、令和の今も健在でした(_ _)。

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