liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:福島てっぺん公園

当地では、下伊那郡豊丘村にある「福島てっぺん公園」が有名です。
そう、こーゆー感じ(↓)。
teppen
で、
暫く前に、道の駅に置いてあった冊子、その表紙がこれで(↓)、
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「あぁ~、ここでも『飛んでる!』感ありですねぇ~。」
撮影場所は、香川県小豆島にある道の駅「小豆島オリーブ公園」(公式ホームページ)。
西洋風建築物と風車の存在と、海が背景にあることから、より、「魔女の宅急便」の世界を感じられそうです。
こちらのWebによれば、「魔女の宅急便」のモデルになったとされる都市について、

(スタジオジブリの)公式では、ストックホルムやゴットランド島ヴィスビューが舞台となったとされています。

と、記されており、それ以外にも、
1:ドブロヴニク(スロベニア)
4:ポルト(ポルトガル)
5:シエナ(イタリア)
6:タリン(エストニア)
7:リスボン(ポルトガル)---が、「それ」らしいんだそうな。
「ほうきにまたがって、空を飛んでる感」は、場所と撮影角度がポイントです。
福島てっぺん公園と天竜川を挟んで対岸に位置する当地でも、「松岡城跡・本丸」であれば、それなりに撮れそう(やんないけど)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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ここのところ天気が安定してきて、晴の日が続いています。
で、
先日、身近で伊那谷を天竜川右岸と左岸から眺める絶好の場所へ行ってきました。
先ずは右岸(当地)から。
足を運んだのは、松岡城跡(↓)。クルマで3分くらいの場所デス。
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この季節、鯉のぼりがあがってました(↓)。
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段丘の舌状最前面にあったお城跡で、こんな感じ(↓)。
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駐車場には名古屋ナンバーのクルマが1台、帰り際に(ネイティブだと思われる)オバサマ方がバスケットBOXを持ってランチにおいでになりました。日陰もあるし、空いてるし絶好のランチタイムになったことでしょう。
段丘を下り、向こう岸へ。
JR市田駅から明神橋を渡って豊丘村へ行こうとすると、なんと、そこはラウンドアバウトになっている(↓これは豊丘村からの帰路に撮影)。
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どうやら先月(3月26日)に開通したらしい(それまで工事中だったのは知っていましたが、こーゆーふーになるとは、ねぇ)。
ラウンドアバウトが飯田市内に3箇所あるとはいえ、当地に初登場だから、役場ではここを通行するためのイメージ動画をYouTubeにアップしている(こちら)。再生回数は1500回ちょっと(4/23現在)。
以前は、こーゆーふーな交差点でした(↓地理院地図より)。
roundabout
3年前のこちらの報道によれば、総工事費は2.3億円とのこと(でも、もっとかかってると思う)。
ラウンドアバウトの導入には、そこを通過する交通量が重要で、私が通過した時はスムースでしたが、朝夕の通勤ラッシュ時はどーなんだろう?
えっ、
それも「慣れ」ですか、慣れ?
あれ?---上の地図中の【?】の道路はどーなったんだろう?(クルマで通過したモンだから、未確認(_ _))
天竜川左岸のビュースポットといえば、豊丘村の福島てっぺん公園(↓)。駐車場には世田谷ナンバーのクルマが1台。
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こちらは、「あなたも(「魔女の宅急便」の)キキになれる公園」として有名(村の公式ホームページでもこーゆーふーに紹介しています)で、そのための小道具、そう、「ほうき」を用意してあります。
以前からここには何度も足を運んでいますが、お子ちゃま連れの皆さんは、だいたいチャレンジしています。
この日は、誰もチャレンジしていませんでした。
「ほうき」置き場に目をやると、次のような張り紙(↓)。
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親切な撮影アドバイスが記されているのでした。
で、
笑ったのは、その近くに貼られていた「注意書き」(↓特に青矢印の文言)。
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当店のオープン当初に購入したアマダナの掃除機、そのトリセツに記されていたイラストを思い出しましたゼ(こちら)。既にこのアマダナ様は故障し、廃棄処分してしまいました(_ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴。
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今日のストームグラス(↓)。
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