liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:豊丘村

ムッシュ松尾さんが来店されて、今日のタイトル情報を提供してくださいました(と、同時にショップカード(↓)もいただいたので、
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店内掲示板に封筒を用意して“take free” としてあります(↓))。
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お店の公式フェイスブックはこちらへどうぞ。

オ・マ・ケ(↓)。お客様からプルーンをいただきました。ごちそうさまです(_ _)。
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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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先日の失策(この日のブログ)を挽回しようと、日を変えて、とよおかマルシェへ行ってきました。
「きらら」店内で、
私「あのぉ~、こちらに松茸ジェラートがあると聞いたんですが?」
「あっ、はいはい、こちらですね。」
フリーザーケースに誘導され、
私「じゃあ、ひとつください。」
レジ前での会話が続きます。
私「この上に乗ってるのって、『きのこの山』ですよね?」
「はい、それは『きのこの山』なんですが、松茸は一緒に練り込んであります。」
私「この黒い粒がそうなんですか?」
「はい、松茸ですね。袋、どうされますか?」
私「すぐ食べるので、結構です。」
700円(税込み)を払って、施設前に置いてあるテーブル席へ。
これです、松茸ジェラート(↓)。
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赤○の「きのこ」は、ザ・きのこの山(公式ホームページ)。
赤矢印先に見える黒い粒が、松茸(の粒)。
ジェラートの裏側にひっくり返してみた(↓)。
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「んん~、松茸の味・香り、するようなしないような('A`)。ミルクと砂糖の甘さに押されている気がする。どれくらいの比率で松茸を『練り込んだ』んだろう?」
看板のPOPにも書いてあったように「豊丘村だけの土産話に」どうぞ!

結局、前回のブログでの想像予想、
一見、番号1のように見えたものは「きのこの山」で、
番号3(粒は番号2)のように、練り込んであるのでした(_ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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お客様情報で、

「今年は松茸が豊作なモンで、豊丘村の道の駅じゃ、松茸が入ったアイスクリーム(いやジェラート?)とか、松茸の入ったクリームコロッケとかがあるらしいですよ!」

とのこと。であれば、行ってみましょう、とよおかマルシェへ(昨日行ってみた)。
こちらは複合施設になっていて、地元のスーパー・パルムと、
四季彩市場(農産物、お土産、お惣菜)
きらら(パン・ジェラート)
そらら(レストラン)
information(情報提供施設)
だんきゅうベース(informatio内 観光案内所)---で構成されています。
で、
お目当ての【松茸ジェラート】はというと・・・・、
「きらら」で販売されているらしい。
しかし、
伺った昨日は水曜日。
「きらら」は定休日か('A`)。
私「あぁ~( ^.^)( -.-)( _ _)、迂闊だった。」
私は、道の駅って年中無休のイメージがあったのですね。
水曜日は「きらら」がお休み、木曜日は「そらら」がお休みだそうです(四季彩市場は年中無休)。
施設の構造上、四季彩市場から「きらら」へはスムースに入店できるようになっていますが、定休日にはそこにバリケードの如く冷蔵庫が置かれていて、入れないようになっています。
で、
うろちょろしていると、こんな看板を発見(↓)。
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ホントにあったんだ、【松茸ジェラート】。
700円か。
ふつうの倍のお値段(いや、そもそも「松茸入り」になると、どれくらいの相場になるのかが、業界的に未知の領域だろう)。
看板には松茸しか載っていないので、どーゆーふーなシロモノなのかがわかりません。
勝手に想像してみた。
1:ジェラートのカップに松茸が刺さってる(乗っかっている)。
2:松茸を小さくほぐした(カットした)ものをジェラートと一緒に練り込んである。
3:松茸を粉末状にしてジェラートと一緒に混ぜ込んである。
4:松茸から抽出した「香り成分」をジェラートに香り付けしてある(香りが足りない分は「香料」として合成したものを追加)。
1~4の順に松茸の存在感が「見た目」からは遠ざかっていきます。
しかし、
1:は、ありえんだろ。700円じゃ赤字だろうに。
2:は、私の発想でもありえる落とし所の製品化。
3:は、見た目の存在がなさ過ぎなので、インパクトもないです。
4:は、単独では「松茸」ジェラートを食べた気分にならないので、却下されるでしょう。
【4:】と【2:】をMIXすれば、見た目も香りもそれなりに「松茸」ジェラートになるのではないでしょうか?
因みに、上の画像の赤矢印箇所には、次のような張り紙あり(↓)。
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そうか、数量限定なのか。
勇気のある方】...気になる方は、どうぞ(土産話にo(^-^))。

追加
「松茸入りクリームコロッケ」は(四季彩市場の)お惣菜コーナーには見当たりませんでした(「松茸ごはん」はありました。買わなかったけど(_ _))。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。
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今日のストームグラス(↓)。
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オ・マ・ケ(↓)。三日坊主めくりカレンダー。1972年の今日「ど根性ガエル」の放送開始だそう。
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ここのところ天気が安定してきて、晴の日が続いています。
で、
先日、身近で伊那谷を天竜川右岸と左岸から眺める絶好の場所へ行ってきました。
先ずは右岸(当地)から。
足を運んだのは、松岡城跡(↓)。クルマで3分くらいの場所デス。
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この季節、鯉のぼりがあがってました(↓)。
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段丘の舌状最前面にあったお城跡で、こんな感じ(↓)。
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駐車場には名古屋ナンバーのクルマが1台、帰り際に(ネイティブだと思われる)オバサマ方がバスケットBOXを持ってランチにおいでになりました。日陰もあるし、空いてるし絶好のランチタイムになったことでしょう。
段丘を下り、向こう岸へ。
JR市田駅から明神橋を渡って豊丘村へ行こうとすると、なんと、そこはラウンドアバウトになっている(↓これは豊丘村からの帰路に撮影)。
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どうやら先月(3月26日)に開通したらしい(それまで工事中だったのは知っていましたが、こーゆーふーになるとは、ねぇ)。
ラウンドアバウトが飯田市内に3箇所あるとはいえ、当地に初登場だから、役場ではここを通行するためのイメージ動画をYouTubeにアップしている(こちら)。再生回数は1500回ちょっと(4/23現在)。
以前は、こーゆーふーな交差点でした(↓地理院地図より)。
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3年前のこちらの報道によれば、総工事費は2.3億円とのこと(でも、もっとかかってると思う)。
ラウンドアバウトの導入には、そこを通過する交通量が重要で、私が通過した時はスムースでしたが、朝夕の通勤ラッシュ時はどーなんだろう?
えっ、
それも「慣れ」ですか、慣れ?
あれ?---上の地図中の【?】の道路はどーなったんだろう?(クルマで通過したモンだから、未確認(_ _))
天竜川左岸のビュースポットといえば、豊丘村の福島てっぺん公園(↓)。駐車場には世田谷ナンバーのクルマが1台。
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こちらは、「あなたも(「魔女の宅急便」の)キキになれる公園」として有名(村の公式ホームページでもこーゆーふーに紹介しています)で、そのための小道具、そう、「ほうき」を用意してあります。
以前からここには何度も足を運んでいますが、お子ちゃま連れの皆さんは、だいたいチャレンジしています。
この日は、誰もチャレンジしていませんでした。
「ほうき」置き場に目をやると、次のような張り紙(↓)。
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親切な撮影アドバイスが記されているのでした。
で、
笑ったのは、その近くに貼られていた「注意書き」(↓特に青矢印の文言)。
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当店のオープン当初に購入したアマダナの掃除機、そのトリセツに記されていたイラストを思い出しましたゼ(こちら)。既にこのアマダナ様は故障し、廃棄処分してしまいました(_ _)。

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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴。
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今日のストームグラス(↓)。
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