liddell coffee house リデルコーヒーハウス

【大切なお知らせ】2022年1月2日から、 次のように店の方針を変更しています。「 3名様以上の人数でのご来店は、お断りしています。」 つまり1~2人で、ご来店ください---ということです(3人以上で座れるお席はございません(_ _))。実際のところ、今は90%くらいが「おひとり様」のお客様です。

タグ:飲み物

開業当時に存在していたものの、メニューからいつしかなくなってしまった「オリジナルジンジャーエール」。

ここのところの猛暑で、久しぶりに作ってみました。

ジンジャーエールを注文すると、ウィルキンソンの瓶とグラスが提供される---そんな経験をされた方もおられましょう。でも、当店は違います。

ちゃんとショウガをスリスリして、シナモン+ローレル+レモン+砂糖+「企業秘密」をプラスして煮詰めます。

それを濾して、シロップの出来上がり。

あとはトニックウォーターで割って、ハイ出来上がり。

ご賞味いただけたら、幸いです。

一見何の変哲もないコーヒー豆(↓)。

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30種類を超えるコーヒー豆を用意しているお店でのこと。

深煎り好きな自分の好みを話していると、ふと、目にとまった「コピ・ルアック」の文字。

そーです、「例の」コーヒー豆です。

プロフィールは、以下の通り。

----------引用開始(強調BLOG主)

インドネシア、スマトラ島の北スマトラ州ダイリ県シディカランにある「ワハナ農園」は、「マンデリン・トバコ」の産地で有名なトバ湖より、西へ30km程の場所にあります。 

その、ワハナ農園で飼われているジャコウネコ。

大好物のコーヒーチェリー(アラビカ種[トバ湖周辺産])を餌として与えています。

排泄物は通常のマンデリンのように、ワハナ農園工場~メダン工場の順で精製されています。

コピはインドネシア語でコーヒー、ルアックはジャコウネコ科の動物の名でスマトラ島ではムサンとも呼びます。

ルアックがコーヒーの実を食べ、その排泄物から消化されていない種の部分を取り出し洗ったもの。

正規の商品は統治していたオランダが持って帰るので、仕方なく現地の人が飲んでいました。

それを見たオランダ人が飲んで一言「何だ、この香りは!?」という事で、ヨーロッパに持ち帰り案内した所、この香りが大人気。

一匹から1ヶ月に回収できるコーヒー量は、年齢個体差もありますが1kg前後程度です。

数が採れない事もあり価格は青天井。超高値1kg 4〜6万くらいで取引されています。

----------引用終了

店頭価格を見ると、200gで1万円以上の値段が付けられています。

私「これって、もしかして~。」と切り出すと、

「そーです、あのコーヒー豆です。」

私「さすがにいい値段が付いてますね。手が出ませんよ。」

すると、この客(=私)は食指が動いたのだと判断されたらしく

「もしよろしかったら、1杯分でもお売りしますよ~。」

と、お上手なトークを展開。

私「おいくらになるんですか?」

「少々お待ちください。」

ということで、1杯分だけの「コピ・ルアック」を豆で購入(↓)。

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袋の中には、12g(↓お皿へ)。

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私の感覚では、中深煎り。

たったこれだけだったので、何粒あるのか数えてみた。

全部で84粒。

電卓をたたいてみると、「一粒8円か!?」

さすがに一粒でコーヒーは淹れられません( ^.^)( -.-)( _ _)。

早速、ドリップして、NAKAYAMAさんのコーヒーカップへ(↓)。

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貰ったパンフレットに書かれていた紹介コピー(↓)。

「一生のうちに一度は飲んでみたい」と言われている高級珈琲。


モノの値段はその商品の希少性(極めて少ない供給量)と需要で決まりますから、このお値段では、こーゆー珈琲が日常的なものになることはないでしょう。

とはいえ、「話のタネ」にはなりそうな、そんな物語を持つ珈琲であることは確かです。

翻って、

当店では日常の生活を彩る「空間と時間と珈琲」を提供---そんなコンセプトで営業しています。

ただ、

それが伝わっているのかどうか??????????????


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。快晴・無風。

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今日のストームグラス(↓)。

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今週の「マツコの知らない世界」(2018.02.06 O.A)に豆香洞コーヒーの後藤直紀さんが登場しました(↓)。

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テーマは「おうちコーヒーの世界」ということで、メニューはこの3つ(↓)。

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1つめ。
「コーヒー豆は銘柄よりも○○で選べ!」

○○には、「いろ(色)」が入ります。つまり、まずは焙煎度による違いで選びましょう---ということ。

そのときの説明で喩えに用いた例がヒジョーにわかりやすうございました。

音楽に喩えると、焙煎度の違いはジャンルの違いみたいなモンで、ロックもあれば演歌もあり、ジャズやクラッシック等々、それと比べると、タンザニアだとかグアテマラだとかコロンビアだとか、所謂、銘柄はそのジャンルでのミュージシャンのようなもの。

これより先に踏み込んだ発言はされていませんでしたが、私がそれを続けるとすると、次のようになります。

サードウェーブ系が言うところの、○○農園の○○年モノの豆、けっこうイイお値段で販売されていますケド、

それは、サードウェーブ系を「演歌」だとすると、都はるみの「北の宿から」の、あそこの節回しがサイコー!---といっているようなモノ。

演歌を聴かない人、好きじゃない人(お客)にとって、そんなことはあまり関心がありません。だって、自分が聞きたいのはJpopだし・・・・、と、ゆーふーになります。

結局、こーゆーこと(↓)に落ち着くんですね。

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当店の【beans for sale】のこちらもご参照ください。当店のスタンスも後藤さんに近いのがおわかりになることでしょう。

2つめ。
「超簡単! 2つの裏技」

こーゆーことだそうな(↓)。

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実は、当店の店主のイニシャルが入ったブレンド、その構成豆比率が変わってからというもの、常に温度計で抽出時の温度を確認しながら淹れています。これって、けっこう大事。

3つめ。
「最新コーヒーメーカー」

紹介されたのは以下の3機種。

・ネスカフェ ドルチェ グスト エクリプス

・HARIO V60オートプアオーバー Smart7

・パナソニック NC-A65

ここで、思い出した。約1年ほど前のBLOG(こちら)。そう、このときの専門家(焙煎士)が今回の後藤さんだったんですね。

「マツコの知らない世界」のスポンサーに、パナソニック入ってるし・・・・・・(と下衆の勘ぐり)。

実は、いちばんウケたのが、後藤さんがプロフィールを説明していたときのマツコさんとの会話(↓)。

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マツコ「あら、子どもも3人、一番下はまだ1歳なのね。」

後藤「お店がヒマなんで・・・・・・。」

マツコ「ついつい・・・・。」

(後ろのほうで、スタジオ内の収録スタッフ大爆笑)


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓三日坊主めくりカレンダー)。こーゆーこと、ありますよ、ね。

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このマーク(↓)。

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午前中、FMを聞いていましたが、パーソナリティの誰一人として、これ(↑)に触れた方はいませんでした。

もう、そーゆーことなんでしょうね(当店では未だにスペシャルだったりするんですが(^_^))。


ゲストコーヒーの更新が1種、銀座二丁目にある名店のモノです(念のため、八丁目にあるアチラのモノではありません)。そのフレンチブレンド、美味しゅうございます。

こんな山奥にある当店のようなお店においてではありますが、ご賞味いただけたら幸いです。


コンビニ・コーヒーの代名詞ともなった「セブンカフェ」。コンビニ大手では最後発ながら大ヒットを記録。

その抽出機(ドリップ・マシーン)は、シンプルでカッコイイ表示になっていて、利用者からすると、わかりづらい---そんな一面もありました(確か、紙コップのほうは佐藤可士和氏デザインだったと思う。マシーンもそうなのか?)。

ですから、

店舗によっては、こーゆーことも(↓)。

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誰にもわかりやすく、日本語表示の「張り紙」・・・・・o(^-^)。

でも、2017年秋の今は、もう、こーゆー「張り紙」はなくなりました。

で、

先日のこと。とある7-11でセブンカフェ、レギュラー・ホットを購入してマシーンの前へ。

「!?」

どーゆーことだ、これは?(↓)。

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もしやこのマシーンが、紙コップに自動で淹れてくれる自販機だと思っている人がいるということか?

いやまて、

下の文も気にかかる。

レジでカップを購入しないで淹れる人もいるということか?

ここで、はたっ、と気がついた。

レジでカップを購入しないで、前に使ったカップをココにセットして、ボタンを押して抽出する人がいることへの警告なのかも?

そーゆーのって、お金払ってないじゃん。万引きですよね。

私の(貧しい)経験からすると、カップをセットしないでボタンを押しても抽出が始まります(これは数年前の経験)。抽出が始まると、透明のカバー・ドアにはロックがかかって開かなくなり、40秒後、「プップップ」という出来上がりのアラームが鳴ると、ロックは解除されて、「はい、できあがり!」。

ということは、

このマシーンは7-11の店舗内の比較的入口に近い場所に設置されているので、前に使ったカップ(若しくは自分で用意した「マイカップ」)でコーヒーを「万引き」している人がいる可能性がある---ということなのか。

あぁ~~( ^.^)( -.-)( _ _)(x_x)。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。予報では「雪」だったんですが、朝から雨でした。

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今日のストームグラス(↓)。

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今年1月、パナソニックの発表を聞いて、(*゜∀゜)吃驚でした。

その時のBLOGは、こちら

“IoT”が珈琲焙煎にも進出---という記事でした。

トレーサビリティの分かっている良質の豆(スペシャルティー・コーヒー)を石光商事が用意。

2013年焙煎世界大会チャンピオンの後藤直紀さん(「豆香洞コーヒー」(福岡))の焙煎プロファイルをデータ化してクラウドへ。

契約者はそのデータをダウンロードして、パナソニックが開発した焙煎機で「煎る」。

とまぁ、今のご時世が「焙煎業界」へもやってきた!---そんな印象を受けたモノです。

で、

先月末、今度はNECがやってくれました(プレスリリースは、こちら)。

こちらは“AI”による名作文学の読後感をコーヒーの味わいで再現したブレンドコーヒー(「飲める文庫」)を新たに開発---と言う話。

選ばれた日本の名作は、

「若菜集」 島崎藤村

「人間失格」 太宰治

「吾輩は猫である」 夏目漱石

「こころ」 夏目漱石

「三四郎」 夏目漱石

「舞姫」 森鴎外

これらをコーヒーの持つ「甘味」・「苦味」・「クリア感」・「余韻」・「飲み応え」という要素に当てはめて分析、レーダーチャート化(文学作品に関する1万件以上の読後感をコーヒーの5つの味覚指標に変換・学習データを作成---というもの)。

やなか珈琲のカップテイスターがそれに近いブレンドにして製品化するという---メインストリームとはちょっとズレた余興のようなo(^-^)商品群。

いやぁ、まさか“AI”とコーヒーがそーゆーふーにコラボするとは、変化球ですね(やなか珈琲のこちらで販売中)。


こーゆーのを突き詰めていくと、

○○さんが営んでいる○○農園の○○エリアで採れたコーヒー豆を、○○さんが丁寧に処理して、○○ロジスティックスがその豆の品質を保持した状態で輸送・保管して、それを仕入れた●●さんが焙煎し、●●さん自らが抽出してお客様に提供する。

○○さん等は、現在、トレーサビリティによってその履歴が分かるようになってきていて、●●さんの部分も、「△△コーヒー」の●●さんだとか、「□□珈琲」の●●さんが淹れるコーヒーとして、提供されてきています。

複数店舗を有するところ(つまり社員やパート・アルバイトが多いところ)でも「●●さんに淹れてもらったコーヒーが飲みたい」---というリクエストがあるのではないでしょうか。

これって、最終的には「●●さんそのもの」がブランド化したことに他なりません。

個人経営のお店では、店主が淹れるコーヒーとお店そのものがブランド化するということになります。

その焙煎プロファイルをデータ化したら・・・・・・。抽出プロファイルもデータ化したら・・・・・・。

もう「職人技」の領域まで“彼ら”はやってきてるんですね( ^.^)( -.-)( _ _)。

(「ブレードランナー2049」を見た所為か、私の頭の中で、そのへんの境界線が曖昧化してきています。)

(一方、「私の“勘”の領域まで、“彼ら”は、まだまだ来てませんよ!」と仰る方もおられましょう。)


そーいえば、

以前伺ったお店で、メニューに「このお品はマスターが居る時のみのご提供です」という文言を見かけたことがあります。

幸い、その時はマスターがおられたので、オイシイコーヒーをいただくことができました。

(当店の場合は、店主が居ない時は閉店せざるを得ません(_ _)。)


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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テーマは「急増!カフェイン中毒 相次ぐ救急搬送 いま何が」---というもの。

お店でカフェイン入りのコーヒーを販売している者として、関心を惹くタイトルだったので見てみることにしました。

今、カフェインの摂取が原因で救急搬送される若者が急増している。日本中毒学会の調べでは、5年間で101人が病院に運ばれ、うち3人が死亡していた。

なのだという。

だいたいコーヒー1杯には90mgのカフェインが含まれていて、一日にそれを10杯以上も飲む人は稀でしょうから、それで救急搬送される人は、まず、いません(短時間に1000mgのカフェイン摂取だと、ヤバいらしい。個人差あり)。

で、

若者たちが摂取している「エナジー・ドリンク」に含まれるカフェインにクローズアップ。

そう、レッドブルとか、モンスターエナジーとか、あーゆーの、ね。

分類では炭酸飲料ですから、あたしゃあんなの

気のせい飲料 cf 機能性飲料

だと思ってましたぜ。

飲んで、なんとなく目がシャキッとしたり、元気が出たような気になる、「気のせい飲料」。

でもそれには常習性があり、次第にもっと多くのカフェインを求めるんだそうで、その行き着く先がカフェインの錠剤。

日本には販売規制もないことから、たやすく入手可能なんだそう(輸入モノも)。

サスガに当店店内においてカフェインの大量摂取(オーダーの追加追加追加+)をなさる方はおられませんが、何事にも程度がある、そんな「カフェイン中毒」です。

かく言う私は、一日3~4杯コーヒーを摂取しています(これくらいが、「身体に良い」目安)。


そーいえば、思い出した。

中学生の時の部活で、とある保護者がリポビタンD を大量に差し入れしてくれていました(継続的)。

私はそーゆーのに違和感があったので、手にしませんでしたが、いやいやどうして、これで「ファイトいっぱぁ~~~つ!」とみんなけっこう飲んでたな。

リポDって、これもカフェイン含有(50mg)。そうそう、あのオロナミンCだって、成分にカフェインと書いてあります(18mg含有)。

エナジー・ドリンクを口にする年齢が下がってきていることへの警鐘、今が必要な時期です。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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プレジデント社の雑誌「dancyu」。食をテーマに毎号記事が掲載されますが、その中で同じ傾向のテーマが蓄積されてくると、それを再収録、編集して一冊の単行本にします。

たとえば、これ(↓)。

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「ザ・コーヒー・ブック」として、今年3月に出版されていました。

誌面をみると、「あっ、これ以前に見たような・・・」そんな記憶があります。

ところが、最後の4ページ、見出しには

「珈琲美美」のこと

という内容。

私は現在の美美のある「赤坂」のお店にはまだ行ったことがなくて、以前、警固神社近くの場所で営業されていた時に2回、伺ったことがあります。

読み進めていくと、美美の店主・森光宗男さんは、昨年12月6日から韓国で「ネルドリップの実演教室」を開催して、その翌日、帰路の空港で「突然」亡くなられたのだそうです。

「突然死」、享年68。


思えば、2011年のこと。

中近東文化センター 附属博物館の企画展で「咖啡がやってきた」というのがありました。

その関連イベントで講演会『珈琲はモカに始まり』と題して、森光宗男さんの講演+実際にコーヒーを淹れて提供してくれるという企画があり、足を運びました。

その時の様子は、こちらを参照してください。

森光さんは、ネルドリップの普及に尽力し、モカコーヒーを広め+その多様性を知らしめる活動を精力的に行っておられた方です。

ご冥福をお祈りいたします。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。

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今日のストームグラス(↓)。

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先々月、OFブレンドを焙煎されているところから、ニュースレターが届きまして、そのなかでベンキョウになったところがあります。

-------------引用開始(一部省略+改変あり)

「フレンチロースト」は、日本では、一般的にコーヒーの煎り具合を8段階に分類しているようでその分類からすると、2番目に深い焙煎になります。

苦味が前面にでてきて、しっかりしたコクが感じられます。

酸味はほとんどなく豆は黒に近いダークブラウンで、時間の経過と共に、豆の表面にコーヒーの油分がしみだしてきます。

ここまで深い焙煎は、日本ではあまり一般的とは言えず、アイスコーヒーでもこの前の段階のフルシティローストの豆が多いようです。

焙煎を深くして、苦味だけを強調することは、むずかしいことではないんです。

が、

でも、苦すぎたり、焦げ臭くなったり、煙のような臭いがついたりと、けっこう難しいんです。

前述の、「人間の感覚」が重要になってくるんですが、それに加えて、焙煎が深いため長時間高温に耐えられる良質なコーヒー豆、苦味が強くなっても、しっかりした個性がでてくるようなコーヒー豆を吟味して、すべてがそろって、はじめて可能になる焙煎度合いなんです。

この「OFブレンド」は、少しでも口に含んでいただければ、すぐに納得していただけると自負しておりますが、深煎り豆だけがもつ香ばしい香り、強い苦みとコク、そこから醸しでるような甘味、しっかりしたボディ、切れの良い後味、云々言葉で表現するのは、ある意味簡単なんですが、納得していただくには、やはり、美辞麗句を並べるより、飲んで頂く方がかんたんです。

-------------引用終了

抽出に際しても、

豆の量と抽出量、フィルターの大きさのバランス、豆の挽き方や、お湯の温度、水質、等々---味を左右するパラメータがイロイロと多いんですね。

ダカラ、

オモシロイと思う人もいれば、メンドクサイと思う人もいるんでしょう。

「う~ん、人それぞれで・・・・・。」

また再び、珈琲は嗜好品ですから---という結論に至るのでした。


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今日の南アルプス(↓11:00撮影)。もう、秋風です。今日、風鈴を外しました。

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今日のストームグラス(↓)。

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オ・マ・ケ(↓三日坊主めくりカレンダー)。こーゆー女の子は当地ではどこにいるのだ?

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